榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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フォーム
 
国道254号整備促進期成同盟会通常総会ほか
2024-07-30
7月30日(火)
 
国道254号整備促進期成同盟会通常総会に出席のため藤岡市役所へ。
各土木事務所から工事箇所等の進捗状況の報告がありました。
吉井から先ももう少し時間がかかりそうです。
 
しののめ信金横山理事長ほか決算報告に来庁。
そのほか金融を取り巻く環境や地元企業の業績とうについて意見交換。
 
市長マニフェスト意見交換会を経済産業部と。
大きなプロジェクト進めていくことを確認。その状況報告もあった。
そのほか、吉田地区の圃場整備や農林業、商業対策など意見交換を行った。
 
人権問題に関する市民意識調査について市民課と打ち合わせ。
 
富岡木材組合、森林事務所ほか関係者が来庁。
県産材利用についてほか要望書受理。
 
PPA国補助事業について今後の対応を協議。
 
元市議のお悔やみへ。
 
下仁田署南牧分署開署式ほか
2024-07-29
7月29日(月)
 
広域消防の下仁田署南牧分署開署式に出席。
広域圏内首長や広域議会の皆さんらのご臨席をいただき開催できました。
末永く地域防災等の拠点になります。
 
会議録について打ち合わせ。
 
9月補正予算について財政課と打ち合わせ。
 
市長マニフェスト意見交換会を健康福祉部と。
現状抱える課題も各課から発表してもらいました。
 
通夜参列。
 
ポンプ操法大会
2024-07-27
7月27日(土)
 
富岡甘楽地区消防ポンプ操法大会が北部運動公園北ゾーンで開催されました。
本市から2つの分団が参加、甘楽町1分団、下仁田町1分団、計4分団参加で開催されました。
暑い中での開催、来賓祝辞も知事代理のみ変更。
参加された消防団員の皆様本当にお疲れさまでした。
 
スマホから写真が送信できないので一枚のみ富岡市長の活動記録から。
 
 
 
人権教育啓発推進協議会ほか
2024-07-26
7月26日(金)
 
文化課ほかとの協議からスタート。
 
人権教育啓発推進協議会で委嘱状交付と挨拶。
委員の皆さんには2年間の任期でお世話になります。
 
市営住宅について建築課との打ち合わせ。
 
令和7年度予算編成方針について財政課と協議。
 
午後は鏑川土地改良区と打ち合わせ。
 
スポーツ課と野球場座談会について協議。
 
県庁へ移動。
群馬県税務功労者表彰に出席。
清水市長会長の代理で祝辞。
 
 
全国近代化遺産活用連絡協議会
2024-07-25
7月25日(木)
 
第25回全国近代化遺産活用連絡協議会春日井大会。
午前中は、フォーラムpartⅡ。
 
次代に繋ぐ手法。アーカイブの取組として富岡製糸場の取組を発表してきました。
45分動画を交えてお話いたしました。
 
現地視察をする担当者を残して帰路に。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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自ら
2013-07-11

7月11日(木)

今日の一言(486)

『自らの成長に責任をもつ者は、その人自身であって上司ではない。誰もが自らに対し、「組織と自らを成長させるためには何に集中すべきか」を問われなければならない。』(『プロフェッショナルの条件』P・F・ドラッガー) 

 

自ら・・・。

 
慈悲
2013-07-10

7月10日(水)

今日の一言(485)

『実はこの世において怨みに報ゆるに怨みを以てせば、ついに怨みのやむことなし。怨みをすててこそやめ。これ永遠不変の法なり』(『慈悲』中村元)

憎まずあわれむ。

 
意味はある
2013-07-09
7月9日(火)
今日の一言(484)
『「どんなときにも人生には、意味がある。自分を必要とする。“何か”があり、自分を必要とする“誰か”が必ずいて、自分に発見され実現されるのを待っている。そして自分にも、その“何か”や“誰か”のために、できることがあるはずだ」私のことなんて誰も必要としていない、こんな私にできることはない、と意味喪失感に苦しむ若者が少なくない今日、フランクルのこの言葉ほど、私たちの魂を鼓舞し生きる勇気とエネルギーをかきたててくれるものはありませんし。しかも、ナチスの収容所の中でさえ、この真実は通用したのです。それに比べれば、まだまだ豊かな、この平成の日本が何だというのでしょう。不況だ、リストラだといっても、ナチスの収容所とは比べようもなく、私たちに「できること」はいくらでもあるはずです。』(『人生に意味はあるか』諸富祥彦

一言ではなくなってしまいましたがご勘弁を。
あきらめちゃ駄目だぜ。
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