榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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富岡市優良建設工事表彰式ほか
2022-10-21
富岡市優良建設工事表彰式が開かれました。
田村組さんと工事管理者の方を表彰いたしました。
今後も卓越した技術を発揮してご活躍を期待いたしております。
おめでとうございました。
 
政策会議、職員提案について様々議論いたしました。
実施になる提案もありました。年齢や立場によって評価が分かれるのがポイント。
多様な視点が重要ですね。
来年以降も職員提案期待します。
 
各国大使の受け入れほか
2022-10-19
10月18日(火) 
 
外務省の駐日各国大使の地方視察訪問で富岡製糸場を視察いただきました。
ハイチ共和国、ナイジェリア、イラク、タンザニア、ギリシャ共和国、ガーナ、ウガンダ、EU、マレーシア各大使をお迎えいたしました。
 
こうして多くの大使が富岡を訪れていただけるのも、世界遺産富岡製糸場があるからです。
地域の誇りとしてしっかりと保存活用していくことが地元の使命だと常々思っております。
先日、富岡製糸場がある番組で紹介されましたが、視点がよかったと。市民の皆さんにもっと理解してもらうことが必要だとご意見をいただきました。
 
もみじ平の運動公園内でリニューアル工事を行っていますが、工事現場のガードフェンスに小学生が望む公園の絵画掲示が始まったとのことで、視察に行ってきました。
いろいろな発想で楽しい絵です。スケートボードの絵もありました。現在計画中ですので楽しみにしてほしいと思います。
 
一ノ宮地区懇談会を区長の皆さんと行いました。それぞれの地域課題とともに人口減少の問題について意見交換を行いました。持ち帰って検討すものについては後日返事をさせていただきます。
 
道路協会総会ほか
2022-10-18
10月17日(月) 
 
市役所前しるくるひろば、お祭りの片づけが進んでいました。
 
打ち合わせ面会等。
 
令和4年度群馬県道路協会富岡支部通常総会開催。
昨年は書面開催、今年も講演会等は中止。
通常にもどるのもあと少しかかりそうですね。
 
明日から各地区懇談会が始まります。各地区の区長さんたちと意見交換を行います。
 
富岡どんとまつりほか
2022-10-17
10月15日(土)16日(日)
 
15日は岡谷市との姉妹都市締結から50周年、富岡製糸場西置繭所にて改めて宣誓書に署名をさせていただき、両市の友好関係を引き続き築いていくとを確認いたしました。
 
富岡どんとまつりオープニングセレモニー、パレード。
天候に恵まれ多くの人でにぎわいました。
このお祭りを開催していただいた実行委員会の皆さん、市民の皆さんに心より感謝と御礼を申し上げます。
 
2日目の16日も多くの人で街中がにぎわい、各所でお祭り広場でお囃子や踊りを楽しむことができました。
 
次回は30回の記念すべき富岡どんとまつりになります。
市民の皆様とともに作り上げる素晴らしいおまつりとなることを期待します。
 
国土交通省へ
2022-10-14
10月13日(木) 
 
昨日の令和元年東日本台風災害富岡市追悼式を終えて改めて遺族の方とお話しできました。とても感謝されてこちらとしても本当にありがたい気持ちになりました。
私の体調や妻のことまで気遣っていただき感謝しかありません。
 
国土交通省に伺い清水大臣政務官にお会いしてきました。
富岡製糸場150周年出席のお礼と月末の世界遺産サミットについて改めてお願い。
それと観光庁関連の相談を行ってきました。
その場で確認等をしていただき担当者も先が見えてきてホッとしております。
 
夜は、尾身総務副大臣のご母堂様の通夜に参列。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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隙間を作らぬように
2013-05-15

5月15日(水)

今日の一言(429)

『屋根を粗雑に葺いてある家には雨が洩れ入るように、心を修養していないならば、情欲が心に侵入する。』(『ブッタの真理の言葉感興の言葉』中村元訳)

常に隙間を作らないようにしないといけませんね。

 
まちづくりはひとづくり
2013-05-14

5月14日(火)

今日の一言(428)

『「まちづくり」は、それを行うヒトがどれだけいるのか、また人々がどのように協働しているかが課題だ。だから「まちづくり」は「ひとづくり」だとも言われる。「まち」を愛し、「ヒト」を愛し、自然を愛する「ココロ」をもつ人々は、同じ目的に協働できるだろう。こういう「ココロ」ある多数のヒトが育たなければ、「まちづくり」はできない。よい「まちづくり」は、能力よりも、ココロを持つヒトを育てるのが先であろう。ココロを育てるものは、基本的にはその「まち」の風土であり歴史であり、そしてそこに行われるさまざまな人の営みである。』(『まちづくりの実践』田村明)

なぜカタカナを使っているか?著者の意図はわからないが、営みの中で心ある人を育てるしかないと思う。ていうか育ち合うイメージでしょうか。

 
景観はアート
2013-05-13

5月13日(月)

今日の一言(427)

『「まちづくり」の中心は「ヒト」である。「市民」とはいえない自分勝手なヒトばかりなら、よい「まちづくり」ができるはずはない。「まちづくり」の中で、物的な構造物、建築物や植生などはトータルな景観として捉えられる。目に見える景観は、市民の目に見える共同作品であり、アートであると言ってもよい。』(『まちづくりの実践』田村明)

皆で何とかしたいですね。 

明日に続く・・・。

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