榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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目標金額到達!
2022-07-06
7月5日(火)
 
煙突の寄附金受納式。
オリヒロ株式会社様殻10,000,000円の寄附をいただきました。
本日の寄附によりまして、目標の金額の80,000,000円に到達をいたしました。
全国から多くの個人・企業の皆様にご支援をいただきまして誠にありがとうございました。
 
7月5日現在の寄附合計額は、80,306,500円です。
このプロジェクトは、7月31日をもちまして終了いたします。
 
・ふるさと納税制度を利用したインターネットサイト上の寄附額15,197,000円(298名)
・市内企業及び団体、個人等による通常の寄附行為による寄附額20,409,500円
(市内企業及び団体76件、個人17名)
・企業版ふるさと納税制度を利用した市外企業による寄附額44,700,000円(39社)
 
心より感謝申し上げます。
このプロジェクトを通じて、地域の皆様が富岡製糸場を愛し誇りに思っていることを改めて強く認識いたしましたし、富岡市の地域活性化への期待もたくさん寄せていただきました。
 
ご期待に沿えるよう頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
慶祝訪問ほか
2022-07-05
7月4日(月)
 
100歳の誕生日を迎えられた方へ慶祝訪問に伺いました。
近親者も集まっていただき笑顔と感動の涙に包まれとても良い時間となりました。
これからも元気にお過ごしください。
 
土曜に行われた富岡~岡谷友好駅伝の報告。
NHK長野や新聞数社に取り上げていただきました。
暑い中頑張ってくれた職員の皆さんに感謝ですね。
 
ふるさと納税で高額の寄附の申し込みがあったと一報。
大変ありがたいことです。
正式に入金なりましたら御礼の対応をいたします。
 
社会を明るくする運動ほか
2022-07-02
7月1日(金)
 
社会を明るくする運動、メッセージ伝達式。
(内閣総理大臣・群馬県更生保護女性会)
暑い中お集まりいただきありがとうございました。
 
地域おこし協力隊委嘱状交付式
養蚕にかかわる活動をしていただきます。奥様と赤ちゃんも富岡市民となりました。
うれしいですね。この後も続くといいのですが。期待しましょう。
 
東京へ移動。
全国史跡整備市町村協議会の役員会。
3年ぶりの開催でしたが懇親会はなし。しばらくこうした状況が続くのでしょうか。
東京も暑かったです。
 
 
7月2日(土)
第4回富岡岡谷友好駅伝。
市役所陸上部の皆さんが岡谷市との姉妹都市50周年を記念して企画。
朝の6:00に富岡製糸場を出発。15:00ごろ岡谷の蚕糸博物館に到着予定。
私も第2区を走ってきました。
無事襷がつながれることを祈っています。(現在7:50)
 
少年の主張富岡市大会ほか
2022-07-01
6月30日(木)
 
しののめ信用金庫横山理事長ほか来庁。
 
弔問。
 
少年の主張富岡市大会。
12名の中学生のそれぞれの感性で日ごろ感じていることを発表してくれました。
本当に素晴らし発表でした。
この子たちが政治家を目指して議場にいたらとても良い活発な議論が展開されると感じた。
居眠り問題で話題を呼んでいる市もあるが、富岡の実態は伏せておきます。
傍聴に来ていただければわかると思います。
 
夜は、富岡商工会議所通常総会後の懇親会にお招きをいただき出席してまいりました。
こうした懇親会はまだまだ少ないですが、少しずつコロナ禍前にもどればと願うばかりです。ただ、引き続き感染症対策は必須です。よろしくお願いいたします。
 
広域議会、包括連携協定など
2022-06-30
6月29日(水)
 
富岡甘楽広域市町村圏振興整備組合臨時議会でした。
補正予算、救急車2台の取得、監査委員さんの同意など。
 
9月議会に提出予定の条例改正の打ち合わせ。
 
群馬テレビ武井社長ほか来庁。
 
東京ガス、堀川産業と3者で包括連携協定を結びました。
カーボンニュートラル向けて力添えをいただき本市の環境政策を前進させていきます。
 
夜は、吉田小学校第1回適正配置協議会に出席。
各地域団体の代表者の方々が委員に委嘱されました。
それぞれのお立場でご意見を出していただくともに、次回までには各団体で意見を吸い上げてきていただき、議論をすることになりました。皆さん地域愛を感じる発言でした。
会長の進行も素晴らしく充実した会議であったと思います。
皆さんお疲れさまでした。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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お金で買えない価値がある
2013-05-18

5月18日(土)

今日の一言(432)

『地域間の公平性を考える上で、所得格差だけを捉えて不公平というのは不完全である。なぜならば、住民の効用が、民間消費と行政サービスの消費という金銭的なものと、郷土愛という非金銭的なものから得られるならば、所得格差は金銭的な部分のみを目指しており、非金銭的な効用である郷土愛を含んでいない。住民にとって郷土愛による効用を加味しても、他地域に移住しない方が効用が高いならば、低所得を甘受してもその地域にとどまろうとする。そのとき、地域間で所得格差は顕在化するが、効用水準で見れば公平になっている。』(『財政学から見た日本経済』土居丈朗)

郷土愛によって生活の中で幸福を感じられたら、公平より上に行けると思う。

 
街の風景
2013-05-17

5月17日(金)

今日の一言(431)

『西ヨーロッパの小都市においては、車が排除され、広場と様々なアメニティー施設、さらには小規模な商店や飲食店が集中した空間が都心部に配置されている。そしてそこでは高齢者だけでなく、たくさんの幼児とその親が楽しそうに時間を過ごしている。それは、日本の都市が今後進むべき一つの方向を示唆していると思われる。』(『人口減少社会の設計』松谷明彦・藤正巌)

 

車の乗り入れは考えるべきでしょうね。郊外型ではない街の良さや楽しさを考えて行くチャンスだと思います。

 
これから
2013-05-16

5月16日(木)

今日の一言(430)

『経済は人々が悲観的になれば、それだけ収縮する。時代は変わるのである。われわれに必要とされるのは、人口減少下の経済についての正確な認識と新たな発想である。』(『人口減少社会の設計』松谷明彦・藤正巌)

様々なデータ分析は必須。そして、自らの良さを生かした新たな発想がこれからは重要ということ。みんなで元気に頑張れるようにお互いが頑張りましょう。

<<榎本 義法>> 〒370-2343 群馬県富岡市七日市947 TEL:0274-63-4923 FAX:0274-63-4923