榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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小野地区懇談会
2022-11-20
11月19日(土)
 
午後、葬儀に参列。
夕方から小野地区懇談会。
道路や崇台山のトイレや道路等について要望を受ける。
また、別件で国道254の植栽は、木を統一して観光名所にしたらどうかとご提案もいただきました。
崇台山のトイレは地元から要望があったことと、観光振興にも役立つので予算を確保しました。バイオトイレを検討いただいております。
地域づくり協議会主導で整備をいただき、そちらに補助金を支出する形態をとります。
地域づくりの一つの形です。
 
税理士会との協議会ほか
2022-11-19
11月18日(金)
 
出張が続いたため机の上には決裁の山。
午前中は、打ち合わせと来客が30分ごとに続く。
 
連合群馬から提言書を受ける。
本音で意見交換。
少子化対策についてアンケートを取ってほしいとお願い。
 
午後は崇台山のトイレ設置場所現地視察。
 
庁舎に戻り打ち合わせを一件済ませて関東信越税理士会富岡支部との協議会。
終って懇親会。
 
全国市長会ほか
2022-11-18
11月17日(木)
 
朝の便で沖縄から東京へ。やはり気温差がありますね。
午後の全国市長会理事評議員合同会議へ出席。
安中の岩井市長、沼田の星野市長、舘林の多田市長とともに出席。
子ども・子育ての充実に関する特別意見などを決議。
とにかくこの国は子育て政策に財源を投入しなさすぎ。前職のときからずっと思っていましたが。このままでは大変なことになるというのは地方の首長の共通の想いであることを改めて確認した。
 
富岡に戻って夜は、一ノ宮、丹生小、吉田小合同適正配置協議会に出席。
もう少し論点を整理して次回協議をすることに。
一ノ宮小は校舎の建て替えも考慮する必要があるので少し複雑ですが、論点整理できればよい協議・結論が出ると思います。
 
沖縄「群馬の塔」慰霊祭
2022-11-16
11月16日(水)
 
第54回沖縄「群馬の塔」慰霊祭が遺族会の主催で開催され、群馬県市長会を代表して慰霊の辞を述べました。
終って平和記念資料館を見学。
苛烈をきわめた当時の映像を見て、何とも言えない気持ちになりました。
なぜあそこまで行かなければならなかったのか?
そして戦争のない平和な社会を気づき上げることの大変さは、世界中で争いが続いている現実が教えてくれます。
また、この国を守るために命をささげた人たちが、今の日本の状況を見てどう思うか?
何でも公にたよる人たちが(頼らざるを得ない人ももちろんいる)が増えていることが、個人的には非常に気になるところ。
 
数日分まとめて
2022-11-15
11月15日(火)
 
12日(土)は東京かぶら会(富岡高同窓会)にお招きいただきました。
ふるさと納税もPRしてきました。
 
13日(日)
しるくる広場や富岡倉庫広場で開催された動楽市へ。
 
14日(月)
群馬県都市計画協会と群馬県街路事業促進協会の要望活動で群馬県技官とともに国土交通省へ。
富岡駅北地区の整備ともみじ平公園の改修について個別要望もしてまいりました。
良い結果が出ると思います。
 
その後、本県選出の国会議員事務所をすべて回りました。
 
15日(火)
全国史跡整備市町村協議会の臨時大会へ監事として出席。
代表世話人の中曽根弘文参議院議員へ挨拶。
 
その後、全史協の群馬県会長として他市の職員とともに本県選出の国会議員事務所を回りました。二日連続。富岡製糸場と中高瀬観音山遺跡について個別要望。
 
これから明日の沖縄「群馬の塔」慰霊祭(追悼式)に出席のため沖縄に向かいます。
 
 
 
 
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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お金で買えない価値がある
2013-05-18

5月18日(土)

今日の一言(432)

『地域間の公平性を考える上で、所得格差だけを捉えて不公平というのは不完全である。なぜならば、住民の効用が、民間消費と行政サービスの消費という金銭的なものと、郷土愛という非金銭的なものから得られるならば、所得格差は金銭的な部分のみを目指しており、非金銭的な効用である郷土愛を含んでいない。住民にとって郷土愛による効用を加味しても、他地域に移住しない方が効用が高いならば、低所得を甘受してもその地域にとどまろうとする。そのとき、地域間で所得格差は顕在化するが、効用水準で見れば公平になっている。』(『財政学から見た日本経済』土居丈朗)

郷土愛によって生活の中で幸福を感じられたら、公平より上に行けると思う。

 
街の風景
2013-05-17

5月17日(金)

今日の一言(431)

『西ヨーロッパの小都市においては、車が排除され、広場と様々なアメニティー施設、さらには小規模な商店や飲食店が集中した空間が都心部に配置されている。そしてそこでは高齢者だけでなく、たくさんの幼児とその親が楽しそうに時間を過ごしている。それは、日本の都市が今後進むべき一つの方向を示唆していると思われる。』(『人口減少社会の設計』松谷明彦・藤正巌)

 

車の乗り入れは考えるべきでしょうね。郊外型ではない街の良さや楽しさを考えて行くチャンスだと思います。

 
これから
2013-05-16

5月16日(木)

今日の一言(430)

『経済は人々が悲観的になれば、それだけ収縮する。時代は変わるのである。われわれに必要とされるのは、人口減少下の経済についての正確な認識と新たな発想である。』(『人口減少社会の設計』松谷明彦・藤正巌)

様々なデータ分析は必須。そして、自らの良さを生かした新たな発想がこれからは重要ということ。みんなで元気に頑張れるようにお互いが頑張りましょう。

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