榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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BSよしもと
2024-06-14
 
社会を明るくする運動メッセージ伝達式
2024-07-01
7月1日(月)
 
富岡看護専門学校副校長の辞令交付式。
地域づくり協議会運営委員会の進捗、移住交流会の進捗、地域づくりセンター転換後の近況、円卓会議の進捗等について地域づくり課と打ち合わせ。おおむね順調に進んでいます。今後も多くの方に関わっていただきたいと思います。
 
システム標準化に伴う関係条例の改正についてデジタル戦略課と打ち合わせ。
 
再配達削減モニター事業の実施、みんなの算定の登録状況等についてゼロカーボン推進課と協議。
 
社会を明るくする運動メッセージ伝達式。
内閣総理大臣および群馬県更生保護女性会からのメッセージをお受けいたしました。
塔した地道な活動が地域の力の強化につながっています。
 
富岡市防災会議について危機管理課と打ち合わせ。
 
総合病院の負担金について財政課と協議。
 
法人市民税確定申告に伴う還付金について関係課と協議。
 
夜は意見交換会。
 
 
館林市政施行70周年記念式典
2024-06-30
6月30日(日)
 
館林市政施行70周年記念式典に佐藤議長とともに出席してまいりました。
ふるさと大使の紹介など様々な部門で活躍されていることを知ることができました。
水が豊富で食品関係の工場が多く設置されていて地域資源を生かして市が発展してきていることや文化を大切にされてきておることなど理解を深めてまいりました。
 
 
植樹祭と世界遺産10周年
2024-06-29
6月29日(土)
 
第77回群馬県植樹祭へ参加のため片品村の武尊牧場へ。
スキー場も牧場も閉鎖していたようです。グランピング施設ができており人気のようです。
標高高く、雲が近く感じられました。
天候にも恵まれアトラクションの尾瀬太鼓や子どもたちの「夏の思い出」の合唱もとてもよかったです。式典後植樹をして富岡に戻ってまいりました。
 
富岡製糸場で開催された世界遺産登録10周年記念式典に出席。
伊勢崎市長、藤岡市長の次に挨拶を行いました。
前日に「絹の襷」の著者稲葉なおとさんに挨拶の中でこの本のこと言触れることを了解をいただきましたので本の内容を取り上げました。
本一冊をA4の用紙2枚にまとめるのは大変でしたが、本の中心である「至誠」についてふれさせていただき、その誠の志の襷をつなげていくことをお誓いいたしました。
 
挨拶について各方面からお褒めの言葉をいただきましたが、すべて「絹の襷」のおかげであります。あとは気合です。新聞にも力強くと書いていただきました。
 
「絹の襷」出版報告会
2024-06-28
6月28日(金)
 
行政委員会室との打ち合わせからスタート。
 
令和7年度予算編成方針の見直しについて財政課と協議。
歳出削減について方向性の確認。
 
2社の面会提案をいただく。
 
観光連携事業について磯部温泉旅館組合長他と意見交換。
 
全国近代化遺産活用連絡協議会、繰糸場の展示コンテンツ、繰糸場の修繕など富岡製糸場課と打ち合わせ。
 
絹の襷の著者稲葉なおとさんの出版報告会。
本に登場する、今井清二郎元市長、津金澤正洋元企業管理者と意見交換。
関係職員も入りいい時間を過ごしました。
明日の「富岡製糸場と絹産業遺産群」世界遺産登録10周年記念式典の挨拶で著書の内容にふれさせていただき挨拶をすることの了解を得ました。
 
秘書課と日程調整。
 
学童クラブの運営について子育て支援課と協議。
 
富岡警察署少年補導員連絡会定期総会その後情報交換会。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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憲法記念日
2013-05-03

5月3日(金)

今日の一言(417)

『つまり、「国のかたち」を考えようとすれば、当然、「憲法」の本来の意味である「国柄」ということに立ちかえり、それぞれの国が国家としての個性や独自性をどこに求めるべきかという方向にまで議論を展開させる必要がある。そしてそのためには、それぞれの国の歴史、伝統をふまえ、将来の国家目標なども射程にいれて、国家のグランド・デザインを考えていかなければならないわけである。』(『憲法の常識 常識の憲法』百地章)

もちろん百地氏が前段で憲法は「制限規範」であると同時に「授権規範」であることを確認していることを前提にしてのことであるが・・・。

どうか憲法記念日に憲法のことを考えてみてはいかがでしょうか。一つの条文をあげて論じるだけでは、いかにしても浅すぎると思いますが・・・。

 
誤り
2013-05-02

5月2日(木)

今日の一言(416)

『誤りはわれわれを決して去らない。だが、より高い要求が、努力する精神をたえず真理へ静かに引きあげる。』(『ゲーテ格言集』)

人は必ずミスを犯す。そこでどう自分を立て直したり、その人を支えてあげられるか、叱咤激励してあげられるかなんだと思う。

 
習慣
2013-05-01

5月1日(水)

今日の一言(415)

『つとに年少のときから或る仕方に習慣づけられるか、あるいは他の仕方に習慣づけられるかということの差異は、僅少ではなくして絶大であり、むしろそれがすべてである。』(『政治学』アリストテレス)

育ち、習慣がでてしまうということだから善い環境をつくらないといけない。

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