榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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避難訓練ほか
2023-10-21
10月20日(金)
 
議員全員協議会。
 
地域づくりセンター条例(案)に関するパブリックコメントの実施、富岡小学校施設長寿命化改修工事基本設計、西小学校長寿命化の基本方針について報告。
協議事項として曽木工業団地の土地の処分、道の駅みょうぎ指定管理者の候補者決定、富岡市立学校設置条例の改正について協議事項。
 
その後庁舎の避難訓練を実施しました。
今後も継続的に実施をいざというときに備えてまいります。
 
緊急通報装置設置サービスについて高齢介護課と打ち合わせ。
 
環境保全課とゴミの関係で打ち合わせ。
 
政策会議。職員提案に係る採否及び表彰区分等の審議。
 
夜は、富岡商工実務短期大学校閉校式で修了者に挨拶。
 
今日も打ち合わせが続く
2023-10-20
10月19日(木)
 
財政課と富岡市優良建設工事表彰式、規格外側溝調査状況の進捗状況について打ち合わせ。
 
23日の定例記者会見の打ち合わせを秘書課と。
 
コープ群馬大賀理事長ほか来庁。
事業報告をお伺いするとともに連携できることの模索など意見交換。
ふるさと納税はじめおせわになりなっております。
 
24日のぐんま・県土整備プラン2020の見直しにおける富岡土木事務所の意見聴取についての事前打ち合わせ。
 
消防の秋季点検、歳末警戒巡視激励の実施方法の変更、富岡甘楽ポンプ操法大会などについて、消防と危機管理課と打ち合わせ。
 
国民健康保険事業の運営について国保年金課と打ち合わせ。
 
 
区長会視察研修会
2023-10-19
10月18日(水)
 
区長会の視察研修会にご案内をいただき参加してまいりました。
6:30に富岡を出発。
目的地は、東日本大震災・原子力災害伝承館。
地震、津波、原発(放射線)、風評被害の災害を受けた地で当時の様子から今日までの歩み、災害に対する備えの重要性を現地の解説員の方に伺ってまいりました。
生死を分けた場所があるとその場所も見学してきました。
本市には津波は想定されませんが、地震や土砂災害、降雨災害などいつ発生するかわかりません。区長さんに視察をいただき日ごろの防災訓練等に役立つ研修会になったと思います。
もちろん私自身にとっても大きな学びでした。
ただ、いまだに帰宅困難やもう住めない地域に指定された場所をこの目で見ると非常に重たい気持ちになりました。
ご参加された区長の皆様ありがとうございました。
 
次のエネルギーに
2023-10-17
10月17日(火)
 
秘書課と今後のスケジュールについて打ち合わせ。
 
来客対応。
 
自衛隊防衛白書説明に防衛省自衛隊群馬地方協力本部長小久保防衛事務官ほか来庁。
わが国周辺の安全保障環境の変化や安全保障・防衛政策等について伺いました。
 
フランス人間国宝の扇子アーティストのシルヴァン・ル・グエンさんほか来庁。
現在、京都在住で日本の着物生地や和紙を扇子の素材として積極的に取り入れて作品を制作されています。富岡シルクに関心を持っていただき今後の展開を期待。
 
群馬県議会総務企画分科会県内調査を富岡製糸場で受けました。
冒頭挨拶のみでしたが県議の皆さんや担当の方々とお会いできました。
 
広域圏の一般廃棄物処理等広域化準備会。
 
県の地域創生部長、文化振興課長ほか来庁。
先日の私の知事の抜本的見直し発言に疑問を呈した件について、県の客観的意見として私と富岡市を批判(注文?)していただきました。正確には刺激を与えに、とおっしゃいました。
客観的にはごもっともなご意見でしたのと、富岡市(市長)がどうしたいのか?と詰め寄られましたが、即答できないことを求められましたので今日は無理とお答えいたしました。
専門家の委員の選考についても注文をいただきました。
結果論ですが、今日の客観的意見とやらを知事が議会答弁する前にご指摘いただいたらこのような状況にはなっていなかったと思います。チャンスはあったと思いますが。
市の職員の方(担当者)にはご理解いただいていると思いますが、の枕詞もね。よく覚えておきます。
今日のこの気持ちは知事との世界遺産構成4市町の面談が実現したらしっかり伝えます。
実現するかな?
そして何より補助金をいただいている弱い立場であることを改めて認識をいたしました。
今日のことは次のエネルギーに。
 
観光協会との意見交換会。
課題ややりたいことはお互いにたくさんあることも改めて認識。協力してやっていきます。
その後、懇親会。

 
 
打ち合わせが続く
2023-10-17
10月16日(月)
 
来客対応。過日県外の知人を紹介したのだがいい結果に結びついたとのこと。
これも地元企業支援。エコノミックガーデンの一つかな。
 
土地改良課といくつかの案件の打ち合わせ。
続けて財産活用推進課も加わり今後の方針を決定。
 
産業振興課を含め打ち合わせ。
 
妙墨会書展観覧。富岡の方々にもお会いできました。
 
第30回富岡どんとまつりの運営体制等について観光交流課と打ち合わせ。
 
富岡製糸場名誉顧問について富岡製糸場課と打ち合わせ。
 
職員採用試験第1次試験(教養・小論文)の結果、2次試験について人事課と打ち合わせ。
 
通夜参列。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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歴史と経験
2013-05-24
5月24日(金)
今日の一言(438)
『世間でまかり通っている一句に、賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ、というのがある。だがあれは、真っ赤な嘘である。賢者は、歴史からも経験からも学ぶことができる人で、愚者は、歴史からも経験からも学ぶことができない人、と言い換えるべきである。なざなら、歴史とは経験の集積にすぎないからである。」(日本人へ・百二十一 さよならミセス・サッチャー 塩野七生 文芸春秋2013年6月号)

さすが。もっと、もっと学ばなければ・・・。
 
希望の構想
2013-05-23
5月23日(木)

今日の一言(437)

『財政を有効に機能させるためには、「参加なき」政治システムを、「参加」の政治システムに改めなければならない。したがって、「希望の構想」は国民の「参加」を可能にする政治体系を構想し、参加民主主義にもとづいて、財政を有効に機能させる構想となる。』(『希望の構想 分権・社会保障・財政改革のトータルプラン』神野直彦・井出英策)

やってもらう時代からみんなでつくる時代。参加という言葉いまいち好きではないが・・・。

一人ひとりが担い手に・・・。まちもたのしくなると思う。
 
転換
2013-05-22

5月22日(水)

今日の一言(436)

『地域社会が破局へと向かわずに、再生を遂げる道は、工業社会から情報・知識社会への転換に、地域社会がいかに対応するかにかかっているということができる。』(『地域再生への経済学』神野直彦)

これがうまくいけば地方も元気。業態転換して頑張っている人って周りにいますよね。

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