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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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長の資質
2020-05-24
長の資質
 
1、先を見る力
2、情報を集める力
3、その情報を分析判断する力
4、問題点解決の選択肢から一つを選択する決断力
5、それを実行する実行力
6、生身の人間が行うことだから健康・体力
 
つまり陋習(ろうしゅう)を打ち破り、新しい価値を創造し、その中からよいものを残していく指導力を持ったリーダーが望まれますね。
 
そして明治維新を推進したリーダーたちは皆、下級武士。
かれらは天下を取ってやろうと野心を抱いてクーデターを起こしたのではなく、自分の最善を尽くしていく中で明治維新が成し遂げられていったわけです。
今日本各地にいるそれぞれが、一念を持ちその場で全力を尽くすことが、やがて国家をも動かしていくということを、維新のリーダーたちは教えてくれていると思うのです。
                           童門冬二(月刊致知2014年6月号)
 
教育格差 松岡亮二
2020-05-24
『教育格差』松岡亮二
 
何となく生まれた家庭によって教育の格差は存在していると思うのは誰でも感じているのではないか。
この本は、そのあたりの不確かな理解や思い込みも含めて認識を変えてくれる。
それは、データに基づき分析をされているので、否定できない実態が示されている。
親の学歴と子ども最終学歴相対的な格差。
 
そして近年格差が広がっているように感じている人も多いが、いつの時代も教育格差があり実態は変わっていないことは、課題を浮き彫りにしている。
 
しかしながら、世界各国と比較しても同じような状況であることも現実。
 
2000年代から都市部とそれ以外の地域格差もはっきり示されている。周りの環境も大きく影響していることが分かる。
 
教育における「生まれ」の影響を完全に除去した社会は一つとして存在しないのだ。換言すれば、実質的な身分のくびきから人々を解き放った社会は、少なくとも国際調査の対象国・地域については存在しないと。明言している。
 
現実を知ることによってさらなる格差が広がる可能性もある。対処できる親は行動を起こすかもしれない。
著者はそうした現実のなかで教育論議を可能にするための4カ条と具体的な提言を2つしている。
①価値・目標・機能の自覚化
②「同じ扱い」だけでは格差を縮小できない現実
③教育制度の選抜機能
④データを用いて現状と向き合う
 
提案1 分析可能なデータを収集する
提案2 教職課程で「教育格差」を必修に!
 
現状のままでいいということは、教育格差を肯定することになる。
では、改革案は?ということになるが、平等と自由というどちらを重視するかという価値観でも違ってくる。
 
著者は、一人ひとりの潜在可能性を最大化するための教育環境の整備が必要と訴える。
 
まったくその通りだと思うが、教育観はすべての人が同じではないので、議論も難しいと思う。
自分の人生を振り返るとみなそれぞれ、あの時こうしておけばよかったと思うことはあると思う。
それは環境なのか?受けた教育なのか?出会った先生なのか?それとも自分の責任?
一人ひとりの潜在可能性を最大化するための教育環境とは?
一生涯学び続ける人間を作りあげられることができる、ということだと個人的には思う。
格差解消にはむずびつかない結論で恐縮。
 
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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習慣は人格をあらわす
2013-12-29

平成25年12月29日(日) 今日の一言(657)

『どんな行為でも、また、さらに立ち入って言えば、どんな考えでも、それが一度考えられた時は、あるいは、行為の場合は一度何かをしたならば、必ず次に同じような行為や同じような考え方がその分だけ容易に浮かぶものである。そして、それと反対のことをしたり、考えたりすることが難しくなる傾向がある。』ヒルティ(『ヒルティに学ぶ心術』渡部昇一)

善い行いはまた善い行いを呼ぶ。悪い行いもまた悪い行いを呼ぶ。どちらも選択するのは本人。

 
青年の運命
2013-12-28

平成25年12月28日(土) 今日の一言(656)

『人間は青年時代に心の中にはっきりした、正しい理想像、すなわち私淑する人物を持って、この理想像に向かって絶えず努力する、そこに到達するように努力するということが青年の運命を決する問題だ』(ウイリアム・ジェイムズ)

まだまだですね。

 
政治は教育である
2013-12-27

平成25年12月27日(金) 今日の一言(655)

『社会の制度を是正し、弱者を救済するシステムをつくることは大切なことだ。為政者たる者、その点を忘れてはいけない。しかし、人々が「自分のことは自分でする」という基本的気概を失ってしまうと、いつしか人々は政府や地方自治体や制度に頼るようになり、それを悪用するようにすらなり、ついには社会から活力が失われていくことになる。政治は弱者も含めた万人の幸福を達成するためのものである。しかし、教化育成を怠って制度づくりだけに専念すると、社会の基盤を根底から損なってしまうことを知らなければならない。〈政治は教育である〉ことを片時も忘れてはならない。』(『安岡正篤にみる指導者の条件』神渡良平)

長くなって申し訳ないです。しっかり頭にたたき込んでおきます。

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