榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

201303261922493465.jpg
えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
------------------------------
 

文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。
フォーム
 
前橋気象台長来庁ほか
2024-05-10
5月10日(金)
 
前橋気象台長が着任挨拶に。
富岡市出身の女性です。こうして地元で仕事ができることを嬉しく思っておられるとのこと。明るく気象情報など様々なお話を聞かせていただきました。
 
富岡市遺族会の総会で挨拶。
 
土地開発公社理事会。
令和5年度の事業報告と決算。坂井東工業団地分譲企業の選考について。
 
政策会議。高岡市長の話を一部披露。
 
群馬県消防協会富岡甘楽支部定期総会・意見交換会へ出席。
 
同時刻に開催される農業経営士協議会富岡支部総会は副市長に、浄化槽富岡支部総会は建設水道部長に代理出席を依頼。
 
区長会総会ほか
2024-05-09
5月9日(木)
 
富山県高岡市の角田悠紀市長が災害派遣に対するお礼の挨拶に来庁。
これまで地震もなくまさに想定外のことだったそうです。
発生後の対応や失敗、国に対する要望、首長としての強いメッセージなど貴重な体験を危機管理担当とも一緒に聞かせていただきました。
今後も何かあればお互いに協力していきたいと思います。
 
金剛院の鐘楼堂の鐘は高岡市で製作いただきましたが、ご親戚の会社ということが判明。どこにご縁があるかわかりませんね。
 
今回の支援は青年市長会の連携から生まれたもの。こうした個別のつながりが非常に有効で機能したとのこと。
 
区長会退任区長感謝状贈呈式。
大変お世話になりましたこと感謝申し上げます。
 
続いて区長会定期総会で挨拶。
 
その後施策説明会。
 
夜は経営者の会の例会。今回の講師は矢野県議。
群馬県のユネスコ無形文化遺産登録を目指す温泉文化の取り組みについてでした。
 
 
定例記者会見ほか
2024-05-08
5月8日(水)
 
今日は定例記者会見。
冒頭、消滅可能性自治体についての見解、今後の方針や第4種踏切廃止への取り組み状況の報告などを話しました。
地域づくり課の地域づくりセンターのオープニングセレモニーやゴールデンウィーク中の富岡製糸場の入場者数等について報告。
 
昼はロータリークラブの例会。
 
いついろづき展(アトリエU・E)へ。
富岡の花や景色がいくつか題材になっているとのこと。
5月19日(日)まで開催。
七日市駅のすぐ近くです。絵はもちろん庭も素敵です。
 
国土交通省 高崎河川国道事務所長が着任の挨拶で来庁。
 
スポーツ課と打ち合わせの後、土地開発公社の打ち合わせを産業振興課と。
 
フランス絹商業協会訪問団ほか
2024-05-07
5月7日(火)
 
フランス絹商業協会の方々がリヨンから来庁され絹の歴史等意見交換。
その後、富岡製糸場や碓氷製糸を見学予定とのこと。
 
妙義ビジターセンターでBSよしもとの取材。
本市のPRと歌を一曲。
6月6日、ネットで公開予定とのこと。
本気で歌ってしまいました。
 
ふぁんぐりっしゅサポーター6名の先生方が自発的に英語教師ハンドブックを作成されたとのことで委託会社から送付されました。優れた観察力と想像力です。そして英語が可能性を広げることも言及されています。
 
ひきこもり相談・居場所の事業がはじまります。気軽にお立ち寄りください。
 
区長会理事会懇親会ほか
2024-05-02
5月2日(木)
 
打ち合わせからスタート。
 
その後、富岡市更生保護女性会定期総会にて挨拶。
 
今後のスケジュールについて秘書課と打ち合わせ。
 
5月7日開催の記者会見の事前打ち合わせ。
 
看護学校について広域圏事務局と打ち合わせ。
 
中高瀬観音山遺跡整備について教育部と打ち合わせ。
 
来客対応。
 
区長会理事会懇親会に出席。
日ごろの感謝と今後の協力依頼。
小林区長会長のリーダシップで引っ張っていただいています。感謝です。
 
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
フォーム
 
学者
2013-06-05

6月5日(水)

今日の一言(450)

「“学者”とは、徳によって与えられる名前であって、学識によるのではない。学識は学才であって、生まれつきその才能をもつ人が、学者になることは困難ではない。しかし、いかに学識に秀でていても、徳を欠くなら学者ではない。学識があるだけではただの人である。無学の人でも徳を具えた人は、ただの人である。無学の人でも徳を具えた人は、ただの人ではない。学識はないが学者である。中江藤樹」(『代表的日本人』内村鑑三)

徳を重視されたとのこと。一道を歩み達した人もそうですが、人の素晴らしさ徳に現れているかもしれませんね。

 
何を見ますか?
2013-06-04
6月4日(火)
今日の一言(449)
『ニュースを見て過ごす時間が長くなると、コミュニティにおいて活発になり、ソープオペラやゲームショー、トーク番組を見て過ごす時間が増加すると、コミュニティでの活動が低下する。』(『孤独なボウリング 米国コミュニティの崩壊と再生』ローバー・D・パットナム)

何を見る時間が多いですか?それとも見ない?

でも面白いデータですね。
 
これが人生か
2013-06-03
6月3日(月)
今日の一言(448)
『書架に並ぶ膨大な量の書物を思うと、気が気でない。読めば読むほど自分の知識が乏しいように思える ― 読んだ本の数が増えるにつれて、到底読み切れない本の数も無限に増えていく気がする・・・・・』ハーバード大学ワイドナー記念図書館元司書マシュー・バトルズ(『文芸春秋2013年6月号 夢の図書館』立花隆)

限られた人生で何を読むか。

しかし次から次へと相手が現れるな。再読も必要だし・・・。

これが人生か。
<<榎本 義法>> 〒370-2343 群馬県富岡市七日市947 TEL:0274-63-4923 FAX:0274-63-4923