榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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上信電鉄沿線市町村連絡協議会総会ほか
2024-07-18
7月18日(木)
 
上信電鉄沿線市町村連絡協議会総会を本市庁舎で開催。
今後も沿線市町村で上信電鉄を支援していきます。
コロナ禍があけて少しずつ乗客も戻ってきていると報告がありました。
 
災害対応連携協定ほかについて関係課と打ち合わせ。
 
22日の記者会見の事前打ち合わせ。
 
市長マニュフェスト意見交換会を企画財務部と。
デジタル化の推進は重要施策。さらなる推進。
 
小渕事務所の浅見秘書が国への要望の回答について来庁。
過日の本県選出国会議員との朝食会で本市から要望について議員が各担当省庁の見解をとっていただきました。感謝いたしております。
 
全国近代化遺産活用連絡協議会の事例報告についてほか富岡製糸場課と打ち合わせ。
 
夜は富岡甘楽市町村長連絡会議。
茂原甘楽町長が最後の出席。大変お世話になりました。
 
全国市長会ほか
2024-07-17
7月17日(水)
 
全国市長会経済委員会、理事・評議員会に出席のため東京へ。
経済委員会では、国交省から公共交通について、環境省からはゼロカーボンの取組について説明がありました。
 
理事・評議員会議では狂言師であり全国公立文化施設協会会長の野村萬斎氏の講演がありました。舞台は見る人も演じる人も設営する人も生を感じる場所とのこと。
 
そのほか国の施策に関する報告や課題が意見交換されました。
 
終って、新宿にある産業遺産技術センター視察。
丁寧な解説を聞いてきました。展示内容も充実しています。一時間ではとても時間が足らないというのが印象です。どこの施設もそうですが。
富岡製糸場関連のパネルが企画展として展示してあります。
明治の産業遺産に興味のある方はぜひ出かけてみてください。
 
群馬県森林土木建設協会
2024-07-16
7月16日(火)
 
群馬県森林土木建設協会富岡会員の皆さんによる森林整備活動。
藤田峠キャンプ場で毎年実施していただいております。
感謝と激励の挨拶をしてきました。
 
市長マニュフェスト意見交換会を開催。
今回は総務部の皆さんと。私の考えに対する担当者等の意見を聞くとともに、各課の課題等を話してもらい意見交換を行いました。
 
秘書課との日程調整。
 
夜は副市長とともに懇談会に出席。
 
 
横須賀市へ
2024-07-14
7月12日(金)・13(土)
 
友好都市横須賀市へ。
式典の前日入りをして市内の視察を。
YOKOSUKA軍港めぐりを雨でしたが潜水艦やイージス艦などユーモアある解説で楽しかったです。やはり解説重要ですね。
雨だったので視察を途中で断念。
次回に再度チャレンジです。
 
翌日の水師提督ペリー上陸記念式典は、晴れてとても暑い中での開催となりました。
こうして式典を続けられていることは素晴らしいことだと思います。
佐藤議長も参加され、横須賀の友好都市である下田市の方々などとも交流を深めてまいりました。
 
 
 
フランス共和国ナショナルデー
2024-07-11
7月11日(木)
 
フランス共和国ナショナルデー祝賀レセプションにご案内をいただき出席してきました。
フィリップ・セトン駐日大使ともご挨拶ができました。
大使には富岡製糸場にも来場いただいております。
 
小関ミオさんによる両国国歌独唱。
 
日本側は木原稔防衛大臣が挨拶。
 
ミクロネシア連邦のジョンフリッツ大使ご夫妻とも再会。
来年の万博での事業などについて協力依頼など意見交換ができました。
 
 
 
 
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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学者
2013-06-05

6月5日(水)

今日の一言(450)

「“学者”とは、徳によって与えられる名前であって、学識によるのではない。学識は学才であって、生まれつきその才能をもつ人が、学者になることは困難ではない。しかし、いかに学識に秀でていても、徳を欠くなら学者ではない。学識があるだけではただの人である。無学の人でも徳を具えた人は、ただの人である。無学の人でも徳を具えた人は、ただの人ではない。学識はないが学者である。中江藤樹」(『代表的日本人』内村鑑三)

徳を重視されたとのこと。一道を歩み達した人もそうですが、人の素晴らしさ徳に現れているかもしれませんね。

 
何を見ますか?
2013-06-04
6月4日(火)
今日の一言(449)
『ニュースを見て過ごす時間が長くなると、コミュニティにおいて活発になり、ソープオペラやゲームショー、トーク番組を見て過ごす時間が増加すると、コミュニティでの活動が低下する。』(『孤独なボウリング 米国コミュニティの崩壊と再生』ローバー・D・パットナム)

何を見る時間が多いですか?それとも見ない?

でも面白いデータですね。
 
これが人生か
2013-06-03
6月3日(月)
今日の一言(448)
『書架に並ぶ膨大な量の書物を思うと、気が気でない。読めば読むほど自分の知識が乏しいように思える ― 読んだ本の数が増えるにつれて、到底読み切れない本の数も無限に増えていく気がする・・・・・』ハーバード大学ワイドナー記念図書館元司書マシュー・バトルズ(『文芸春秋2013年6月号 夢の図書館』立花隆)

限られた人生で何を読むか。

しかし次から次へと相手が現れるな。再読も必要だし・・・。

これが人生か。
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