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榎本 義法
えのもとよしのり
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群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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えのもとよしのりオフィシャルブログ

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これからの都市ソフト戦略
2019-08-17
 
これからの都市ソフト戦略 (藤後幸生著) 読了
 
街はどうして壊れたのか
もともと商店主たちも、街が居心地のよい活気溢れた空間であることを願って団結していたはずです。
中心地が空洞化してシャッター商店街になり、郊外にまで街が無計画に広がり方をしているという現状を憂うとき、その責任はほかならぬ街の住民一人ひとりや行政など、その街のすべての人たちが担っているということを自負しなければなりません。その事実に気づくことから、街の再生は始まるのです。
 
これからの街づくりには、将来的な公共インフラの維持・管理に必要な時間と費用をきちんと計算して組み込んでおくことが必須条件となります。
 
自治体は、財源が追いつかずに、今のままの街を維持することがすでに困難であるという現実を住民たちに訴え、問題意識を喚起していく必要性に迫られています。
 
これからの街づくりは、逆に徒歩で暮らせるほどの範囲にコンパクトシティを築くことを標榜していくべきだと考えます。
単に街を縮小すればよいのかというと、そこには慎重さが必要です。これまでの街の欠点や反省点を市民が忌憚なく話し合い、明確で明るい展望を描かなければ、ただコンパクトなだけの無秩序な街をまた築いてしまうかもしれません。
私たち民間は行政が整備してくれる「ハード」に頼るばかりで、力を合わせて街づくりをしようとすることの大切さに気がつかなったのです。
 
自分の街にどのような要素が必要で、どのような街に育てていきたいかを提案し合うことで、強い街となっていくことでしょう。これからの街づくりには民間の意識改革が必須であり、それこそがこれからの街づくりに重要な「ソフト戦略」なのです。
 
街を楽しみながら歩くことのできる距離の目安は、およそ400mだと考えています。
浅草寺は、雷門から仲見世通りを歩いて約400m。
銀座は1丁目から4丁目までが400m、4丁目から8丁目にさしかかる辺りまでが400m。
 
温泉やスキー場、街並みの美しさはもちろんのこと、名所、名跡、自然そのものも街の資産です。
それらに愛着をもって生かしながら、誇りの持てる街づくりをすることができれば、訪れる人はその街にときめきを感じてくれるでしょう。
 
そこに行ってみたいと思わせる「ソフト」を仕掛けないことには人は訪れてこないということなのです。
絶対に必要なものは、「自分の街を唯一無二の、住みやすくて魅力ある街にしたい!」という個人個人の強い思いなのです。
 
そしてめざすは、国からの交付金をもらわずに自活できる「強街」へと育つことです。そのためには有識者任せのきれい事の街づくりは絶対にしないということです。
 
「強街」になるためには、各自治体が3割自治を脱することが必要ですが、一朝一夕で簡単に自立することなどむずかしいものです。そこまで財政を潤すには踏むべき手順というものがあるはずで、だから「強街」になるための「風が吹けば桶屋が儲かる」戦略を各々の街で真剣に考えていかねばならないのです。
 
アークヒルズや六本木ヒルズに関わった著者。
アメリアの事例や国内の事例も取り上げてあるが、結論は上記のようなこと。
どこの街でもやり方考え方が大事。
富岡の街、世界遺産の富岡製糸場のある街、豊かな自然や妙義山などなど先ずは市民の皆さんが愛着を持ち誇りを持てる街に。
 
しかし、かなりの部分が私の考えと一致している内容だった。六本木ヒルズも富岡のまち再生は同じ。ハードもソフトも全く違うが。
ビジョこニング⇒コンセプト⇒ゾーニング⇒リーシング、100年後を見据えて。
 
群馬県戦没者追悼式
2019-08-16
昨日は、打ち合わせからスタート。
その後、前橋へ移動して令和元年度群馬県戦没者追悼式。
献花をしてきました。
 
この日、いつも頭に浮かぶのは次の文章だ。
 
『彼ら(戦没学徒)が身を以って守ろうとした“いじらしい子供たち”は今どのように成人したのか。日本の“清らかさ、高さ、尊さ、美しさ”は、戦後の世界にどんな花を咲かせたのか。それを見とどけなければ、彼らは死んでも死にきれないはずである。(中略)
こうした彼らの願いは、戦後の輝かしい復興の中で、どのように満たされたのか。その切なる呼びかけは、誰かに聴き入れられたのか。それともこだまのようにむなしく反響しただけなのか』(「戦艦大和」と戦後 吉田満文集)
 
亡くなった方々の想いを実現する立派な国づくりをしていかなければならないのだ。
 
庁舎に戻って打ち合わせが続いた。
 
火災の消火活動に伴う水道水の濁りが発生しているとのこと。
ご迷惑をおかけしておりますが、ご理解の程お願いいたします。
 
 
新盆見舞い
2019-08-15
岡谷から戻ってきてすぐに会議。
報告と今後についての方針決定。
 
その後、新盆見舞い。
昨年から、訪問先を行政関係者のみに絞らせていただいた。
その他の対応も見直ししている。
 
終わって庁舎に戻り打ち合わせ。
様々な課題があることを改めて知る。
人材育成が非常に重要だということ。
人を急激に削減してきた弊害がこうしたところにも出てきているのかと思う。
 
一歩先行く行政を目指すには、急務の課題。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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立志
2014-01-01
今日の一言(660)
『立志
十有三春秋 逝者已如水 天地無始終 人生有生死 安得類古人 列千載青史』(頼山陽)
頼山陽が13歳の元旦によんだ詩
ああ、いつの間にやら、もう十三になってしまった。
ウカウカしてはいられない。時は流水のように流れ去ってゆく。
この宇宙には始めもなく終わりもないが、人間の一生は実に短いものである。
ところがその短い人間の一生において どうしたら、昔の偉い人たちと肩を並べて、
歴史にその名の残るような人間になれるであろうか。
(『新緝 森信三全集(一)幻の講話【名児耶承道】)...

みなさんのそれぞれの元旦に・・・。
そして、本日を持ちまして「今日の一言」を卒業します。
今日まで続けてこられたのも皆様のおかげ、卒業を決意することができたのも皆様のおかげです。本当に感謝いたします。
フェイスブックでの「いいね!」ありがとうございました。
フェイスブックは「いいね!」の数を気にしないことが永く付き合えるコツかと思います。

習慣が道徳を基礎づけると思います。
私もこの660日で少しは進歩しましたでしょうか。(笑)
今後ともご指導よろしくお願いいたします。
一度でも皆さんの心に響く言葉が届ける事ができたならそれで目的達成です。
今日まで読んでいただいた方に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

誠に勝手でありますが、本年は年賀状は発送いたしませんのでご容赦をお願いいたします。
 
戦略とは・・・
2013-12-31

平成25年12月31日(火) 今日の一言(659)

『童話「うさぎとかめ」は、器用なウサギが油断して途中で昼寝してくれたおかげで、不器用なカメが追い抜いて勝ったことになっている。それも一つの教訓ではあるが、最初からカメは泳ぎで勝負に挑んでもよかった。戦略とは、「自分が勝てると確信を持てる土俵で、確実に勝つこと」なのだ。』(『1日に10冊の本を読み3日で一冊の本を書く ボクのインプット&アウトプット法』千田琢哉)

確実に・・・。

 
人脈の二通り
2013-12-30

平成25年12月30日(月) 今日の一言(658)

『人脈には二通りある。本を読む人脈と、本を読まない人脈だ。(中略)本を読む人脈は、年齢とともに謙虚になって富んでいく。本を読んで勉強すればするほど、自分の無知に気づかされ努力するからだ。本を読まない人脈は、年齢ととともに傲慢になって貧しくなっていく。本を読んで勉強していないから、自分の経験だけが唯一の拠り所になっており、視野の狭い頑固者で人に嫌われるからだ。』 (『1日に10冊の本を読み3日で一冊の本を書く ボクのインプット&アウトプット法』千田琢哉)

もちろん経験も大切でしょう。しかし・・・ですよね。

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