4月21日(金)
デジタル戦略課の打ち合わせからスタート。
定例記者会見。
説明報告事項は3点。
高齢者の特殊詐欺被害を防止するための機器購入に補助。
保健センター機能を5月8日から子育て健康プラザへ移転。健診は新たな施設で。
新制服セレクションを発表。市内中学校の統一制服の投票を行います。
そのほか、市議会議員当選証書附与式と世界赤十字デーレッドライトアッププロジェクト2023㏌富岡製糸場の実施について資料配布。
児童養護施設等を離れ自立する者への経済的支援について子ども政策課と打ち合わせ。
財産活用課と車両のリース契約についての打ち合わせ。
駐日フィリピン大使 ミレーン・ガルシア・アルバノ閣下、富岡製糸場訪問対応。市内の学校や保育施設等で活躍いただいているフィリンピンの先生たちも一緒に出迎えてくれて大変盛り上がっていました。
夜は市会議員候補者の応援。
上毛新聞が行った各候補者の政策アンケート。首長の政策についての採点がありますが、市長選挙ならわかるけど、意味あるのでしょうか?
各候補者選びなら、現職の四年間の活動状況は私や職員が採点できますよね。
採点しないまでも聞いていただければ、その方がよほど参考になると思います。
選挙公報や後援会のパンフレットやブログ等では、その人がどういう人か伝わらないと思います。これが選挙の難しさでしょうか?