榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

201303261922493465.jpg
えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
------------------------------
 

文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。
フォーム
 
数日まとめて更新
2022-11-27
11月27日(日)
 
24日(木)
人間ドックでした。
身長も伸びていました。毎年伸びたり縮んだりしています。姿勢の問題でしょうね。
体重は少し減っていました。
お医者さんから指導いただきましたので、生活改善にさらに取り組みます。
 
25日(金)
富岡ひばりこども園、富岡ひばり第2こども園さんが勤労感謝の訪問で来庁いただきました。
 
12月定例会の一般質問は10名とのこと。
 
様々な報告を受ける。
8050問題、非常に難しい課題。
 
明治安田生命保険相互会社群馬支社様から寄附金受納。
若者定住促進奨学金返還支援事業に活用させていただきます。
 
前橋財務事務所本間所長地域連携を深めるための意見交換。
 
26日(土)
四回目のワクチン接種。
翌朝注射した箇所が少々痛みます。
 
27日(日)
今朝は、第17回富岡市一周駅伝大会開会式で挨拶。
3年ぶりの公道を使用した大会です。
選手の皆さん頑張ってください。
 
定例記者会見ほか
2022-11-23
11月22日(火)
とみおかこども園さんが勤労感謝の訪問で来庁いただきました。
 
定例記者会見。
共生社会講演会についてなど10項目の説明と資料配布。
(積木の件は23日付の上毛新聞に掲載。)
 
中高瀬観音山遺跡保存整備活用委員会に出席。
 
政策会議、ヤングケアラーについて。
 
そのほか打ち合わせが、合間に入る。
 
夜は、七日市・黒川地区懇談会。
 
議員全員協議会ほか
2022-11-22
11月21日(月)
 
議員全員協議会。
市民満足度アンカーと調査結果の等の報告。
指摘は真摯に受け止めるにしても、どうして当局(職員)を小ばかにしたような発言ができるのだろうか。
議員と当局は対等。
一般質問も全員協議会も当局側の反問権はなし。
これで議論が深まるわけがないですよね。
 
その後は打ち合わせが続く。
 
面会は富岡製糸場を愛する会の皆さん。
工女まつりについて。
 
令和4年度富岡商工優秀従業員表彰並びに商工永年勤続者表彰式。
主催者を代表してあいさつ。
優秀従業員表彰総勢20名。
永年勤続者表彰50年1名。40年10名、30年56名、20年85名。
受賞者の皆様おめでとうございました。
 
小野地区懇談会
2022-11-20
11月19日(土)
 
午後、葬儀に参列。
夕方から小野地区懇談会。
道路や崇台山のトイレや道路等について要望を受ける。
また、別件で国道254の植栽は、木を統一して観光名所にしたらどうかとご提案もいただきました。
崇台山のトイレは地元から要望があったことと、観光振興にも役立つので予算を確保しました。バイオトイレを検討いただいております。
地域づくり協議会主導で整備をいただき、そちらに補助金を支出する形態をとります。
地域づくりの一つの形です。
 
税理士会との協議会ほか
2022-11-19
11月18日(金)
 
出張が続いたため机の上には決裁の山。
午前中は、打ち合わせと来客が30分ごとに続く。
 
連合群馬から提言書を受ける。
本音で意見交換。
少子化対策についてアンケートを取ってほしいとお願い。
 
午後は崇台山のトイレ設置場所現地視察。
 
庁舎に戻り打ち合わせを一件済ませて関東信越税理士会富岡支部との協議会。
終って懇親会。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
フォーム
 
お金で買えない価値がある
2013-05-18

5月18日(土)

今日の一言(432)

『地域間の公平性を考える上で、所得格差だけを捉えて不公平というのは不完全である。なぜならば、住民の効用が、民間消費と行政サービスの消費という金銭的なものと、郷土愛という非金銭的なものから得られるならば、所得格差は金銭的な部分のみを目指しており、非金銭的な効用である郷土愛を含んでいない。住民にとって郷土愛による効用を加味しても、他地域に移住しない方が効用が高いならば、低所得を甘受してもその地域にとどまろうとする。そのとき、地域間で所得格差は顕在化するが、効用水準で見れば公平になっている。』(『財政学から見た日本経済』土居丈朗)

郷土愛によって生活の中で幸福を感じられたら、公平より上に行けると思う。

 
街の風景
2013-05-17

5月17日(金)

今日の一言(431)

『西ヨーロッパの小都市においては、車が排除され、広場と様々なアメニティー施設、さらには小規模な商店や飲食店が集中した空間が都心部に配置されている。そしてそこでは高齢者だけでなく、たくさんの幼児とその親が楽しそうに時間を過ごしている。それは、日本の都市が今後進むべき一つの方向を示唆していると思われる。』(『人口減少社会の設計』松谷明彦・藤正巌)

 

車の乗り入れは考えるべきでしょうね。郊外型ではない街の良さや楽しさを考えて行くチャンスだと思います。

 
これから
2013-05-16

5月16日(木)

今日の一言(430)

『経済は人々が悲観的になれば、それだけ収縮する。時代は変わるのである。われわれに必要とされるのは、人口減少下の経済についての正確な認識と新たな発想である。』(『人口減少社会の設計』松谷明彦・藤正巌)

様々なデータ分析は必須。そして、自らの良さを生かした新たな発想がこれからは重要ということ。みんなで元気に頑張れるようにお互いが頑張りましょう。

<<榎本 義法>> 〒370-2343 群馬県富岡市七日市947 TEL:0274-63-4923 FAX:0274-63-4923