榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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富岡市・安中市・軽井沢町観光連携協議会総会ほか
2024-04-17
4月17日(水)
今後のスケジュールについて秘書課と打ち合わせ。
 
ゼロカーボン推進課の年度スケジュールについて打ち合わせ。
市民の皆さん事業者の皆さんの協力が必要ですのでよろしくお願いいたします。
広報等でお知らせしてまいります。
 
富岡地域医療企業団の佐藤企業長と意見交換。
 
慶弔規定等について秘書課と協議。
 
総務部長と秘書課長とハラスメントや地域おこし協力隊等の検討事項を協議。
 
昼はロータリークラブの例会。
 
第4種踏切について道路建設課と打ち合わせ。
 
富岡市・安中市・軽井沢町観光連携協議会総会のため安中市へ。
4・5年度本市が会長、本日より6・7年度安中の岩井市長が会長に。
いろいろアイデアが出ました。実現には更なる連携強化が必要。
その後、懇親会。
 
養蚕で栄えた養父市
2024-04-15
4月15日(月)
 
来客対応。
 
まちづくり会社について副市長と打ち合わせ。
 
各種資料や兵庫県養父市教育委員会からいただいた養蚕関係の書籍に目を通す。
富岡製糸場開業より以前から養蚕で栄えたまち。
 
産業振興課と坂井東工業団地について打ち合わせ。
 
安中市・軽井沢町との観光連携協議会、富岡甘楽物産振興協会、BSよしもとなどについて観光交流課と打ち合わせ。
 
週末のご報告
2024-04-14
4月12日(金)~14日(日)
14日
富岡青年会議所創立60周年記念式典。
市長として挨拶だったが、OBとしての内容も織り交ぜた。
 
その後記念祝賀会約230名の盛大な懇親会。
 
13日
朝の新幹線で高崎へ戻り。
相馬原に直行。
第12旅団創立23周年・相馬原駐屯地創設65周年記念行事へ。
天候に恵まれ日差しも強く日焼けをしてしまいました。
桜の花も満開で多くの人でにぎわっていました。
 
夜は富岡市子ども会育成会連絡協議会定期総会で挨拶。
その後歓送迎会。
 
12日
市政の歴史をある本をもとに勉強。
 
東京へ移動。
読売新聞の橋本五郎さんの「日本の政治に未来はあるか⁉」と題した講演会。
夜は、東京で活躍している富岡出身の方と初対面。
楽しい時間でした。
 
 
 
富岡市表彰審査会委嘱状交付式
2024-04-11
4月11日(木)
 
富岡市表彰審査会の委嘱状を交付式。
 
市道廃止及び認定について道路検察課と打ち合わせ。
 
4種踏切について点検結果報告を受けて今後の対応を道路建設課と企画課と協議。
今後の対応と方針を決定。
 
県選出国会議員への要望について企画課と協議。
 
小沢・七日市郵便局長とともに富岡郵便局長が就任の挨拶に見えられました。
日本郵便の地方創生への取組など意見交換。
 
政策会議、障害者雇用、健康とみおか21及びいのちを支える富岡市自殺対策行動計画など。
 
夜は定例の経営者勉強会で講話「富岡市の現状と課題」。
 
東京日程ほか
2024-04-10
4月10日(水)
 
朝から東京へ移動。
市長会の講演会へ。
演題「地域交通のリ・デザインとスマートモビリティ」中村文彦東京大学大学院教授
結論は、移動できる自由がそこにあること。
健康で可能な限り自家用車でいどうせきること。
公共交通が移動の自由を確保していること。
交通事業者と連携協力ができていること。
愛タクの予約について議論があるが、昨日の講演を聞けば富岡市の政策がバランスの点ではよくできていると改めて思った。
 
戻ってきて決裁や議員さんと意見交換。
 
夜はロータリーの例会。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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本の価値
2013-05-09

5月9日(木)

今日の一言(423)

『ホヰットマンが歌ってゐるやうに、「これは書物ではない。これに觸れるものは人間に觸れるのだ」と、いふほど、作りものでない眞實な本であつてこそ、眞の讀書に望ましものであらう。』(高橋健二 『学生と読書』河合榮治郎編)

ということは超一流の人と直接あえないかもしれないが、本を通してふれあえるのである。

毎日、時代を超えて偉人に会えれば読書はいらないかもしれませんが。しょせん無理な話ですものね。

 
人徳
2013-05-08

5月8日(水)

今日の一言(422)

『徳は量にしたがいて進み、量は識(しき)によりて長ず。故に、其の徳を厚くせんと欲せば、其の量を弘くせざるべからず。其の量を弘くせんと欲せば、其の識を大にせざるべからず。』(『菜根譚)

人徳はその人の心の広さに従って進み、その心の広さはその人の考え方に従って成長するものである。だから、人徳を高めようと思ったならば、その人の心を広くしなければいけない。その人の心を広くしようと思ったらば、その人の考え方を向上させなくてはいけない。

ということで、日々勉強。幅広い知識に裏付けられた大局観が大事。まだまだ日々精進が続くのである。

 
2013-05-07

5月7日(火)

今日の一言(421)

『どんなスポーツ、芸術、芸道にも形はあるが、合理追及の結晶ともいうべきそれは、なぜか常に美しさをも備えている。だからこそ初心者にはまず形を教えるのだが、その意義は初心者に論理的に説明するのは難しい。従って頭ごなしに教える。人間道には無論どんなスポーツよりはるかに多くの形がある。これらは子供のうちに問答無用で叩き込まねばならないが、「個の尊重」とか「自由」の氾濫によりすっかり押し流された。その結果、世は私のゴルフのごとき自己流ばかりとなった。』(『この国のけじめ』藤原正彦)

基本的生活習慣なぞ理屈じゃないし、基礎的な学習も同じでしょう。

九九は小学校2年生で覚えなきゃならないのである。(笑)

でも九九の自己流考える小学2年生だったらすごいか?

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