榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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BSよしもと
2024-06-14
 
新一万円札発行記念セレモニーほか
2024-07-03
7月3日(水)
 
渋沢栄一、新一万円札発行記念セレモニーを富岡製糸場の東置繭所アーチ前で開催。
くす玉割りでお祝い。東置繭所内で渋沢栄一の企画展も開催中です。
 
万博国際交流プログラムについて企画課と打ち合わせ。
 
昼はロータリーの例会。
今日から年度替わり。新会長でスタート。
 
東京へ移動。
 
全国史跡整備市町村協議会の役員会へ出席。
監事を務めておりましたが、次期から関東地区推薦で副会長へ就任が承認されました。
富岡製糸場と中高瀬観音山遺跡と二つの国指定の史跡がある本市です。
全国の皆さんとともに課題を共有しながら史跡整備に取り組んでまいります。
 
少年の主張富岡市大会
2024-07-02
7月2日(火)
 
富岡税務署長異動の挨拶で来庁。
新税務署長さんは東京国税局からこられるそうです。
関東甲信越管内への異動は珍しいようです。
何代か前の署長さんは東北から来られていたのを思い出しました。
 
少年の主張富岡市大会。
10名の代表の発表を拝聴。
毎年立派だと感心するとともに、政治家を目指すという人が出ないかなと思う。
 
甘楽町長選挙、無投票で森平前副町長が当選。
お祝いに駆け付けました。
今後も公立病院や定住自立圏、広域組合等連携してともに甘楽富岡地域住民の安定した生活ができるよう尽力してまいります。
 
社会を明るくする運動メッセージ伝達式
2024-07-01
7月1日(月)
 
富岡看護専門学校副校長の辞令交付式。
地域づくり協議会運営委員会の進捗、移住交流会の進捗、地域づくりセンター転換後の近況、円卓会議の進捗等について地域づくり課と打ち合わせ。おおむね順調に進んでいます。今後も多くの方に関わっていただきたいと思います。
 
システム標準化に伴う関係条例の改正についてデジタル戦略課と打ち合わせ。
 
再配達削減モニター事業の実施、みんなの算定の登録状況等についてゼロカーボン推進課と協議。
 
社会を明るくする運動メッセージ伝達式。
内閣総理大臣および群馬県更生保護女性会からのメッセージをお受けいたしました。
塔した地道な活動が地域の力の強化につながっています。
 
富岡市防災会議について危機管理課と打ち合わせ。
 
総合病院の負担金について財政課と協議。
 
法人市民税確定申告に伴う還付金について関係課と協議。
 
夜は意見交換会。
 
 
館林市政施行70周年記念式典
2024-06-30
6月30日(日)
 
館林市政施行70周年記念式典に佐藤議長とともに出席してまいりました。
ふるさと大使の紹介など様々な部門で活躍されていることを知ることができました。
水が豊富で食品関係の工場が多く設置されていて地域資源を生かして市が発展してきていることや文化を大切にされてきておることなど理解を深めてまいりました。
 
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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歴史と経験
2013-05-24
5月24日(金)
今日の一言(438)
『世間でまかり通っている一句に、賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ、というのがある。だがあれは、真っ赤な嘘である。賢者は、歴史からも経験からも学ぶことができる人で、愚者は、歴史からも経験からも学ぶことができない人、と言い換えるべきである。なざなら、歴史とは経験の集積にすぎないからである。」(日本人へ・百二十一 さよならミセス・サッチャー 塩野七生 文芸春秋2013年6月号)

さすが。もっと、もっと学ばなければ・・・。
 
希望の構想
2013-05-23
5月23日(木)

今日の一言(437)

『財政を有効に機能させるためには、「参加なき」政治システムを、「参加」の政治システムに改めなければならない。したがって、「希望の構想」は国民の「参加」を可能にする政治体系を構想し、参加民主主義にもとづいて、財政を有効に機能させる構想となる。』(『希望の構想 分権・社会保障・財政改革のトータルプラン』神野直彦・井出英策)

やってもらう時代からみんなでつくる時代。参加という言葉いまいち好きではないが・・・。

一人ひとりが担い手に・・・。まちもたのしくなると思う。
 
転換
2013-05-22

5月22日(水)

今日の一言(436)

『地域社会が破局へと向かわずに、再生を遂げる道は、工業社会から情報・知識社会への転換に、地域社会がいかに対応するかにかかっているということができる。』(『地域再生への経済学』神野直彦)

これがうまくいけば地方も元気。業態転換して頑張っている人って周りにいますよね。

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