榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

201303261922493465.jpg
榎本 義法
えのもとよしのり
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
------------------------------
 

文行忠信

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。
フォーム
 
井上成美
2020-06-24
阿川弘之の海軍提督三部作の2冊目。
 
この作品はリーダーシップというより。
信念を通して生き続けるということを考えさせられた。
どこかで曲げてしまう、誰かに甘えてしまうということはあると思うが、どんなに貧しくなろうとも徹底していき方をつらぬいたというと。
そして教養を身につけることを大切にし、人材を育てた生き方。
 
横須賀の長井というところで晩年を過ごした。
横須賀市は富岡市の友好都市。
公務で2度ほど訪問した。
次回は、この地区を訪れてみたい。
以前は、自宅が記念館として残っていたようだ。
楽しみが一つ増えた。
 
目先の役に立つだけの人間では、状況に大きな変化が起きた時自らの判断で対処することが出来ないヨと、よくいっていたそうだ。
 
最後になった山本五十六を読み進めている。
 
2020年6月30日にまたここで会おう 滝本哲史
2020-06-22
日経ビジネスの書評欄で知った本。
 
著者は若くしてこの世を去っている。
京都大学教授として伝説の講義をしていたそうだ。
その著者が東京大学で若者に講義したものを収録。
若い人にぜひ読んでもらいたいけど、うちの三姉妹は読まないだろうな。
読書ってそこが難しい。決してうちの娘たちが読書しないわけではないが、父親の薦める本を読めと言っても読まないと思う。
読書ってあくまでも自分が出会った本や、尊敬する人が薦めている本は手に取りやすい。
 
『民主主義の社会では、銃や鉄砲で政府を倒す必要はありません。まず「言葉」によって正しい認識にいたり、「言葉」を磨くことでその認識の確度を上げていく。そして「言葉」を使って相手の行動を変えていくことで、仲間を増やし、世の中のルールや空気を変えていくことが可能なんです。』
 
「正解」なんてものはない。
自分の人生は、自分で考えて、自分で決める。
そのための「思考の枠組み」として、リベラルアーツがある。
自分自身を拠りどころとするために、学べ!
 
前の本で人脈の話が出てきたが、この本では「仲間」としている。
『自分と違う属性の人間を集めることが大事』と。
『いろんな人がちょこっとずつ、あちこちで変化を起こすと、いつの間にか世の中が大きく変わるということです。』
 
これってまちづくりそのもの。
少し変化を加える人が何人いるかでその街の今後が変わる。
 
 
2012年の講義録、タイトルはその講義の際に再会を誓った日にちなのだが。
若い人は読むべきだと思います。おすすめ。
 
 
アフターコロナ時代の成長する人の条件
2020-06-14
「アフターコロナ時代の成長する人の条件」 本橋 聡
 
著者とはJCメンバーの紹介で知り合いになった。ご本人もJCOB。
 
上記の電子書籍を出したということ、しかも無料でダウンロードできるということを、メッセンジャーグループの投稿でしって早速DL。
 
彼は、うどん屋さんを経営するシミュレーションゲームも開発している。
 
とにかく、3つのグループ・組織に属しアフターコロナでは3つの名刺を持つこと。
これは決して三つの会社を持ちなさいという意味ではない。分野ごとに3人の師匠をもてるようにするということ。
これからは感性、先見力、人脈力。
 
アフターコロナは行政も大きく変わるというか変えなきゃいけない。
 
今後どうしようか考えている方には参考になると思いますよ。
特に若い方は。
 
 
 
米内光政
2020-06-13
「米内光政」 阿川弘之
阿川弘之氏の海軍提督三部作の一つ。
二冊目の「井上成美」を読了したので、一冊目の感想を。
最後の一冊は、「山本五十六(上下)」はこれから。
読む順番はこれでいいのかわからないが、それはそれ。
 
この米内光政は海相であり内閣総理大臣も務めた。そして最後の海相。
太平洋戦争の終結を探った人物。
お酒が強く女性にもてたそうで、演説はあまり上手ではなかったらしい。
人物的にはその魅力にとても惹かれる。
 
読売新聞の記事が紹介されている、「今国会以来注目すべき重大発言だ、米内大将の言葉を要約すると、(一)軍人は政治に関与すべからず、(一)国防あって政治なき国家は滅亡する、(一)政治の運用には独裁的方法を排撃する、といったものに解釈して好い」ここに氏の信条があらわされているのではないか。
 
当時のなぜ?戦争は止められなかったのか。考えさせられる一冊。止めることができたかもしれない人物から思考しよう。
 
 
本棚に「世界史の中から考える」高坂正堯(新潮選書)がある。
その中では、米内光政について元海軍士官で歴史家池田清氏の言葉を紹介している。「二つの点で戦争拡大に責任がある。」と。一つは上海出兵と二つ目が盧溝橋事件から半年後の「国民政府を相手にせず」という近衛内閣に同調してしまったとことだと。
 
米内の魅力も紹介しておこう。
男たるもの女にもてることは重要な美徳のひとつなのである。断るまでもないが、それはやたらに女に手を出すものとは違う。大体そうした下品な人間は女にもてはしないのである。彼は“働き蜂”ではなかった。朝八時に出勤し、午後四時には官邸に帰って来た。そうでなくては大事なことを考えられないのである。今日の上に立つ人に、是非、まねして欲しいと。
 
新型コロナ騒ぎで、夜のスケジュールがこの数カ月なくなった。
一昨年、昨年と毎日のように会合に出席していたことと比較すると上記の記述は考えさせられることが多い。政治家だからやむを得ないのだが。

指導者たるべきもののあり方を考えさせてくれる。
 
森の生活
2020-06-06
森の生活(上・下) HDソロー
 
米国の作家ヘンリー・ソローが、マサチューセッツ州ボストン郊外のウォールデン湖のほとりで2年2か月の生活を綴り、1854年に発表した作品。
 
1854年3月には日米和親条約を結ばれた。この時代に自然の中で暮らすのは当たり前のように思うかもしれないが、町はずれの湖畔でその時代の社会とは一線を引いた暮らし。
 
今、新型コロナで不要不急な外出自粛。
その生活にも慣れつつある。そんなときに自分の生活を振り返る作品だと思う。
勿論自然の中で新しい生活をなんて言えないが、生き方、生活を振り返れる作品。
 
自然の美しさ、ありがたさ、強さ、怖さ、人もその一部など様々な事を考えさせてくれます。
 
「むしろめいめいが、父や母や隣人のではなく、自分自身の生き方を発見し、それをつらぬいてほしいものだ」
 
「努力からは叡智と純粋さが生まれ、怠惰からは無知と肉体的欲望が生まれる。」
 
当時の写真が何枚も収められているのもすばらしい。
 
現地を訪れてみたいと思うが・・・。
 
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
<<榎本 義法>> 〒370-2343 群馬県富岡市七日市947 TEL:0274-63-4923 FAX:0274-63-4923