榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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東京日程ほか
2024-04-10
4月10日(水)
 
朝から東京へ移動。
市長会の講演会へ。
演題「地域交通のリ・デザインとスマートモビリティ」中村文彦東京大学大学院教授
結論は、移動できる自由がそこにあること。
健康で可能な限り自家用車でいどうせきること。
公共交通が移動の自由を確保していること。
交通事業者と連携協力ができていること。
愛タクの予約について議論があるが、昨日の講演を聞けば富岡市の政策がバランスの点ではよくできていると改めて思った。
 
戻ってきて決裁や議員さんと意見交換。
 
夜はロータリーの例会。
 
打ち合わせほか
2024-04-09
4月9日(火)
 
秘書課と今後に日程について打ち合わせ。
各種団体の総会案内が届いてきております。
 
6年度予算について財政課と打ち合わせ。
7・8年度予算についても方向性を確認。
 
教育長と打ち合わせ。
 
建設水道部長と打ち合わせ。
 
11日講話のパワーポイント資料作成など。
 
富岡中学校開校式ほか
2024-04-08
4月8日(月)
 
朝は、春の交通安全運動に伴う街頭一斉指導を沖電気西交差点で行いました。
シルクレディーが一日警察署長に任命され一緒に啓発物品配布。
新年度、通勤通学は気をつけて。
 
庁舎に戻って着替えてから富岡中学校開校式へ。
コロナ禍で様々なことがありましたが、ここにたどり着いたことは感慨深い。
小・中学校の統廃合は、地元から声が上がるまで待つのがいいという人ももちろんいた。
しかし、子どもたちの教育環境を考えれば多くの友と切磋琢磨する環境の方がいい。
そして、政治家として何もしないのは批判を浴びないし楽だと思う。だから誰も手を付けてこなかった。適正規模適正配置を進めることは将来を考えた政治家の責任としての判断。教育委員会や学校関係者、地域の皆さんの理解を得て、今日を迎えられたことは本当にうれしい。
2・3年生が歌ってくれた校歌とてもよかった。いい校歌です。
 
そのまま、高田小学校の入学式へ。
13名の新入学児、かわいい新入生。
早く学校になれて勉強や運動に頑張ってほしい。
 
午後は、富岡中学校の入学式。
141名の新入生、緊張している表情が何ともスタートの日らしい。
頑張れ新入生‼
 
富岡甘楽医師会長来庁。
看護介護人材について現状と課題について意見交換。
 
観桜会
2024-04-07
4月6日(土)・7日(日)
 
富岡製糸場の観桜会。
世界遺産登録10周年の冠をつけていただき実施いただきました。
実行委員会の皆様方に感謝申し上げます。
桜は満開とはいきませんでしたがイベントを多くの人でにぎわいました。
 
7日の夜に桜のライトアップを見に行ってきました。
製糸場には幻想的な風景がいくつもあると改めて感じました。
 
来客対応など
2024-04-05
4月5日(金)
 
日本青年会議所関東地区協議会の副会長、委員長ほか来庁。
富岡市のリノベーションや移住定住をテーマに事業を開催され東京の方々を富岡へ連れてきてくれるとのこと。
 
群馬県住宅供給公社理事長ほか就任のご挨拶に見えられました。
 
東京へ移動。
 
都内のホテルで開催されたある祝宴で挨拶の時間をいただいた。
約300人はいたと思う。せっかくなのでふるさと納税は富岡市へと最後にまとめた。
 
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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歴史と経験
2013-05-24
5月24日(金)
今日の一言(438)
『世間でまかり通っている一句に、賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ、というのがある。だがあれは、真っ赤な嘘である。賢者は、歴史からも経験からも学ぶことができる人で、愚者は、歴史からも経験からも学ぶことができない人、と言い換えるべきである。なざなら、歴史とは経験の集積にすぎないからである。」(日本人へ・百二十一 さよならミセス・サッチャー 塩野七生 文芸春秋2013年6月号)

さすが。もっと、もっと学ばなければ・・・。
 
希望の構想
2013-05-23
5月23日(木)

今日の一言(437)

『財政を有効に機能させるためには、「参加なき」政治システムを、「参加」の政治システムに改めなければならない。したがって、「希望の構想」は国民の「参加」を可能にする政治体系を構想し、参加民主主義にもとづいて、財政を有効に機能させる構想となる。』(『希望の構想 分権・社会保障・財政改革のトータルプラン』神野直彦・井出英策)

やってもらう時代からみんなでつくる時代。参加という言葉いまいち好きではないが・・・。

一人ひとりが担い手に・・・。まちもたのしくなると思う。
 
転換
2013-05-22

5月22日(水)

今日の一言(436)

『地域社会が破局へと向かわずに、再生を遂げる道は、工業社会から情報・知識社会への転換に、地域社会がいかに対応するかにかかっているということができる。』(『地域再生への経済学』神野直彦)

これがうまくいけば地方も元気。業態転換して頑張っている人って周りにいますよね。

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