榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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部別の予算査定終了
2024-01-16
1月16日(火)
 
午前中は、予算査定で世界遺産観光部。
 
午後、広域圏事務局長と看護専門学校運営委員会について打ち合わせ。
 
その後、教育部の予算査定。
 
今日ですべての部のが終了。再度、財政課に修正をまとめてもらって最終協議。
 
やらなければならないこと、やりたいことがりますが、物価高騰、人件費の高騰など厳しい財政状況が続くのは確か。
 
終って中高瀬観音山遺跡保存整備活用委員会について打ち合わせ。
 
秘書課と今後の日程についての打ち合わせ。
まだ新年会の案内が届いています。そろそろ落ち着くかなと思いますが。
様々な団体や個人の立場から意見を伺っています。貴重な機会であることは確かです。
 
 
 
予算査定続く
2024-01-16
1月15日(月)
 
子育て支援課と打ち合わせ。
 
その後予算の査定、市民生活部、国保特別会計・後期高齢者医療特別会計。
 
午後は、健康福祉部、介護保険特別会計。
 
終って財政課と規格外側溝の件について協議。
 
夜は、農業委員・農地利用最適化推進委員懇親会の出席、挨拶。
 
どんど焼きほか
2024-01-15
1月14日(日)
市役所前で中央区公園組道祖神祭、その後5カ所のどんど焼き(地区によって名称が違う)を回り挨拶。
その後、新年会一件。
 
 
1月13日(土)
東京で開催された群馬県人会連合会新年会へ出席。
はじめてご案内をいただきました。
ファームドゥグループの岩井代表が登壇され営農型の太陽光発電について紹介。
14日の上毛新聞に写真記事が掲載されていました。
 
富岡地域経済団体会員新年会ほか
2024-01-12
1月12日(金)
 
令和6年度当初予算市長副市長査定。
午前午後、建設水道部、一般会計と水道事業・下水道事業会計。
 
市営住宅の管理を委託している住宅供給公社の中島理事長ほか来庁。
 
企画課と上信電鉄連絡協議会についての打ち合わせ。
 
夜は、富岡地域経済団体会員新年会に出席して祝辞。
昨年を振り返るとともに富岡製糸場世界遺産登録10周年、富岡どんとまつりが第30回を迎えることなどお話いたしました。
 
都市の未来を語る市長の会
2024-01-11
1月11日(木)
 
朝は、教育長と今後のことをいくつか意見交換。
 
秘書課と今後の日程について打ち合わせ後、東京へ。
 
都市の未来を語る市長の会へ出席。
議題は「自治体DX-デジタル化からデジタルトランスフォーメーションへ」
 
まず、一般社団法人コード・フォー・ジャパン 滋賀県日野町政策参与の東健二郎氏の講演。
 
その後参加者で意見交換。
 
私からは、ガバメントクラウド早期移行自治体検証事業に採択され取り組んでいるがイニシャルコスト・ランニングコストが膨大で国の財政支援上限についての課題。
それとデジタル化を進めても10年から15年はアナログ手続きも同時にやらなければならない状況は、コストの面からも課題があること。
 
二巡目は本市が取り組んでいるLineや電子申請、スマホ教室など実例を紹介。
 
富岡に戻ってきて、夜は富岡青年会議所の新年祝賀会で祝辞。
 
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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育つ条件
2013-04-12

4月12日(金)

今日の一言(396)

『人は志の高さに応じて、仕事の場の大きさに応じて、思索の場の深さに応じて、育つのである。』(『良き経営者の姿』伊丹敬之)

一つだけじゃダメなんでしょうね。相乗効果があると想像つきますね。いいことばです。

 
努力
2013-04-11

4月11日(木)

今日の一言(395)

『その好ましからぬ場合が生じた時に、自己の感情に打ち克ち、その目的の遂行を専らにするのが即ち努力である。』(『努力論』幸田露伴)

良きときも悪いときもあります。良くない時に志をまげないことですね。

 
私心
2013-04-10

4月10日(水)

今日の一言(394)

『事を処理するのに自分の方に道理があっても、そのなかに僅かでも自己の便宜のためにするという私心が挟まれておるならば、これが道理上にも障碍となって、道理が通じなくなくなるものである。』(『言志録』佐藤一斎著 川上正光全訳注)

京セラの稲盛さんは「私心なかりしか」と常に問うと、心にとめておきたいことですね。

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