榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

201303261922493465.jpg
えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
------------------------------
 

文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。
フォーム
 
広域圏組合理事会ほか
2024-02-16
2月15日(木)
 
人事案件について人事課と協議。
 
エネクル、東京ガスから包括連携協定の報告。
 
確定申告開始にあたり富岡税務署長来庁。
デジタル化などについて意見交換。
 
 
広域圏組合理事会。
3月定例会提出議案等について。
 
経営改善実践スクール成果報告会ほかについて農林課と打ち合わせ。
 
夜は、富岡建設組合新年会。
 
群馬県市長会
2024-02-15
2月14日(水)
 
中高瀬観音山遺跡都市計画事業認可の変更申請について、文化財保護課と協議。
 
群馬県市長会のため前橋へ移動。
山本龍前橋市長が退任の挨拶。
役員改選については、会長太田市の清水市長、副会長は高崎市の富岡市長が留任。
監事には、渋川市の高木市長が新たに就任。
 
全国市長会の役員については、富岡市は評議員の順番です。
 
関東地区への提出議案、年間行事計画について協議。
事務局提案の通り全会一致で承認。
そのほか報告事項が5件。
 
富岡地域医療企業団開設者協議会。
公立富岡総合病院の会議室で3月定例会への提出議案、令和5年度補正予算や令和6年度の予算等について。
 
通夜参列。
 
週末から
2024-02-14
2月13日(火)
 
週末は、告別式に参列したり、エースドッチボール大会開会式、まなびのつどい生涯学習フェスティバルで挨拶。
裏千家淡交会群馬県支部の初茶会に参加。
子育て健康プラザで開催されたeスポーツフェスタも180名を超える方にご参加いただいたとのこと。
富岡製糸場でTOMIOKA SILK 手編みニット展が27日まで開催されています。興味のある方はぜひお出かけください。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
朝からある案件で急遽関係課に集まってもらい協議。
確認事項の整理。
 
株式会社エネクル堀川社長ほか来庁。提案や意見交換。
 
広域消防について広域圏事務局と消防と打ち合わせ。
 
鏑川土地改良区の総代会へ向けての打ち合わせ。
 
面会対応。
 
政策会議。
5項目の決定事項、4項目の報告事項を協議・確認。
 
夜は、国際交流協会の新年会。
 
慶祝訪問ほか
2024-02-10
2月9日(金)
 
民間企業との連携によるカーシェアリングの実証実験について、ゼロカーボン推進課と協議。
 
富岡市立岡部温故館について文化課と協議。
 
100歳の誕生日を迎えられた方の慶祝訪問。下仁田の施設へ。
 
災害派遣について人事課と協議。
 
予算内示資料について打ち合わせ。
 
総合戦略検証委員会で冒頭あいさつ。
 
今後の日程調整を秘書課と。
 
広域圏組合理事会について事務局と打ち合わせ。
 
群馬県農業信用基金協会田村専務来庁、理事会について事前の打ち合わせ。
 
学校教育課と協議。
 
夜は富岡市管工事組合新年会。
 
紺綬褒章の伝達
2024-02-09
2月8日(木)
 
東京日程。
本市に多額の寄附をされた方へ紺綬褒章の伝達へ。
地元を愛するお話を伺ってきました。
 
夜は勉強会へ参加。
家康決断のときと題して講話をいただきました。
講師先生より富岡市は新しい取り組みをどんどんやっていて素晴らしい。
お正月の各市の上毛新聞特集記事も富岡市は内容がまとまっていて他市より良かったとほめていただきました。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
フォーム
 
都市再生
2013-05-21

5月21日(火)

今日の一言(435)

『宇沢弘文東京大学名誉教授が指摘するように、ヨーロッパの都市再生の秘密は、市民が共同負担にもとづいて、共同事業を実施できる財政上の自己決定権にある。市民が支配する財政によって、市民の共同事業として都市再生が実施されれば、大地の上には人間の生活が気付かれることになる』(『地域再生の経済学』神野直彦)

面白いことができそうだし、生活に溶け込み長続きすると思う。楽しそう。

 

過去の今日の一言はこちらですべてご覧いただけます。

http://nanokaichi.kazelog.jp/nanoch/cat7209283/

 
ふるさと
2013-05-20

5月20日(月)

今日の一言(434)

『ふるさとを元気にするためには、地域住民の活力とともに地域が開かれ外と結びついていることが不可欠である。外との結びつきと内なる結びつき、両者の総合作用によって地域に活力が生まれる。』(「ふるさと」の発想 西川一誠)

 

同じふるさとを作る必要はない。それぞれの力をエリアで生かしたり、都市との結びつきを考え発展させればいい。

 

 
共助
2013-05-19
5月19日(日)

今日の一言(433)

『今後は、限られた財源をハードからソフトに振り向け、ソフトの社会的資本の蓄積を進めることが大切である。(中略)医療や福祉、教育、文化、雇用確保といったソフトな公共投資に重点を置いて均衡ある発展を目指すべきだという主張である。』(『自治体をどう変えるか』佐々木信夫)

「共助」をもっと機能させるようにしていく時代がもうきている。
<<榎本 義法>> 〒370-2343 群馬県富岡市七日市947 TEL:0274-63-4923 FAX:0274-63-4923