榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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BSよしもと
2024-06-14
 
定例記者会見ほか
2024-07-08
7月8日(月)
 
金沢市災害派遣報告会について打ち合わせ。
 
定例記者会見。
本日は少な目の5項目を発表。
その他で記者さんから2点ほど質問。
 
補助金交付について市民課と協議。
 
令和7年度の組織機構に伴う方針について企画課と協議。
 
都市計画課と富岡北部運動公園休憩施設の整備方針について打ち合わせ。
また、ウッドデッキの今後について協議。
 
2024年原水爆禁止国民平和大行進の出迎え、激励の挨拶。
大変暑い中、体調にはご留意いただきたいと思います。
 
富岡マスターズ陸上
2024-07-07
7月7日(日)
 
第38回富岡マスターズ陸上競技記録会で挨拶。
大変暑い中、挨拶は短く。
普段鍛えている方々ですが、けが等注意して頑張ってほしい旨伝えました。
全国から参加していただきありがとうございました。
 
お昼ごろ街中を車で通りましたが、一人も歩いていませんでした。
この暑さでは。
 
 
富岡市防災会議ほか
2024-07-05
7月5日(金)
 
製糸場で某団体の見学者に挨拶。
 
財政調整基金条例の改正、予算の専決処分について財政課と打ち合わせ。
 
富岡市防災会議。
各団体の代表者の方に集まっていただきました。
令和元年の東日本台風被害の検証委員会やコロナ禍で開催できずに久しぶりの開催となり、追加した事項の説明をし、防災計画の見直しを承認いただきました。
 
行政委員会室と人事課と外部委員についての協議。
 
共同通信社の全国アンケート。
 
富岡市赤十字有功会の総会及び懇親会。
 
群馬県知事との朝食会
2024-07-04
7月4日(木)
 
群馬県知事との朝食会のため朝早く出発。
群馬会館で一時間ほど各市長との意見交換。
冒頭、知事からHPVワクチン理解促進の取り組みについて発言がありました。
多くの市長が給食費の件を話題にしていました。わたくしからもお願いを。
もう一点は第4種踏切の件で意見を述べました。
その後高崎市の富岡市長も同様の発言をされました。
 
そのほか、各市長からは国スポ、小中学校のタブレット、市と県の担当者レベルのコミュニケーション、多文化共生、ツクルン、農業、農転など幅広く意見がでましたが、共通の課題も多いのが実情です。今後も率直に意見交換をしていくことを確認して閉会。
 
7月8日の記者会見の打ち合わせを秘書課と。
 
人権擁護委員など人事案件を人事課と打ち合わせ。
 
戦没者追悼式について福祉課と協議。
 
寄附受納式。勅使河原鉄建株式会社安全協力会様から昨年に引き続き多額の寄附をお富ちゃん子ども福祉基金にいただきました。
心より感謝いたします。おりがとうございます。
 
富岡市国民健康保険運営協議会委嘱状交付式で挨拶。
 
市内企業に就職した新規就職者を励ます会で挨拶。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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隙間を作らぬように
2013-05-15

5月15日(水)

今日の一言(429)

『屋根を粗雑に葺いてある家には雨が洩れ入るように、心を修養していないならば、情欲が心に侵入する。』(『ブッタの真理の言葉感興の言葉』中村元訳)

常に隙間を作らないようにしないといけませんね。

 
まちづくりはひとづくり
2013-05-14

5月14日(火)

今日の一言(428)

『「まちづくり」は、それを行うヒトがどれだけいるのか、また人々がどのように協働しているかが課題だ。だから「まちづくり」は「ひとづくり」だとも言われる。「まち」を愛し、「ヒト」を愛し、自然を愛する「ココロ」をもつ人々は、同じ目的に協働できるだろう。こういう「ココロ」ある多数のヒトが育たなければ、「まちづくり」はできない。よい「まちづくり」は、能力よりも、ココロを持つヒトを育てるのが先であろう。ココロを育てるものは、基本的にはその「まち」の風土であり歴史であり、そしてそこに行われるさまざまな人の営みである。』(『まちづくりの実践』田村明)

なぜカタカナを使っているか?著者の意図はわからないが、営みの中で心ある人を育てるしかないと思う。ていうか育ち合うイメージでしょうか。

 
景観はアート
2013-05-13

5月13日(月)

今日の一言(427)

『「まちづくり」の中心は「ヒト」である。「市民」とはいえない自分勝手なヒトばかりなら、よい「まちづくり」ができるはずはない。「まちづくり」の中で、物的な構造物、建築物や植生などはトータルな景観として捉えられる。目に見える景観は、市民の目に見える共同作品であり、アートであると言ってもよい。』(『まちづくりの実践』田村明)

皆で何とかしたいですね。 

明日に続く・・・。

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