榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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定例記者会見ほか
2023-12-19
12月19日(火)
 
定例記者会見。
重点支援地方交付金を活用した第14次市民生活支援策など9項目を報告。
 
水道の水源について建設水道部長から報告。
 
土地開発公社理事会について産業振興課と打ち合わせ。
 
 
前橋へ移動。
 
7同盟道路整備促進群馬県合同要望。
津久井副知事、安孫子県議会議長にそれぞれ要望書を提出。
 
その後、下仁田町、甘楽町とともに富岡土木事務所へ移動して要望。
 
12月定例会閉会
2023-12-18
12月18日(月)
 
市議会12月定例会。
全ての議案を可決いただき終了いたしました。
 
秘書課と日程調整。
新年会等のご案内が続々と届いております。
可能な限り出席しますが、挨拶のみや代理出席になる場合がありますがご容赦ください。
 
ひきこもり支援について福祉課と打ち合わせ。
 
「CO2排出量見える化」、カーシェアリングについてゼロカーボン推進課と打ち合わせ。
 
群馬県道路協会富岡支部総会に出席。(午前中から行われた視察研修には欠席)
 
その後支部情報交換会。
 
一般質問二日目
2023-12-15
12月15日(金)
 
一般質問二日目。
 
5名の皆さんから質問を受けました。
様々な提案や要望またご指摘をいただきました。
 
終了後、定例記者会見の報告案件について打ち合わせ。
 
富岡実業高校ドローン講習「技能認定証授与式」にて祝辞。
習得いただいた知識や技能を生かして未来に向けて飛躍されることを期待しております。
 
一般質問初日
2023-12-15
12月14日(木)
 
6名の一般質問が行われました。
 
某議員、自分で市民の要望としてスケートボードパークを他市のように整備してほしいと担当課に伝えておいて、全く反対の立場で一般質問。
 
契約についての質問も法令を正しく読めば全く問題ないことはわかります。
個別の法人名をあげて一般質問するのもどうかと。
 
午後は、他の議員さんの質問時間はほとんど目を閉じておられました。
この方がどのような方か、事実だけ記しておきます。
 
ネット中継の議場カメラは議員席も映すべきだと思います。
 
そのほかの議員さんからは種々ご提案やご要望をいただきました。
 
夜は定例の勉強会の忘年会へ出席。
 
富岡市内出土品展
2023-12-14
12月13日(水)
 
住民税非課税世帯に支給する給付金事業に伴い辞令交付式。
 
国民保険制度について次回説明について協議。
 
福祉課と給付金事業のスケジュールについて協議。
 
一般質問打合せ。
 
ロータリーの例会に出席。今日の卓話は下仁田納豆の南都社長さん。
恩んは返すのではなく誰かに送る。これまでの縁を通した経営について伺いました。
 
美術博物館で開催中の富岡市内出土品展へ。
解説いただきながら見学。最後に衣装を身にまといワンショット。
 
戻って一般質問の打ち合わせ。
 
夜は、群馬銀行の富岡群和会の忘年会へ出席。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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隙間を作らぬように
2013-05-15

5月15日(水)

今日の一言(429)

『屋根を粗雑に葺いてある家には雨が洩れ入るように、心を修養していないならば、情欲が心に侵入する。』(『ブッタの真理の言葉感興の言葉』中村元訳)

常に隙間を作らないようにしないといけませんね。

 
まちづくりはひとづくり
2013-05-14

5月14日(火)

今日の一言(428)

『「まちづくり」は、それを行うヒトがどれだけいるのか、また人々がどのように協働しているかが課題だ。だから「まちづくり」は「ひとづくり」だとも言われる。「まち」を愛し、「ヒト」を愛し、自然を愛する「ココロ」をもつ人々は、同じ目的に協働できるだろう。こういう「ココロ」ある多数のヒトが育たなければ、「まちづくり」はできない。よい「まちづくり」は、能力よりも、ココロを持つヒトを育てるのが先であろう。ココロを育てるものは、基本的にはその「まち」の風土であり歴史であり、そしてそこに行われるさまざまな人の営みである。』(『まちづくりの実践』田村明)

なぜカタカナを使っているか?著者の意図はわからないが、営みの中で心ある人を育てるしかないと思う。ていうか育ち合うイメージでしょうか。

 
景観はアート
2013-05-13

5月13日(月)

今日の一言(427)

『「まちづくり」の中心は「ヒト」である。「市民」とはいえない自分勝手なヒトばかりなら、よい「まちづくり」ができるはずはない。「まちづくり」の中で、物的な構造物、建築物や植生などはトータルな景観として捉えられる。目に見える景観は、市民の目に見える共同作品であり、アートであると言ってもよい。』(『まちづくりの実践』田村明)

皆で何とかしたいですね。 

明日に続く・・・。

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