榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

201303261922493465.jpg
えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
------------------------------
 

文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。
フォーム
 
打ち合わせが続く
2024-05-27
5月27日(月)
 
採用試験・人事評価について人事課と打ち合わせ。
 
広域圏事務局と富岡看護専門学校について打ち合わせ。
 
一般質問の打ち合わせが続く。
 
まちづくり富岡の経営状況報告と定時総会の対応について協議。
 
全ての地域づくりセンターでオープニングセレモニー終了
2024-05-26
5月26日(日)
 
黒岩地域づくりセンターオープニングセレモニーで挨拶。
 
その後、妙義地域づくりセンター、丹生地域づくりセンターへ。
 
午後、富岡地域づくりセンターへ。
 
2週間の土日ですべての地域づくりセンターのオープニングセレモニーが終了いたしました。
 
新たな地域づくりセンターは、これまでの公民館の機能に地域づくり、地域福祉、地域防災の機能等が加わります。
子どもたちからお年寄りまでそれぞれの想いを持って集い絆を深めていただきそれぞれの地域の活性化につなげていっていただくことを期待しています。
 
地域づくりセンターオープニングセレモニーほか
2024-05-25
5月25日(土)
 
小野地域づくりセンターオープニングセレモニーからスタート。
おやじバンドフェルマータの演奏を聴いてきました。
 
その後吉田地域づくりセンターオープニングセレモニー。
 
関東ブロック商工会議所青年部連合会で来賓祝辞。
今年の秋に関東ブロックぐんま富岡大会が開催予定。
 
富岡製糸場を愛する会の講演会、総会、懇親会。
 
同会場で開催の建築士会懇親会へ。
 
長い一日となりました。
 
会津若松市を視察
2024-05-24
5月24日(金)
 
民生委員児童委員の皆さんをお見送り。
会津若松市へ移動。会津若松市は本市と同様に横須賀市と友好都市。
このつながりで訪問。
鶴ヶ城の外観をガイドの方に解説いただき、天守閣までは自由に視察させていただいた。
その後、スマートシティ会津若松の象徴である、SmartCity AiCTを視察。
相当DXが進んでいます。この施設内に大手企業のサテライトオフィスが入っており、企業誘致にも力を入れている。とても参考になりましたが、ここまでの道のりを伺うと地道な努力をされてきていることがよくわかりました。デジタル化を進めてもアナログな手続きを残している悩みは本市と一緒。
非常に参考になりました。
その後、市長と懇談。
 
富岡甘楽地区更生保護女性会総会ほか
2024-05-23
5月23日(木)
 
文化財保護課と史跡整備市町村協議会について、群馬県の総会、関東地区総会、全国の役員会について打ち合わせ。県の会長は今度の総会をもって退任いたしますが、関東地区は会長、全国は副会長に就任予定です。富岡製糸場、中高瀬観音山遺跡と二つの史跡を持つ自治体としてしっかり活動をしてまいります。
 
富岡甘楽地区更生保護女性会定期総会で祝辞。
 
大阪万博に伴うミクロネシアとの連携について企画課と打ち合わせ。
 
午後、一般質問の打ち合わせ。
 
元市会議員の須賀正二さん来庁。
議員を退任後、新聞への投稿で採用されたものを一冊の本にまとめたものを届けていただきました。市長が教育や子育てに力を入れているのは伝わってきている。
教育の重要性を伺いました。
 
民生委員児童委員協議会の視察研修による合流するため福島県へ移動。
出発前に一般質問の打ち合わせが入り出発を後らす。
民生委員児童委員の皆さんと懇談。
 

 
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
フォーム
 
機会と着手
2013-12-11

平成25年12月11日(水)

今日の一言(639)

『機会と着手、の二つさへ誤らねば、みンな放任して置いて善いのだ。』(『海舟語録』)

信じるところを行えばよいのだそうだ。機会と着手を間違わなければ・・・。

 
水清ければ魚住まず
2013-12-10

平成25年12月10日(火)

今日の一言(638)

『地の穢(けが)れたるは、多くの物を生じ、水の清めるは、常に魚なし。故に君子は、当に垢(こう)を含み汚(お)を納(い)るるの量を存すべく、潔(けつ)を好み独り行うの操(そう)を持すべからず。』(『菜根譚』)

訳)世俗のあかやよごれも受け入れられるだけの広い度量を持つべきであるし、潔癖(けっぺき)すぎて他人を意に介しないような節操は持ってはいけない。

中庸的考えでしょうが、やはり極論は避けたいですね。その上でのバランス、器量の大きさというものは必要でしょうね。いずれにしてもその立場にならないと・・・。

 
心配り
2013-12-09

平成25年12月9日(月)

今日の一言(637)

『君主は、・・・、自らが慈悲、信義、誠実、人間性、敬虔の権化であるように見聞されるような充分な心配りをしなければならない。』(『君主論』ニッコロ・マキアヴェッリ)

心配りか?

<<榎本 義法>> 〒370-2343 群馬県富岡市七日市947 TEL:0274-63-4923 FAX:0274-63-4923