榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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フォーム
 
BSよしもと
2024-06-14
 
無電柱化を推進する市区町村長の会
2024-06-13
6月13日(木)
 
無電柱化を推進する市区町村長の会、衆議院会館会議室で令和6年度の総会に出席。
 
群馬銀行さんが窓口手数料の件で来庁。
 
富岡中学校の生徒来庁。
空手の男子団体形での全国大会出場報告。
学校統合の一つの成果がこんなに早く届くなんて感動。ウルウルしてしまいます。
こうして子どもたちの可能性を広げてあげることが大切。
 
クーリングシェルターの開設について危機管理課と打ち合わせ。
 
GTVの35市町村長に聞く視聴。
いろいろ反省はある。
 
写真
2024-06-12
 
全国市長会総会ほか
2024-06-12
6月12日(水)
 
朝は、東京泊だったのでホテルから皇居一周ランへ。
ゆっくり走ってきました。
 
群馬県選出の国会議員と県市長会の朝食会。
メニューはサンドイッチとサラダ。
 
その後、同会館の手話言語市区長会総会へ。
2期四年務めた理事を退任いたしました。退任役員を代表して挨拶。
 
移動して全国市長会総会へ。
新市長会長に広島市の松井市長が選出されました。
 
昼食を簡単にすませ、参議院会館まで徒歩移動。
活力ある地方を創る首長の会の総会に出席。
菅元総理大臣、小泉進次郎議員が挨拶。ライドシェア法案の成立にこぎつけたこの会のすばらしさを褒められました。
 
また徒歩で移動して、全国防災・危機管理トップセミナーへ参加。
静岡大学防災総合センターの牛山教授から初動対応・危機管理対応の講演。
坂口輪島市長と泉谷珠洲市長の元旦の災害を経験からこれまでの経過等について講演。
 
一日会合の連続でしたが充実した一日となりました。
東京はよく歩きますね。
 
定例記者会見ほか
2024-06-11
6月11日(火)
 
行政委員会室との打ち合わせからスタート。
 
定例記者会見。
8項目を発表。
記者から改めて富岡製糸場の世界遺産登録10周年を迎えて所見を聞かれました。
 
記者会見後東京へ移動。
 
全国市長会の第3分科会に出席。
厚労省と子ども家庭庁からの施策の説明を受ける。
 
その後市長フォーラム。人間回復のまちづくり。攻めのリハビリから、まちのリハビリへ。
講師酒向正春(ねりま健育病院院長)。
歩ける街づくりには共感。
健康寿命を延ばす政策の重要性を改めて認識。地域づくりセンターがその拠点となれないか様々なアイデアが浮かぶ。
 
県内他市長さんたちとも意見交換できて有意義な時間でした。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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心と体
2013-04-27

4月27日(土)

今日の一言(411)

『富は屋を潤おし、徳は身を潤す。心広ければ体も胖(おおい)なり。』(『大学』)

財産ができると家屋もその恩沢をうけるように、内に徳ができる人の身体もその潤いをうける。心が公明正大であると肉体もおおらかになる。

内面が外にあらわれるということですね。日々修養です。

 
まちの可能性
2013-04-26

4月26日(金)

今日の一言(410)

『発展とは、日常の経済活動の中にインプロビゼーションを取り入れることができるような状況のもとで、絶えず創意を加えて改良する課程である。こういう状況を生み出せるのは相互に流動的な交易を行っている都市だけであり、それゆえ、後進諸都市はお互いを必要としているのである。』(『発展する地域 衰退する地域』ジェイン・ジェイコブズ)

*インプロビゼーション:即興演奏・即席にやること

やり方・工夫・協力・創造など可能性は絶対にある。

 
遺伝子
2013-04-25

4月25日(木)

今日の一言(409)

『「守り」の姿勢が遺伝子をオンにすることは、まずありません。守りとは現状維持であり、いま働いている遺伝子だけで十分事足りるということだからです。眠っている遺伝子は強く必要とされなければ目覚めてくれません。だから、「守り」ではなく「攻め」で新しい刺激を求めていくことが大切なのです。』(『スイッチ・オンの生き方』村上和雄)

頼むよ遺伝子。目覚めてください。

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