榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

201303261922493465.jpg
えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
------------------------------
 

文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。
フォーム
 
決算特別委員会ほか
2023-09-08
9月7日(木)
 
今日は決算特別委員会。
午前午後と、一般会計の決算認定について。
賛成多数で委員会としては承認をいただいた。
 
明日は国保会計など5議案を予定。
 
決算特別委員会終って一般質問の打ち合わせ。
 
その後、副市長・企画財政部長と打ち合わせ。
 
下仁田町長から入電。意見交換。
 
経済建設常任委員会ほか
2023-09-07
9月6日(水)
 
地区別人口推計とその活用について、健康まちづくりフォーラム企業説明会の結果報告について、地域づくり課と打ち合わせ。
 
経済建設常任委員会。
 
小沢橋警戒水位表示設置について地元の区長さんと議員さんが要望書を提出に来られました。
 
13日の記者会見について打ち合わせを秘書課と。
 
人事課と打ち合わせ平成6年度採用の応募状況確認ほか。
 
一般質問の打ち合わせ。
 
今後のスケジュールの打ち合わせを秘書課と。
 
常任委員会ほか
2023-09-06
9月5日(火)
 
川越市長から全史協関東支部の件で入電。
 
農家の課題解決プロジェクト、過日の講演会のアンケート集計結果と今後のスケジュールについて農林課と打ち合わせ。
 
社会常任委員会。
 
午後は総務常任委員会。
 
終って一般質問打合せ。
 
国土交通省へ
2023-09-05
9月4日(月)
 
今日は、群馬県道路協会による市町村道整備事業の事業費確保に係る国への要望活動のため朝から東京へ。
 
本来であれば、総務常任員会の日でしたが、議長・総務委員長の理解により会議日程を5日に変更していただきました。
 
国交省では清水大臣政務官と懇談。
議員会館では、3名の国会議員の方々に直接要望を渡すことができました。
 
本市としては個別要望書も手渡してまいりました。
 
他の市町村長の皆さんとも意見交換ができ有意義な時間となりました。
改めて健康第一であることを実感。
 
富岡に戻って一般質問の打ち合わせ。
 
週末の行事
2023-09-03
9月2日(土)
 
IHIエアロスペースロケット祭りにお招きいただきました。
オープニング前に社長の挨拶と地元出身者の方の挨拶を伺いました。
地元採用の方が活躍されているのは素晴らしいことだと思います。
今後も後輩の方々が育っていくと思います。
 
夜は、地元七日市黒川地区の納涼祭へ。
昨年から花火が盛大に打ち上げられて地域の皆さんも喜んでいらっしゃいました。
関係者の皆様に感謝申し上げます。
 
9月3日(日)
鍬柄嶽(石尊山)例大祭にお招きいただきました。
新型コロナの蔓延でここ数年中止でしたが、今年は開催されました。
南蛇井地域の地元の皆さんが伝統行事を引き継いでいます。
 
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
フォーム
 
自ら
2013-07-11

7月11日(木)

今日の一言(486)

『自らの成長に責任をもつ者は、その人自身であって上司ではない。誰もが自らに対し、「組織と自らを成長させるためには何に集中すべきか」を問われなければならない。』(『プロフェッショナルの条件』P・F・ドラッガー) 

 

自ら・・・。

 
慈悲
2013-07-10

7月10日(水)

今日の一言(485)

『実はこの世において怨みに報ゆるに怨みを以てせば、ついに怨みのやむことなし。怨みをすててこそやめ。これ永遠不変の法なり』(『慈悲』中村元)

憎まずあわれむ。

 
意味はある
2013-07-09
7月9日(火)
今日の一言(484)
『「どんなときにも人生には、意味がある。自分を必要とする。“何か”があり、自分を必要とする“誰か”が必ずいて、自分に発見され実現されるのを待っている。そして自分にも、その“何か”や“誰か”のために、できることがあるはずだ」私のことなんて誰も必要としていない、こんな私にできることはない、と意味喪失感に苦しむ若者が少なくない今日、フランクルのこの言葉ほど、私たちの魂を鼓舞し生きる勇気とエネルギーをかきたててくれるものはありませんし。しかも、ナチスの収容所の中でさえ、この真実は通用したのです。それに比べれば、まだまだ豊かな、この平成の日本が何だというのでしょう。不況だ、リストラだといっても、ナチスの収容所とは比べようもなく、私たちに「できること」はいくらでもあるはずです。』(『人生に意味はあるか』諸富祥彦

一言ではなくなってしまいましたがご勘弁を。
あきらめちゃ駄目だぜ。
<<榎本 義法>> 〒370-2343 群馬県富岡市七日市947 TEL:0274-63-4923 FAX:0274-63-4923