榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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フォーム
 
群響コンサート
2024-11-17
11月17日(日)
 
朝は七日市黒川地区の避難訓練。
組長なのでご近所さんと一緒に西小学校まで避難。
母親も含めて高齢者が多く、ゆっくりの避難となりました。
 
富岡製糸場世界遺産登録10周年記念コンサート。
群馬交響楽団メンバー&ゆかりのピアノとの五重奏で主催挨拶。
全てフランスの縁のある曲を選曲していただきました。
映画音楽など聴いたことのある曲も多く大変楽しめました。
最後の八木節も盛り上がりました。
終了後、「素晴らしいコンサートありがとうございました。広報見てすぐに申込したんですよ」と、市民の方にお声がけ頂きました。
 
富岡製糸場物語を作曲した原ゆかりさんも登壇。
この曲、初演。素晴らしい曲でした。今後広まっていくと思います。
 
夜は、地元3区のどんとまつりの慰労会。
 
今週も様々な場所でイベントが開催され多くの方でにぎわいました。
それぞれの関係者の皆さんそしてご参加いただいた皆さんありがとうございます。
富岡の元気伝わりましたでしょうか。
 
富岡市文化祭
2024-11-16
 
イベント真っ盛り
2024-11-16
11月16日(土)
 
富岡警察署長杯少年柔道・剣道大会が開催され防犯協会会長として祝辞を述べました。
礼を重んじ、心身の鍛錬により精神面や丈夫な身体が養われるとともに人格を高めるスポーツに取り組んでいる皆さんに敬意を表し声援を送ってきました。
 
富岡市文化祭音楽芸能部門が開催され主催者として挨拶。
文化の発展継承のためにも継続して続けていただけるようにお願いをしてきました。
また、こうした活動が本格的に復活しましたので市民の皆さんにも様々なイベントをお楽しんでもらいたいと思います。
 
17日(日)も市内で各種イベント開催しています。
 
全国史跡整備市町村協議会臨時大会
2024-11-15
11月15日(金)
 
東京日程三日目。
 
全国史跡整備市町村協議会臨時大会。
副会長として出席。
全史協議員連盟会長中曽根弘文参議院議員ほかご挨拶をいただきました。
大会後陳情活動。
今年の群馬県は、伊勢崎市の臂市長が会長で県選出国会議員に県や他市の皆さんと陳情活動を行っていただきました。過去二年は私が会長で行いました。
 
今回は副会長として財務省と文部科学省に陳情に伺いました。
財務省には細野豪志衆議院議員に同行いただき主計局中山次長に、文部科学省は、中曽根弘文参議院議員に同行いただき矢野文部科学審議官に陳情を行いました。
富岡製糸場、中高瀬観音山遺跡の整備への支援も個別にお願いしてきました。
 
午後は、陳情活動報告会と講演会。
東京大学資料編纂所教授の本郷和人先生から、大河ドラマを振り返る平安貴族、その出生・婚姻・信仰と題して行われました。ユーモアも入れながらの講演でしたが、歴史的知識がないのと専門用語も多くなかなか難しい内容でした。
 
帰りの車中や帰宅後も秘書課と一般質問についてのやり取り。
 
全国市長会理事・評議員会議
2024-11-14
11月14日(木)
 
昨日に続き東京日程。
 
全国市長会理事・評議員会議。
地方財政の課題と題して原邦彰総務審議官の講演。
地方交付税など予算関連の話題。
地方も給与関係経費、一般行政経費など地方の負担は増えている。
昨年よりアップで概算要求をする。
また、石破総理が地方創生を掲げている。
 
103万円の壁は、地方にとっても税収減の影響が出るので今後の議論には注視。
 
ある市長が、給食費をはじめ選挙のたびに給付を公約に掲げて選挙で当選をすることが見られるが、こうした給付の公約が民主主義の根本を崩していくのではと危惧されていた。
 
そのほか災害やDXなど喫緊の課題への対応も検討中であることなど情報提供がありました。
 
減税したあと現状の住民サービスはそのままでは成り立たない。
子育て支援対策の効果は数年後にでてくる、現実に人口は減っているなかでいかに対応していくか議論することがやはり大切。
 
1、2050年の総人口が2020年の半数未満となる市町村は約20%に達する。
2、2050年には、65歳以上人口が総人口の半数以上を占める市区町村が30%を超える一方で、2050年の65歳以上人口が2020年を下回る市町村は70%に達する。
3、2050年の0歳~14歳人口は99%の市町村で2020年を下回る。
 
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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尊敬
2013-12-08

平成25年12月8日(日)

今日の一言(636)

昨日の続き『・・・斉荘中正にして以って敬することあるに足り、・・・』(『中庸』)

慎みぶかく荘重でかたよりのない中正の立場にいて、それによって人々の尊敬を集めていくことができる。

今日も自分のために。

 
信念
2013-12-07

平成25年12月7日(土)

今日の一言(635)

「・・・発強剛毅(はっきょうごうき)にして以って執ることあるに足り、・・・」(『中庸』)

積極的な強さで強直果断でいて、それによってその信念をしっかり守っていくことができる。

治世の重要な一つだそうです。

 
堂々と
2013-12-06

平成25年12月6日(金)

今日の一言(634)

『つまらん遠慮をせず、いらん気をつかわず、自分の信ずることを堂々と実行しなさい。ダンテの新曲にある。「汝は汝の道を行け、人の語るにまかせよ。」』(『生きよう今日も喜んで』平澤興語録)

元気でますね。

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