榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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BSよしもと
2024-06-14
 
「絹の襷」出版報告会
2024-06-28
6月28日(金)
 
行政委員会室との打ち合わせからスタート。
 
令和7年度予算編成方針の見直しについて財政課と協議。
歳出削減について方向性の確認。
 
2社の面会提案をいただく。
 
観光連携事業について磯部温泉旅館組合長他と意見交換。
 
全国近代化遺産活用連絡協議会、繰糸場の展示コンテンツ、繰糸場の修繕など富岡製糸場課と打ち合わせ。
 
絹の襷の著者稲葉なおとさんの出版報告会。
本に登場する、今井清二郎元市長、津金澤正洋元企業管理者と意見交換。
関係職員も入りいい時間を過ごしました。
明日の「富岡製糸場と絹産業遺産群」世界遺産登録10周年記念式典の挨拶で著書の内容にふれさせていただき挨拶をすることの了解を得ました。
 
秘書課と日程調整。
 
学童クラブの運営について子育て支援課と協議。
 
富岡警察署少年補導員連絡会定期総会その後情報交換会。
 
富岡市デジタル田園都市構想総合戦略策委員会ほか
2024-06-27
6月27日(木)
 
再任の三田教育委員の辞令交付式。
 
世界遺産センター事務所の移転について財産活用推進課と打ち合わせ。
 
小渕代議士から電話。
29日(土)の世界遺産登録10周年記念式典に出席できないことなど。
 
富岡市デジタル田園都市構想総合戦略策委員会で辞令交付と挨拶。
デジタル化の課題は、デジタル化後もアナログ手続きを残さなければならない現状。
これを打破できるかが一番の課題だと思っています。
 
国民健康保険マイナ保険証を基本とする体制への移行について、国保会計の決算の概要について国保年金課と打ち合わせ。
 
広域圏組合議会ほか
2024-06-26
6月26日(水)
 
午前中は広域圏組合議会。
 
お昼は深谷市の小島市長が渋沢栄一の新札発行にともなうくす玉割り動画映像の募集の件で来られ一緒の昼食。
ラグビー談義も。
7月3日製糸場でくす玉割りを行います。
この日もランチパックの無料配布を行います。
 
健康づくり推進協議会委嘱状交付式で子育て健康プラザへ。
高校生が試験期間中ということで2階のスペースで勉強していました。満席状態。
 
一般社団法人通信研究会、月刊誌逓信「耀」の取材。
市内の郵便局長4名も同席。
 
鏑川土地改良区、新規職員の辞令交付式。
 
みんなの応援団の皆さん来庁活動のプレゼン。
 
 
世界遺産登録10周年
2024-06-25
6月25日(火)
 
区長会の研修に参加。
村上市の市民協働のまちづくりの推進について市の担当者から、そして村上地域まちづくり協議会の取組について会長より説明を受けました。
平成24年という早い段階からこうした取り組みを行っている先進地。
意見交換感も活発に行われもう少し時間があってもよかったのではないかと思うぐらいでした。
 
研修後区長さんたちと別れ在来線と新幹線を乗り継ぎ戻ってまいりました。
 
夜の群馬テレビの生中継に備えました。
リハーサルを2回行っていただきました。(お富ちゃんは3回)
リハがあってもあの状態ですので、いきなりだったら大変なことになっていたのではないかと思います。
テレビカメラは緊張します。
 
世界遺産登録10周年の記念、改めて保存維持をされてきた方、世界遺産登録を推進された方、登録後の保存活用に関わっていただいている方、すべての関係者の皆様に感謝申し上げます。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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教養
2013-11-23

平成25年11月23日(土)

今日の一言(621)

『教育目的としての社会的に有為な能力とは、共有された、すなわち共同の活動に、自由に、しかも十分に参加する力を培養することを意味すべきなのである。これは、教養がなければ、不可能であり、しかも、それは教養の向上にも役立つのである。なぜなら、人は、学習することなしに ― つまり、より広い観点を得ることもなく、また、さもなければ知られることにならなかったものを認識することもなしに、- 他の人々との交わりに参加することはできないからである。』(『民主主義と教育』(上)デューイ)

常に教養の向上を心がけることですかね。

 
人を責める時、おのれを責める時
2013-11-22

平成25年11月22日(金)

今日の一言(620)

『人の過失を責める際には、過失の中でも過失でない部分を探し出して、あたたかい目で見てやると、そうすると責められた人も心は平静となって、いうことも聞いてくれる。自分自身の過失を責める時は、過失はないと思い込んでいる中に過失を探し出して、自らをかえり見るようにすると、そうすると自分の修行は向上する。』(菜根譚)

人にやさしく自分に厳しく。つい逆に・・・。

 
2013-11-21

平成25年11月21日

今日の一言(619)

『口幅ったく言えば「幅広い教養」、要するに無駄な学問ですよ。文学、哲学、歴史、芸術など、自分の仕事にまったく関係のない知識。小説を読むとか、そういうことが結果的には人間としての器を広げることになると思います。』(染谷和巳 アイウィル社長 致知2013年2月号)

器、広げたいですね。

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