榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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日程がつまった一日でした
2024-06-06
6月6日(木)
 
総務常任員会。
付託議案が分割付託の一議案のみ。
質疑も少なく終了。
 
公営企業決算について3課と打ち合わせ。
 
理事を務めている群馬県農業信用基金協会、田村専務来庁。
 
地域おこし協力隊についてほか農林課と打ち合わせ。
 
固定資産評価審査委員会委員及び評価員の辞令交付式。
 
少子化対策庁内検討委員会、子ども子育て支援事業推進庁内委員会について、こども政策課と打ち合わせ。
 
とみおか暮らし応援隊任命式。
従来の「地域づくり協議会応援隊」に「PR動画制作プロジェクト」を合流。
どちらか一方の方もいますが両方参加してくれる職員もおり嬉しい限りです。
 
イエローチョーク作戦(犬のふん害防止対策)について環境保全課と協議。
 
富岡製糸場課と世界遺産10周年記念ノベルティ、渋沢栄一新一万円札発行記念イベントの実施ほか10周年記念イベント等について打ち合わせ。
 
夜は、甘楽多野用水土地改良区との意見交換会。
 
一般質問二日目
2024-06-05
6月5日(水)
 
一般質問二日目。
6名の議員さんが質問に立たれました。
意外な発言も飛び出し、議場でヤジや笑いもでました。
 
終わって、武田医師会長が来庁され。
今後の看護専門学校についてお話を伺いました。
 
その後、昨日の一般質問の発言について関係課と今後の対応を協議。
 
富岡製糸場へ移動。
世界遺産登録10周年事業NHK前橋放送局ほっとぐんま630の公開生放送を視察。
 
一般質問一日目
2024-06-04
6月4日(火)
 
一般質問一日目。
6名の議員さんの質問でした。
 
終って、法人市民税について関係課と打ち合わせ。
 
6月定例会本会議開会
2024-06-03
6月3日(月)
 
6月定例会本会議。
教育委員、固定資産評価審査委員会委員等に人事案件に同意いただきました。
 
その後全員協議会。土地開発公社の経営状況報告。
 
令和5年度一般会計決算剰余金の法定積立について財政課と協議。
 
農家の課題解決プロジェクト(経営改善実践スクール)等について農林課と協議。
 
二人組の歌謡グループ風輪(ふうりん)来庁。
そのうちの一人拓也さんが群馬県出身、本市で林業をされていたとのこと。
昨日、前橋でコンサートを開催したとのこと。
12月25日にはかぶら文化ホールで開催予定です。
拓也さんは成人式の際にいつかこの会場で歌ってみたいと思っていたそうです。
その夢が12月月に叶います。
 
公立富岡総合病院の佐藤企業長、地域医療構想部会について打ち合わせ。
 
ランチパック配布と百万石まつり
2024-06-01
6月1日(土)
 
富岡製糸場世界遺産登録10周年記念、山崎製パンとのコラボ「ランチパック」配布に。
多くの市民の皆さんにも足を運んでいただきました。
 
金沢の百万石まつりに移動。
昨年はうかがえなかったのですが、天候にも恵まれ金沢市との交流もでき良き一日となりました。今後の展開についてご提案してきました。
 
 
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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隙間を作らぬように
2013-05-15

5月15日(水)

今日の一言(429)

『屋根を粗雑に葺いてある家には雨が洩れ入るように、心を修養していないならば、情欲が心に侵入する。』(『ブッタの真理の言葉感興の言葉』中村元訳)

常に隙間を作らないようにしないといけませんね。

 
まちづくりはひとづくり
2013-05-14

5月14日(火)

今日の一言(428)

『「まちづくり」は、それを行うヒトがどれだけいるのか、また人々がどのように協働しているかが課題だ。だから「まちづくり」は「ひとづくり」だとも言われる。「まち」を愛し、「ヒト」を愛し、自然を愛する「ココロ」をもつ人々は、同じ目的に協働できるだろう。こういう「ココロ」ある多数のヒトが育たなければ、「まちづくり」はできない。よい「まちづくり」は、能力よりも、ココロを持つヒトを育てるのが先であろう。ココロを育てるものは、基本的にはその「まち」の風土であり歴史であり、そしてそこに行われるさまざまな人の営みである。』(『まちづくりの実践』田村明)

なぜカタカナを使っているか?著者の意図はわからないが、営みの中で心ある人を育てるしかないと思う。ていうか育ち合うイメージでしょうか。

 
景観はアート
2013-05-13

5月13日(月)

今日の一言(427)

『「まちづくり」の中心は「ヒト」である。「市民」とはいえない自分勝手なヒトばかりなら、よい「まちづくり」ができるはずはない。「まちづくり」の中で、物的な構造物、建築物や植生などはトータルな景観として捉えられる。目に見える景観は、市民の目に見える共同作品であり、アートであると言ってもよい。』(『まちづくりの実践』田村明)

皆で何とかしたいですね。 

明日に続く・・・。

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