榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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フォーム
 
Funglish授業を視察ほか
2023-07-11
7月10日(月)
 
企業訪問。
 
富岡市倫理法人会の新旧会長ほかが挨拶に来られました。8月から交代になるそうです。
秋以降で講話の依頼もいただきました。
 
高瀬小学校6年生のFunglish授業を視察してきました。
こんなに楽しい授業風景を私の人生では経験したことがないと思う。
友達同士でフォローしていたりして、みんなで授業を作りあげている感じが新鮮でした。
英語を話せるようになったり興味を持ってもらうほかにもたくさん学びがあるように思います。ALTの皆さんも頑張っていただいていると報告を受けていましたが、それも確認することができました。
12日にも別の学年の授業も視察いたします。
 
公民館のコミュニティーセンター化等について地域づくり課と打ち合わせ。
 
2023年原水爆禁止国民平和大行進の出迎えで挨拶。
 
政策会議。
 
富岡マスターズ
2023-07-10
7月9日(日)
 
第37回富岡マスターズ陸上競技会で挨拶。
県外からも多くの方の参加。
滋賀県と東京都から参加のいただいた方々とお話をしました。
滋賀県からの参加の方は、前日に東京のマスターズにも参加して富岡入りされたとのこと。
59歳で5種目エントリー、素晴らしいですね。
 
東京の方は20代で5,000メートルに出場されるとのこと。
 
ラグビーの話題もしてスポーツ談義。
 
その後弔問。
 
10日(月)いつもより少し遅くスタートしたウォーキング。
時々会う方に、改めて「いい身体してるなー」と声をかけられました。
両親からいただいたこの身体、大切にしないとですね。
 
全史協関東地区役員会・総会ほか
2023-07-08
7月7日(金)
 
全国史跡整備市町村協議会関東地区総会に出席のため相模原市へ。
4・5年度と群史協会長として関東地区の理事になっています。
総会前の役員会から出席。
終って研修会に国指定史跡田名向原遺跡の説明を聞いて現地の公園を視察する予定で会場を出発したのですが、急用ができ残念ながら富岡へ戻ることに。
 
帰庁後、打ち合わせ。
今日は出張中様々な連絡が入る。
こんな日もあるんですね。
 
富岡製糸場保存活用委員会ほか
2023-07-07
7月6日(木)
 
定例記者会見からスタート。
令和4年度市税収入が過去最高の72億円超に、ほか5項目について発表いたしました。
新聞各紙、掲載の時期はずれることがありますが、都度記事にしていただいており感謝いたしております。見出しで誤解をいただくことも時々ありますが。
そうしたときは、読み手のリテラシーも向上させないといけないと思う次第です。
 
記者会見後に、カーボンニュートラルガス認定証書授与式を行いました。
北部公園のガス灯のガスをカーボンニュートラルガスで調達しており、その認証書を供給会社のエネクルさんから授与していただきました。記者会見後だったので、記者さんにも残っていただき質問をいただきました。
 
午後は、富岡製糸場保存活用委員会に出席。
三つの委員会を今回一つにさせていただき新たなスタートとなりました。
今回は、煙突の保存修理の工法について議論をいただきました。
最初に本市担当者から煙突の保存方針を説明し、その後3つの案を提案。
一つの案の模型を見ていただき議論をいただきました。
 
富岡甘楽地区防犯協会の総会。
会長として議事進行、その後情報交換会。
 
全国史跡整備市町村協議会ほか
2023-07-06
7月5日(水)
 
納税課と市税の収入状況について打ち合わせ。
 
その後、政務をこなして東京へ。
 
全国史跡整備市町村協議会役員会に出席。
監事として監査報告。
文化庁が京都に移転したこともあり、文化庁の職員は2名が出席でそのほかの方々はオンライン参加となりました。
この会は、全国の史跡整備を推進するための予算要望活動や、全国大会や地区大会を通じて各地の取組を学ぶ機会をつくっています。
本市には富岡製糸場と中高瀬観音山遺跡が史跡指定になっています。
中高瀬観音山遺跡は、しばらく整備が中断していましたが私の決断により動きだしました。
財政状況を見ながら市民の皆さんが楽しみながら地域の歴史を学べる場として、眺望のすばらしさを活かした整備を進めていきます。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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人間の質の劣化
2013-06-20
6月20日(木)
今日の一言(465)
『自分がしなくても、誰かが、政府が、国が、社会がやってくれると思っているのではないか。それは甘えというよりは人間の質の劣化にほかならないでしょう。』(『人間の器量』福田和也)

どんな人間を育てるのか?ここを間違えるとだめなんだと思う。
 
資本主義の偉大な成果
2013-06-19
6月19日(水)
今日の一言(464)
『資本主義の偉大な成果は財の蓄積にあるのではないということだ。財の蓄積によって、市民がその能力を伸ばし高める機会を与えてきたことにある。にもかかわらず資本主義の反対論者は、資本主義は物質至上主義だと批判し、支持論者の側は、それは進歩の代償だと的外れの言い訳をしている。』(『資本主義と自由』ミルトン・フリードマン)

その能力を高める機会を、出来るだけ公平にチャンスを与えられるように。
 
文化遺産の管理と運営
2013-06-18
6月18日(火)
今日の一言(463)
『イタリアには人類の文化遺産の六割が集中しているのだが、その活かし方となるとイタリア人はからきしダメなのだ。文化遺産の集中度ならば、イタリアは英仏の比ではない。それなのに博物館や美術館の運営となるとまったくの無能。大英博物館を訪れるたびに私が思うのは、イタリア中の文化遺産の管理と運営はイギリス人にまかせるべきだ、ということだった。』(『文芸春秋2013年7月号 日本人へ・百二十二 EUって何? 塩野七生)

塩野氏に富岡製糸場を見学いただいてコメントを聴きたい。

もちろん私案持っています。今はまだ言えない・・・。(笑)
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