榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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フォーム
 
要望受理ほか
2022-08-25
8月24日(水)
 
新野球場建設候補地選定委員会の事前打ち合わせ。
 
上岩染地区の危険個所対応についての要望を区長さんから受ける。
まず土地所有者と連絡をつけて対応していく旨を伝え納得をいただく。
 
ロータリークラブの例会。
50周年時に障害者支援目的で立ち上げた基金について。
今年で60周年、私が入会した年が50周年だからあれから10年。
基金の使い道について市で活用できる施策がないか相談を受けている。
物品の寄附ではなく継続的に支援が続く事業という希望もあり、結論にはいたっていない。
 
まちなかにぎわい課・観光交流課・財産活用推進課でまちなか観光物産館の今後に議論。
そのほかあいあいプラザ等の今後の活用についても併せて検討を進めていくことに。
 
 
人権教育研修会ほか
2022-08-24
8月23日(火)
 
今年度の区長懇談会、県市長会への予算要望、愛タクアンケート、新駅等についての打ち合わせ。
区長さんだけではなく若い人の意見をオンラインで聴取できるように指示。
愛タクについては経済産業省モビリティデータ利活用推進事業にMONET Technologies株式会社が採択され。同社のデマンド交通システムを導入している本市に協力依頼。
 
どんとまつり行事の招待者等の打ち合わせ。お祭りの規模縮小により招待者も姉妹・友好都市等へ限る方向で。
 
人権教育研修会、生涯学習センターで開催。
 
昨日、講演で私なりのキーワード。
無関心、相手に寄り添う、ally(同盟を結ぶ、連携させる)。
以前、愛の反対は無関心ということを思い出した。
差別や偏見、いじめのない社会へ。皆さんとともに。
人権を尊重するまちとして、誰もが安心して暮らせて、明るく、温かいまちになるように今後も尽力してまいります。
 
定例記者会見など
2022-08-23
8月22日(月)
 
定例記者会見。
昨日は、質問も多く一時間以上かかりました。
長くなったのは久しぶりでしょうか。
終って記者さんと立ち話、100条委員会の件など。
まあ、記者さんの目にはそう映りますよね。納得。
富岡市議会は・・・。
 
庁舎避難訓練や今後の公共施設整備のロードマップについて打ち合わせ。
 
政策会議メンバーで人事課より職員の定年延長制度について詳しく説明を聞く。
定年が65歳に段階的に延長になる方向で進んでいることを確認12月に条例改正を議案として提出。
60歳で役職降任、降給(三割減)になります。
そのほか給与制度は、管理職手当の問題など検討課題もあり。
 
七日市黒川地区納涼祭
2022-08-22
8月21日(日)
 
七日市黒川地区の納涼祭。
ビンゴゲームと花火。
本格的な花火は今回初めて実施。
西小学校の校庭で打ち上げ。
こんなに近くで花火を見るのは初めて。見るというより見上げているので首が痛くなる。
ある程度距離をおいて見る方が花火の美しさは感じるのだろうけど、音の迫力がすごいですね。
実行委員会の皆様お疲れ様でした。
 
議員全員協議会ほか
2022-08-20
8月19日(金)
 
決算審査の意見書を監査委員さんから提出いただき受領いたしました。
 
 
意見の概要 (9月議会で代表監査委員から詳細説明があります。)
全体として、おおむね適正であるとの審査結果でした。
 
一般会計について
感染症対策に万全を期し経済社会活動の正常化が進む中で、各種政策の効果もあり景気が持ち直していくことが期待されています。しかしなら我が国は、コロナ感染症の相次ぐ波に見舞われ、加えてウクライナ情勢の長期化による原材料価格の上昇や供給面での制約等、予断を許さない状況に直面しています。この厳しい社会情勢や財源状況をしっかりと認識し、持続可能な行政運営に取り組んでいただきたい。
 
公営企業について
コロナの感染拡大もあり、前年に比べ収入支出とも縮小しております。今後も料金収入の減少あるいは施設・設備の拡張・更新といった投資額の増大など経営環境は厳しさを増していくものと予想されます。公営企業の理念に基づき、効率性・経済性を発揮し、計画的かつ着実な取り組みを進めていただきたい。
 
 
議員全員協議会
総合防災訓練、専決処分、富岡小学校長寿命化工事について報告。
協議事項として、職員の育児休業等に関する条例の改正等についてなど。
 
清掃センターの対応について市民の方からお褒めの言葉をいただいたと、議員から報告をいただきました。
月初に職員向けの市長メッセージで私が直接市民の皆さんから聞いた職員に対する高評価について書きましたが、こうしたことはありがたいことですね。
 
全国青年市長会のオンラインの講演会拝聴。
2期目から年齢上OBになりましたが、ご案内をいただきました。
また災害連携でもつながりを残しています。
「都道府県と市町村の関係の再考」同志社大学政策学部教授の野田遊さんの講演。
今後人口が減り基礎自治体の維持が困難なところも出てくる可能性あり。
職員の採用難しくなってきている市も出てきているという現状報告も。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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心と体
2013-04-27

4月27日(土)

今日の一言(411)

『富は屋を潤おし、徳は身を潤す。心広ければ体も胖(おおい)なり。』(『大学』)

財産ができると家屋もその恩沢をうけるように、内に徳ができる人の身体もその潤いをうける。心が公明正大であると肉体もおおらかになる。

内面が外にあらわれるということですね。日々修養です。

 
まちの可能性
2013-04-26

4月26日(金)

今日の一言(410)

『発展とは、日常の経済活動の中にインプロビゼーションを取り入れることができるような状況のもとで、絶えず創意を加えて改良する課程である。こういう状況を生み出せるのは相互に流動的な交易を行っている都市だけであり、それゆえ、後進諸都市はお互いを必要としているのである。』(『発展する地域 衰退する地域』ジェイン・ジェイコブズ)

*インプロビゼーション:即興演奏・即席にやること

やり方・工夫・協力・創造など可能性は絶対にある。

 
遺伝子
2013-04-25

4月25日(木)

今日の一言(409)

『「守り」の姿勢が遺伝子をオンにすることは、まずありません。守りとは現状維持であり、いま働いている遺伝子だけで十分事足りるということだからです。眠っている遺伝子は強く必要とされなければ目覚めてくれません。だから、「守り」ではなく「攻め」で新しい刺激を求めていくことが大切なのです。』(『スイッチ・オンの生き方』村上和雄)

頼むよ遺伝子。目覚めてください。

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