榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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観桜会
2024-04-07
4月6日(土)・7日(日)
 
富岡製糸場の観桜会。
世界遺産登録10周年の冠をつけていただき実施いただきました。
実行委員会の皆様方に感謝申し上げます。
桜は満開とはいきませんでしたがイベントを多くの人でにぎわいました。
 
7日の夜に桜のライトアップを見に行ってきました。
製糸場には幻想的な風景がいくつもあると改めて感じました。
 
来客対応など
2024-04-05
4月5日(金)
 
日本青年会議所関東地区協議会の副会長、委員長ほか来庁。
富岡市のリノベーションや移住定住をテーマに事業を開催され東京の方々を富岡へ連れてきてくれるとのこと。
 
群馬県住宅供給公社理事長ほか就任のご挨拶に見えられました。
 
東京へ移動。
 
都内のホテルで開催されたある祝宴で挨拶の時間をいただいた。
約300人はいたと思う。せっかくなのでふるさと納税は富岡市へと最後にまとめた。
 
 
定例記者会見ほか
2024-04-04
4月4日(木)
 
甘楽富岡振興局岡庭局長、富岡行政県税事務所阿久澤次長が就任のご挨拶に来庁されました。今後様々な場面でお世話になります。
 
定例記者会見。
今回は6項目を発表。
記者さんからIHIエアロスペースの本社移転について感想を求められました。
すでに従業員約1,000人のうち950人ほどは本市で勤務されており、おおきな変化はありませんが、本市のPRとイメージアップにつながり明るい話題という趣旨の話をしました。
税金の話題によくなりますが国税と市税と違いがあります。
 
新島学園小栗校長先生ほかPTAの役員の方が駐輪場使用の御礼に来庁されました。
 
市長交際費について秘書課と協議。就任当初も削減を行いましたが慶弔規定等も他市を参考にして更なる歳出削減を行います。
 
富岡看護専門学校入学式ほか
2024-04-03
4月3日(水)
 
有料老人ホーム設置に係る意見書の提出について高齢介護課と協議。
 
健康とみおか21及び自殺対策行動計画の決定にいついてパブリックコメントを受けて最終案の協議。
 
障害者雇用ほか組織・執務について人事課と協議。
 
ロータリークラブの例会に久しぶりに出席。
会長卓話で中小企業家同友会の活動内容の動画を拝見。
経営者の皆さんの学びの場。
50周年で私も記念誌に寄稿、過日冊子が届いた。
 
富岡看護専門学校入学式。
これから3年間働きながら学び看護師を目指す20名の皆さん頑張ってください。
前職の卒園児がいて少しの時間会話。
 
スポーツ推進委員委嘱状交付式ほか
2024-04-02
4月2日(火)
 
家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の改正について子育て支援課と打ち合わせ。
 
観光ホームページ、ポスター、妙義山名勝指定100周年記念事業報告などについて観光交流課と打ち合わせ。
 
4日の定例記者会見について秘書課と協議。
 
妙義ビジターセンター視察。
 
夜は、スポーツ推進委員委嘱状交付式。
これから2年間、スポーツ普及・振興にお世話になります。
なお、継続してお世話になる方も多く感謝いたします。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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隙間を作らぬように
2013-05-15

5月15日(水)

今日の一言(429)

『屋根を粗雑に葺いてある家には雨が洩れ入るように、心を修養していないならば、情欲が心に侵入する。』(『ブッタの真理の言葉感興の言葉』中村元訳)

常に隙間を作らないようにしないといけませんね。

 
まちづくりはひとづくり
2013-05-14

5月14日(火)

今日の一言(428)

『「まちづくり」は、それを行うヒトがどれだけいるのか、また人々がどのように協働しているかが課題だ。だから「まちづくり」は「ひとづくり」だとも言われる。「まち」を愛し、「ヒト」を愛し、自然を愛する「ココロ」をもつ人々は、同じ目的に協働できるだろう。こういう「ココロ」ある多数のヒトが育たなければ、「まちづくり」はできない。よい「まちづくり」は、能力よりも、ココロを持つヒトを育てるのが先であろう。ココロを育てるものは、基本的にはその「まち」の風土であり歴史であり、そしてそこに行われるさまざまな人の営みである。』(『まちづくりの実践』田村明)

なぜカタカナを使っているか?著者の意図はわからないが、営みの中で心ある人を育てるしかないと思う。ていうか育ち合うイメージでしょうか。

 
景観はアート
2013-05-13

5月13日(月)

今日の一言(427)

『「まちづくり」の中心は「ヒト」である。「市民」とはいえない自分勝手なヒトばかりなら、よい「まちづくり」ができるはずはない。「まちづくり」の中で、物的な構造物、建築物や植生などはトータルな景観として捉えられる。目に見える景観は、市民の目に見える共同作品であり、アートであると言ってもよい。』(『まちづくりの実践』田村明)

皆で何とかしたいですね。 

明日に続く・・・。

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