榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

201303261922493465.jpg
えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
------------------------------
 

文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。
フォーム
 
定例記者会見ほか
2024-05-08
5月8日(水)
 
今日は定例記者会見。
冒頭、消滅可能性自治体についての見解、今後の方針や第4種踏切廃止への取り組み状況の報告などを話しました。
地域づくり課の地域づくりセンターのオープニングセレモニーやゴールデンウィーク中の富岡製糸場の入場者数とうについて報告。
 
昼はロータリークラブの例会。
 
いついろづき展(アトリエU・E)へ。
富岡の花や景色がいくつか題材になっているとのこと。
5月19日(日)まで開催。
七日市駅のすぐ近くです。絵はもちろん庭も素敵です。
 
国土交通省 高崎河川国道事務所長が着任の挨拶で来庁。
 
スポーツ課と打ち合わせの後、土地開発公社の打ち合わせを産業振興課と。
 
フランス絹商業協会訪問団ほか
2024-05-07
5月7日(火)
 
フランス絹商業協会の方々がリヨンから来庁され絹の歴史等意見交換。
その後、富岡製糸場や碓氷製糸を見学予定とのこと。
 
妙義ビジターセンターでBSよしもとの取材。
本市のPRと歌を一曲。
6月6日、ネットで公開予定とのこと。
本気で歌ってしまいました。
 
ふぁんぐりっしゅサポーター6名の先生方が自発的に英語教師ハンドブックを作成されたとのことで委託会社から送付されました。優れた観察力と想像力です。そして英語が可能性を広げることも言及されています。
 
ひきこもり相談・居場所の事業がはじまります。気軽にお立ち寄りください。
 
区長会理事会懇親会ほか
2024-05-02
5月2日(木)
 
打ち合わせからスタート。
 
その後、富岡市更生保護女性会定期総会にて挨拶。
 
今後のスケジュールについて秘書課と打ち合わせ。
 
5月7日開催の記者会見の事前打ち合わせ。
 
看護学校について広域圏事務局と打ち合わせ。
 
中高瀬観音山遺跡整備について教育部と打ち合わせ。
 
来客対応。
 
区長会理事会懇親会に出席。
日ごろの感謝と今後の協力依頼。
小林区長会長のリーダシップで引っ張っていただいています。感謝です。
 
 
政策会議ほか
2024-05-01
5月1日(水)
 
部課長会について担当と協議。いろいろ見直しをしていきたい。
 
ゼロカーボン推進課とPPP方式よる太陽光発電施設等について協議
 
鏑川土地改良区辞令交付式。
新たに職員を迎えることができました。
 
議長と全員協議会について意見交換。
 
ひきこもりに関する調査結果、ひきこもり支援事業「居場所」について福祉課と協議。
 
政策会議、令和6年度富岡市表彰の決定について
 
夜は、秘書課・人事課の歓送迎会。
大変楽しいひと時でした。
 
商工会議所青年部総会ほか
2024-04-30
4月30日(火)
 
総合戦略の策定ほかについて企画課と打ち合わせ。
その後デジタル戦略課と打ち合わせ。
 
副市長と県からの依頼事項について協議。
 
富岡製糸場西置繭所で開催されている瀬藤貴史 Layer of time 今につづく江戸の技法を鑑賞。
その後製糸場課長と現場を見ながら意見交換と提案。
 
夜は、富岡商工会議所青年部の総会と懇親会。
10月に関東ブロック群馬とみおか大会が開催される。エールを送ってきました。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
フォーム
 
機会と着手
2013-12-11

平成25年12月11日(水)

今日の一言(639)

『機会と着手、の二つさへ誤らねば、みンな放任して置いて善いのだ。』(『海舟語録』)

信じるところを行えばよいのだそうだ。機会と着手を間違わなければ・・・。

 
水清ければ魚住まず
2013-12-10

平成25年12月10日(火)

今日の一言(638)

『地の穢(けが)れたるは、多くの物を生じ、水の清めるは、常に魚なし。故に君子は、当に垢(こう)を含み汚(お)を納(い)るるの量を存すべく、潔(けつ)を好み独り行うの操(そう)を持すべからず。』(『菜根譚』)

訳)世俗のあかやよごれも受け入れられるだけの広い度量を持つべきであるし、潔癖(けっぺき)すぎて他人を意に介しないような節操は持ってはいけない。

中庸的考えでしょうが、やはり極論は避けたいですね。その上でのバランス、器量の大きさというものは必要でしょうね。いずれにしてもその立場にならないと・・・。

 
心配り
2013-12-09

平成25年12月9日(月)

今日の一言(637)

『君主は、・・・、自らが慈悲、信義、誠実、人間性、敬虔の権化であるように見聞されるような充分な心配りをしなければならない。』(『君主論』ニッコロ・マキアヴェッリ)

心配りか?

<<榎本 義法>> 〒370-2343 群馬県富岡市七日市947 TEL:0274-63-4923 FAX:0274-63-4923