榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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人権教育研修会ほか
2022-08-24
8月23日(火)
 
今年度の区長懇談会、県市長会への予算要望、愛タクアンケート、新駅等についての打ち合わせ。
区長さんだけではなく若い人の意見をオンラインで聴取できるように指示。
愛タクについては経済産業省モビリティデータ利活用推進事業にMONET Technologies株式会社が採択され。同社のデマンド交通システムを導入している本市に協力依頼。
 
どんとまつり行事の招待者等の打ち合わせ。お祭りの規模縮小により招待者も姉妹・友好都市等へ限る方向で。
 
人権教育研修会、生涯学習センターで開催。
 
昨日、講演で私なりのキーワード。
無関心、相手に寄り添う、ally(同盟を結ぶ、連携させる)。
以前、愛の反対は無関心ということを思い出した。
差別や偏見、いじめのない社会へ。皆さんとともに。
人権を尊重するまちとして、誰もが安心して暮らせて、明るく、温かいまちになるように今後も尽力してまいります。
 
定例記者会見など
2022-08-23
8月22日(月)
 
定例記者会見。
昨日は、質問も多く一時間以上かかりました。
長くなったのは久しぶりでしょうか。
終って記者さんと立ち話、100条委員会の件など。
まあ、記者さんの目にはそう映りますよね。納得。
富岡市議会は・・・。
 
庁舎避難訓練や今後の公共施設整備のロードマップについて打ち合わせ。
 
政策会議メンバーで人事課より職員の定年延長制度について詳しく説明を聞く。
定年が65歳に段階的に延長になる方向で進んでいることを確認12月に条例改正を議案として提出。
60歳で役職降任、降給(三割減)になります。
そのほか給与制度は、管理職手当の問題など検討課題もあり。
 
七日市黒川地区納涼祭
2022-08-22
8月21日(日)
 
七日市黒川地区の納涼祭。
ビンゴゲームと花火。
本格的な花火は今回初めて実施。
西小学校の校庭で打ち上げ。
こんなに近くで花火を見るのは初めて。見るというより見上げているので首が痛くなる。
ある程度距離をおいて見る方が花火の美しさは感じるのだろうけど、音の迫力がすごいですね。
実行委員会の皆様お疲れ様でした。
 
議員全員協議会ほか
2022-08-20
8月19日(金)
 
決算審査の意見書を監査委員さんから提出いただき受領いたしました。
 
 
意見の概要 (9月議会で代表監査委員から詳細説明があります。)
全体として、おおむね適正であるとの審査結果でした。
 
一般会計について
感染症対策に万全を期し経済社会活動の正常化が進む中で、各種政策の効果もあり景気が持ち直していくことが期待されています。しかしなら我が国は、コロナ感染症の相次ぐ波に見舞われ、加えてウクライナ情勢の長期化による原材料価格の上昇や供給面での制約等、予断を許さない状況に直面しています。この厳しい社会情勢や財源状況をしっかりと認識し、持続可能な行政運営に取り組んでいただきたい。
 
公営企業について
コロナの感染拡大もあり、前年に比べ収入支出とも縮小しております。今後も料金収入の減少あるいは施設・設備の拡張・更新といった投資額の増大など経営環境は厳しさを増していくものと予想されます。公営企業の理念に基づき、効率性・経済性を発揮し、計画的かつ着実な取り組みを進めていただきたい。
 
 
議員全員協議会
総合防災訓練、専決処分、富岡小学校長寿命化工事について報告。
協議事項として、職員の育児休業等に関する条例の改正等についてなど。
 
清掃センターの対応について市民の方からお褒めの言葉をいただいたと、議員から報告をいただきました。
月初に職員向けの市長メッセージで私が直接市民の皆さんから聞いた職員に対する高評価について書きましたが、こうしたことはありがたいことですね。
 
全国青年市長会のオンラインの講演会拝聴。
2期目から年齢上OBになりましたが、ご案内をいただきました。
また災害連携でもつながりを残しています。
「都道府県と市町村の関係の再考」同志社大学政策学部教授の野田遊さんの講演。
今後人口が減り基礎自治体の維持が困難なところも出てくる可能性あり。
職員の採用難しくなってきている市も出てきているという現状報告も。
 
寄附受納ほか
2022-08-19
8月18日(木)
 
面会からスタート。
 
お二人目は寄附受納。
多文化共生のためにと伊勢崎市の(株)アイザワ・コーポレーションからの寄附を受納。
会社の概要や想いなど貴重なお話を伺った。まだ若いのに頑張っていらっしゃる姿に刺激を受ける。多文化共生についても意見交換。
 
南牧頭首工突発事故が発生した場合の、市の費用負担割合等について確認。
 
鏑川土地改良区(理事長)打ち合わせ。
農業用水について施設が老朽化しており、対応は喫緊の課題。
国営幹線は飲料水としても使用しているので重要課題。
 
そのほか打ち合わせが続く。
 
夕方はお通夜に参列。
 
その後、月に一度の経営者グループの会に出席。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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都市再生
2013-05-21

5月21日(火)

今日の一言(435)

『宇沢弘文東京大学名誉教授が指摘するように、ヨーロッパの都市再生の秘密は、市民が共同負担にもとづいて、共同事業を実施できる財政上の自己決定権にある。市民が支配する財政によって、市民の共同事業として都市再生が実施されれば、大地の上には人間の生活が気付かれることになる』(『地域再生の経済学』神野直彦)

面白いことができそうだし、生活に溶け込み長続きすると思う。楽しそう。

 

過去の今日の一言はこちらですべてご覧いただけます。

http://nanokaichi.kazelog.jp/nanoch/cat7209283/

 
ふるさと
2013-05-20

5月20日(月)

今日の一言(434)

『ふるさとを元気にするためには、地域住民の活力とともに地域が開かれ外と結びついていることが不可欠である。外との結びつきと内なる結びつき、両者の総合作用によって地域に活力が生まれる。』(「ふるさと」の発想 西川一誠)

 

同じふるさとを作る必要はない。それぞれの力をエリアで生かしたり、都市との結びつきを考え発展させればいい。

 

 
共助
2013-05-19
5月19日(日)

今日の一言(433)

『今後は、限られた財源をハードからソフトに振り向け、ソフトの社会的資本の蓄積を進めることが大切である。(中略)医療や福祉、教育、文化、雇用確保といったソフトな公共投資に重点を置いて均衡ある発展を目指すべきだという主張である。』(『自治体をどう変えるか』佐々木信夫)

「共助」をもっと機能させるようにしていく時代がもうきている。
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