榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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フォーム
 
富岡市内出土品展
2023-12-14
12月13日(水)
 
住民税非課税世帯に支給する給付金事業に伴い辞令交付式。
 
国民保険制度について次回説明について協議。
 
福祉課と給付金事業のスケジュールについて協議。
 
一般質問打合せ。
 
ロータリーの例会に出席。今日の卓話は下仁田納豆の南都社長さん。
恩んは返すのではなく誰かに送る。これまでの縁を通した経営について伺いました。
 
美術博物館で開催中の富岡市内出土品展へ。
解説いただきながら見学。最後に衣装を身にまといワンショット。
 
戻って一般質問の打ち合わせ。
 
夜は、群馬銀行の富岡群和会の忘年会へ出席。
 
電動キックボード
2023-12-13
12月12日(火)
 
歳末警戒激励、出初式について消防と危機管理課と打ち合わせ。
 
その後、広域圏事務局長と消防次長と組織について協議。
 
一般質問打合せ。
一日続く。
 
その間、実証実験を行う予定の電動キックボード試乗。
個人的にもほしくなった。
最高速度20キロ、モードを変えると6キロに。
6キロの場合は、自転車が通行可能な歩道は走れるようだ。
低速はバランスが難しいかも。
 
一般質問打合せが続く
2023-12-12
12月11日(月)
 
行政委員会室と公平委員会について打ち合わせ。
 
区長アンケート調査と、小規模多機能自治推進ネットワーク会議関東ブロック会議について打ち合わせ。
 
その後、一般質問の打ち合わせ。というか待機時間も多い。
 
その時間に職員の自己申告書に目を通す。
 
第43回群馬サファリ富岡マラソン大会
2023-12-11
12月10日(日)
 
第43回群馬サファリ富岡マラソン大会が開催されました。
全国から717名の方にエントリーをいただき盛大に開催されました。
中学生の3キロから、5キロ、10キロ、ハーフで行われました。
私も5キロコースに参加し無事完走できました。
練習不足を痛感しました。
膝が心配です。
 
最高の天気に恵まれて良き大会になったと思います。
関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
 
人権フェスティバル
2023-12-10
12月9日(土)
 
人権ポスターコンテストの表彰式。
富岡市長賞の授与をいたしました。
そのほかの作品も大変素晴らしいものでした。
 
その後、人権教育・啓発講演会で主催者挨拶。
講師は、元お笑い芸人で現在はNPO法人セーフティーネットワークおおさかで相談担当員をされている心理カウンセラー鮎川ヒロアキ氏。
 
ご家族の問題から日ごろの相談経験にもとづくお話は大変心に訴えるものがあり聞かれた方は参考になったと思います。
引きこもりの事例をあげ、一人一人の人間は違うその人の良さを生かしてあげること。その人が悪いのでなくてその周りの仕組みがうまくいっていないだけ。周りの人の接し方がとても大切だと感じました。
 
相談例から聞いてあげることの大事さを理解しましたが、聞く側も相当心労があるだろうなという感想を持ちました。大変な仕事だと思います。
今後の活躍を期待するとともに富岡にきていただき感謝です。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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隙間を作らぬように
2013-05-15

5月15日(水)

今日の一言(429)

『屋根を粗雑に葺いてある家には雨が洩れ入るように、心を修養していないならば、情欲が心に侵入する。』(『ブッタの真理の言葉感興の言葉』中村元訳)

常に隙間を作らないようにしないといけませんね。

 
まちづくりはひとづくり
2013-05-14

5月14日(火)

今日の一言(428)

『「まちづくり」は、それを行うヒトがどれだけいるのか、また人々がどのように協働しているかが課題だ。だから「まちづくり」は「ひとづくり」だとも言われる。「まち」を愛し、「ヒト」を愛し、自然を愛する「ココロ」をもつ人々は、同じ目的に協働できるだろう。こういう「ココロ」ある多数のヒトが育たなければ、「まちづくり」はできない。よい「まちづくり」は、能力よりも、ココロを持つヒトを育てるのが先であろう。ココロを育てるものは、基本的にはその「まち」の風土であり歴史であり、そしてそこに行われるさまざまな人の営みである。』(『まちづくりの実践』田村明)

なぜカタカナを使っているか?著者の意図はわからないが、営みの中で心ある人を育てるしかないと思う。ていうか育ち合うイメージでしょうか。

 
景観はアート
2013-05-13

5月13日(月)

今日の一言(427)

『「まちづくり」の中心は「ヒト」である。「市民」とはいえない自分勝手なヒトばかりなら、よい「まちづくり」ができるはずはない。「まちづくり」の中で、物的な構造物、建築物や植生などはトータルな景観として捉えられる。目に見える景観は、市民の目に見える共同作品であり、アートであると言ってもよい。』(『まちづくりの実践』田村明)

皆で何とかしたいですね。 

明日に続く・・・。

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