榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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フォーム
 
定例記者会見ほか
2024-06-11
6月11日(火)
 
行政委員会室との打ち合わせからスタート。
 
定例記者会見。
8項目を発表。
記者から改めて富岡製糸場の世界遺産登録10周年を迎えて所見を聞かれました。
 
記者会見後東京へ移動。
 
全国市長会の第3分科会に出席。
厚労省と子ども家庭庁からの施策の説明を受ける。
 
その後市長フォーラム。人間回復のまちづくり。攻めのリハビリから、まちのリハビリへ。
講師酒向正春(ねりま健育病院院長)。
歩ける街づくりには共感。
健康寿命を延ばす政策の重要性を改めて認識。地域づくりセンターがその拠点となれないか様々なアイデアが浮かぶ。
 
県内他市長さんたちとも意見交換できて有意義な時間でした。
 
経済建設常任員会ほか
2024-06-10
6月10日(月)
 
経済建設常任員会。
市道の廃止及び認定について。
 
議会対応の打ち合わせ。
 
富岡甘楽広域圏振興整備組合理事会。
臨時会へむけて。
 
富岡土木事務所行政懇談会の報告を都市計画課から受ける。
 
土木事務所の案内で西毛広域幹線道路の工事現場を視察。
 
その後、工事予定箇所の河川状況を視察。
 
お祝い
2024-06-09
6月9日(日)
職員の結婚式で祝辞を述べました。
今後の活躍と良き家庭を築かれることを願っています。
やはり結婚式はいいですね。
 
6月8日(土)
田中善信弁護士の50周年祝賀会にご案内いただきました。
本市も審査会等でお世話になっております。
小渕代議士やしののめ信金の横山理事長などが発起人でご挨拶されていました。
娘婿の二階堂弁護士の挨拶もこれまでの田中弁護士のこれまでの活動が伝わる素晴らしいものでした。
今後もますますのご活躍ご祈念いたしております。
 
社会常任委員会ほか
2024-06-07
6月7日(金)
 
社会常任員会。
 
議員来室、副市長とともに様々意見交換。
 
10日開催の広域圏組合理事会について事務局と打ち合わせ。
 
11日の定例記者会見の事前打ち合わせ。
 
富岡シルク推進機構総会に出席。
その後懇親会。
 
日程がつまった一日でした
2024-06-06
6月6日(木)
 
総務常任員会。
付託議案が分割付託の一議案のみ。
質疑も少なく終了。
 
公営企業決算について3課と打ち合わせ。
 
理事を務めている群馬県農業信用基金協会、田村専務来庁。
 
地域おこし協力隊についてほか農林課と打ち合わせ。
 
固定資産評価審査委員会委員及び評価員の辞令交付式。
 
少子化対策庁内検討委員会、子ども子育て支援事業推進庁内委員会について、こども政策課と打ち合わせ。
 
とみおか暮らし応援隊任命式。
従来の「地域づくり協議会応援隊」に「PR動画制作プロジェクト」を合流。
どちらか一方の方もいますが両方参加してくれる職員もおり嬉しい限りです。
 
イエローチョーク作戦(犬のふん害防止対策)について環境保全課と協議。
 
富岡製糸場課と世界遺産10周年記念ノベルティ、渋沢栄一新一万円札発行記念イベントの実施ほか10周年記念イベント等について打ち合わせ。
 
夜は、甘楽多野用水土地改良区との意見交換会。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
フォーム
 
隙間を作らぬように
2013-05-15

5月15日(水)

今日の一言(429)

『屋根を粗雑に葺いてある家には雨が洩れ入るように、心を修養していないならば、情欲が心に侵入する。』(『ブッタの真理の言葉感興の言葉』中村元訳)

常に隙間を作らないようにしないといけませんね。

 
まちづくりはひとづくり
2013-05-14

5月14日(火)

今日の一言(428)

『「まちづくり」は、それを行うヒトがどれだけいるのか、また人々がどのように協働しているかが課題だ。だから「まちづくり」は「ひとづくり」だとも言われる。「まち」を愛し、「ヒト」を愛し、自然を愛する「ココロ」をもつ人々は、同じ目的に協働できるだろう。こういう「ココロ」ある多数のヒトが育たなければ、「まちづくり」はできない。よい「まちづくり」は、能力よりも、ココロを持つヒトを育てるのが先であろう。ココロを育てるものは、基本的にはその「まち」の風土であり歴史であり、そしてそこに行われるさまざまな人の営みである。』(『まちづくりの実践』田村明)

なぜカタカナを使っているか?著者の意図はわからないが、営みの中で心ある人を育てるしかないと思う。ていうか育ち合うイメージでしょうか。

 
景観はアート
2013-05-13

5月13日(月)

今日の一言(427)

『「まちづくり」の中心は「ヒト」である。「市民」とはいえない自分勝手なヒトばかりなら、よい「まちづくり」ができるはずはない。「まちづくり」の中で、物的な構造物、建築物や植生などはトータルな景観として捉えられる。目に見える景観は、市民の目に見える共同作品であり、アートであると言ってもよい。』(『まちづくりの実践』田村明)

皆で何とかしたいですね。 

明日に続く・・・。

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