榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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全国都市問題会議
2023-10-14
10月12日(木)・13日(金)
全国都市問題会議へ出席。
二日間、文化芸術・スポーツが生み出す都市の魅力と発展へ出席。
それぞれの地域の特色を生かした取り組みに納得。
同じことをするのではなく、その年都市が培ってきたのもを大切にするまちづくり。
 
富岡へ夕方戻り、大学ラグビー部後輩と会食。
明日、前橋で講演をするとのことで富岡で前泊。
会社経営者として頑張っている彼から刺激をもらう。
 
 
10月11日(水)
朝、議長とともに内匠地区で献花黙とう。
 
その後、青森へ。三内丸山遺跡視察。
県市長会研修会のため八戸へ移動。
 
 
打ち合わせが続く
2023-10-10
10月10日(火)
広域圏事務局との打ち合わせ、入札案件と消防について。
 
景観まちづくり講演会ほか都市計画課、上下水道経営課との打ち合わせ。
 
職員提案に係る採否及び表彰区分等の審議について、ふるさと納税の現況について企画課との打ち合わせ。
 
富岡高校同窓会との懇談会。校長先生にも同席いただきました。
少子化の中で生徒数を維持していくことの難しさがありますが、市としてできる協力はしていきたいと思います。
 
秘書課と今後の日程について打ち合わせ。
 
一般廃棄物処理等に係る今後の方針について関係課との打ち合わせ。
 
政策会議。
 
3連休の行事
2023-10-10
 
10月9日(月)
富岡製糸場工女まつり。
開会式ではポール・ブリューナ扮して挨拶。
雨天のためパレードは中止。
踊り、紙芝居、チンドン屋さんの演奏、その後シャンソンコンサート。
 
10月8日(日)
朝一番で東京から戻り、東富岡地区と一ノ宮地区の運動会で挨拶。
富岡製糸場行啓150周年記念イベント。
塚原康子東京芸術大学教授の講演と下山静香さんのピアノ演奏。
夜は、ラグビー日本代表ジャージを着てテレビ観戦。残念でした。
四年後に期待します。
 
10月7日(土)
富岡甘楽地区地域安全大会で挨拶と表彰。
東京へ。
 
南牧分署起工式ほか
2023-10-07
10月6日(金)
 
朝、来客対応後に南牧村へ。
下仁田消防署南牧分署建設工事起工式で広域圏理事長として施主の挨拶。
 
戻って、秘書課総務課などと打ち合わせ。
 
午後来客対応。
 
道の駅みょうぎの指定管理者選定委員会の結果等について観光交流課と打ち合わせ。
 
広域圏事務局と来年度の組織体制等について打ち合わせ。
 
全史協フル参加の職員が帰庁の報告に。
 
史跡貝塚視察
2023-10-06
10月5日(木)
 
全史協のエクスカーションに参加。
まず、富士見市の史跡水子貝塚へ、公園として整備され30年がたち多くの方がウォーキングをされており地域の皆さんに愛されている史跡公園。
 
二カ所目はさいたま市岩槻区の真福寺貝塚、こちらは現在も発掘中で公有地化も進めている最中。
 
三カ所目が蓮田市の黒浜貝塚。こちらは史跡公園として完成したばかりタブレットを持って画面で当時の様子を確認しながら回れるようになっていました。
 
最後は、春日部市の神明貝塚。こちらは史跡指定になったばかりこれから公有地化を進めていくところ。
 
それぞれ貝塚ですが、4段階の史跡を視察。
中高瀬観音山の参考になる有意義な視察でした。
 
いずれにしても時間と費用のかかる事業。
関係者の努力には頭が下がります。
 
富岡製糸場の保存整備も同じです。
で、あの発言。
何が言いたいかはご想像にお任せいたします。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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機会と着手
2013-12-11

平成25年12月11日(水)

今日の一言(639)

『機会と着手、の二つさへ誤らねば、みンな放任して置いて善いのだ。』(『海舟語録』)

信じるところを行えばよいのだそうだ。機会と着手を間違わなければ・・・。

 
水清ければ魚住まず
2013-12-10

平成25年12月10日(火)

今日の一言(638)

『地の穢(けが)れたるは、多くの物を生じ、水の清めるは、常に魚なし。故に君子は、当に垢(こう)を含み汚(お)を納(い)るるの量を存すべく、潔(けつ)を好み独り行うの操(そう)を持すべからず。』(『菜根譚』)

訳)世俗のあかやよごれも受け入れられるだけの広い度量を持つべきであるし、潔癖(けっぺき)すぎて他人を意に介しないような節操は持ってはいけない。

中庸的考えでしょうが、やはり極論は避けたいですね。その上でのバランス、器量の大きさというものは必要でしょうね。いずれにしてもその立場にならないと・・・。

 
心配り
2013-12-09

平成25年12月9日(月)

今日の一言(637)

『君主は、・・・、自らが慈悲、信義、誠実、人間性、敬虔の権化であるように見聞されるような充分な心配りをしなければならない。』(『君主論』ニッコロ・マキアヴェッリ)

心配りか?

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