榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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フォーム
 
打ち合わせほか
2024-04-09
4月9日(火)
 
秘書課と今後に日程について打ち合わせ。
各種団体の総会案内が届いてきております。
 
6年度予算について財政課と打ち合わせ。
7・8年度予算についても方向性を確認。
 
教育長と打ち合わせ。
 
建設水道部長と打ち合わせ。
 
11日講話のパワーポイント資料作成など。
 
富岡中学校開校式ほか
2024-04-08
4月8日(月)
 
朝は、春の交通安全運動に伴う街頭一斉指導を沖電気西交差点で行いました。
シルクレディーが一日警察署長に任命され一緒に啓発物品配布。
新年度、通勤通学は気をつけて。
 
庁舎に戻って着替えてから富岡中学校開校式へ。
コロナ禍で様々なことがありましたが、ここにたどり着いたことは感慨深い。
小・中学校の統廃合は、地元から声が上がるまで待つのがいいという人ももちろんいた。
しかし、子どもたちの教育環境を考えれば多くの友と切磋琢磨する環境の方がいい。
そして、政治家として何もしないのは批判を浴びないし楽だと思う。だから誰も手を付けてこなかった。適正規模適正配置を進めることは将来を考えた政治家の責任としての判断。教育委員会や学校関係者、地域の皆さんの理解を得て、今日を迎えられたことは本当にうれしい。
2・3年生が歌ってくれた校歌とてもよかった。いい校歌です。
 
そのまま、高田小学校の入学式へ。
13名の新入学児、かわいい新入生。
早く学校になれて勉強や運動に頑張ってほしい。
 
午後は、富岡中学校の入学式。
141名の新入生、緊張している表情が何ともスタートの日らしい。
頑張れ新入生‼
 
富岡甘楽医師会長来庁。
看護介護人材について現状と課題について意見交換。
 
観桜会
2024-04-07
4月6日(土)・7日(日)
 
富岡製糸場の観桜会。
世界遺産登録10周年の冠をつけていただき実施いただきました。
実行委員会の皆様方に感謝申し上げます。
桜は満開とはいきませんでしたがイベントを多くの人でにぎわいました。
 
7日の夜に桜のライトアップを見に行ってきました。
製糸場には幻想的な風景がいくつもあると改めて感じました。
 
来客対応など
2024-04-05
4月5日(金)
 
日本青年会議所関東地区協議会の副会長、委員長ほか来庁。
富岡市のリノベーションや移住定住をテーマに事業を開催され東京の方々を富岡へ連れてきてくれるとのこと。
 
群馬県住宅供給公社理事長ほか就任のご挨拶に見えられました。
 
東京へ移動。
 
都内のホテルで開催されたある祝宴で挨拶の時間をいただいた。
約300人はいたと思う。せっかくなのでふるさと納税は富岡市へと最後にまとめた。
 
 
定例記者会見ほか
2024-04-04
4月4日(木)
 
甘楽富岡振興局岡庭局長、富岡行政県税事務所阿久澤次長が就任のご挨拶に来庁されました。今後様々な場面でお世話になります。
 
定例記者会見。
今回は6項目を発表。
記者さんからIHIエアロスペースの本社移転について感想を求められました。
すでに従業員約1,000人のうち950人ほどは本市で勤務されており、おおきな変化はありませんが、本市のPRとイメージアップにつながり明るい話題という趣旨の話をしました。
税金の話題によくなりますが国税と市税と違いがあります。
 
新島学園小栗校長先生ほかPTAの役員の方が駐輪場使用の御礼に来庁されました。
 
市長交際費について秘書課と協議。就任当初も削減を行いましたが慶弔規定等も他市を参考にして更なる歳出削減を行います。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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立志
2014-01-01
今日の一言(660)
『立志
十有三春秋 逝者已如水 天地無始終 人生有生死 安得類古人 列千載青史』(頼山陽)
頼山陽が13歳の元旦によんだ詩
ああ、いつの間にやら、もう十三になってしまった。
ウカウカしてはいられない。時は流水のように流れ去ってゆく。
この宇宙には始めもなく終わりもないが、人間の一生は実に短いものである。
ところがその短い人間の一生において どうしたら、昔の偉い人たちと肩を並べて、
歴史にその名の残るような人間になれるであろうか。
(『新緝 森信三全集(一)幻の講話【名児耶承道】)...

みなさんのそれぞれの元旦に・・・。
そして、本日を持ちまして「今日の一言」を卒業します。
今日まで続けてこられたのも皆様のおかげ、卒業を決意することができたのも皆様のおかげです。本当に感謝いたします。
フェイスブックでの「いいね!」ありがとうございました。
フェイスブックは「いいね!」の数を気にしないことが永く付き合えるコツかと思います。

習慣が道徳を基礎づけると思います。
私もこの660日で少しは進歩しましたでしょうか。(笑)
今後ともご指導よろしくお願いいたします。
一度でも皆さんの心に響く言葉が届ける事ができたならそれで目的達成です。
今日まで読んでいただいた方に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

誠に勝手でありますが、本年は年賀状は発送いたしませんのでご容赦をお願いいたします。
 
戦略とは・・・
2013-12-31

平成25年12月31日(火) 今日の一言(659)

『童話「うさぎとかめ」は、器用なウサギが油断して途中で昼寝してくれたおかげで、不器用なカメが追い抜いて勝ったことになっている。それも一つの教訓ではあるが、最初からカメは泳ぎで勝負に挑んでもよかった。戦略とは、「自分が勝てると確信を持てる土俵で、確実に勝つこと」なのだ。』(『1日に10冊の本を読み3日で一冊の本を書く ボクのインプット&アウトプット法』千田琢哉)

確実に・・・。

 
人脈の二通り
2013-12-30

平成25年12月30日(月) 今日の一言(658)

『人脈には二通りある。本を読む人脈と、本を読まない人脈だ。(中略)本を読む人脈は、年齢とともに謙虚になって富んでいく。本を読んで勉強すればするほど、自分の無知に気づかされ努力するからだ。本を読まない人脈は、年齢ととともに傲慢になって貧しくなっていく。本を読んで勉強していないから、自分の経験だけが唯一の拠り所になっており、視野の狭い頑固者で人に嫌われるからだ。』 (『1日に10冊の本を読み3日で一冊の本を書く ボクのインプット&アウトプット法』千田琢哉)

もちろん経験も大切でしょう。しかし・・・ですよね。

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