榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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定例記者会見ほか
2024-01-23
1月22日(月)
 
定例記者会見8項目の発表。
被災地への支援状況、令和6年度組織機構、市職員による電動キックボード実証事業、多言語対応情報発信システム、富岡eスポーツフェスタなど。
 
その後、キックボードの取材をしてもらいました。
 
富岡甘楽電設協会来庁、働き方改革など意見交換。
 
秘書課と今後日程調整。
 
あいおいニッセイ同和損保群馬支店長ほか来庁。内閣府主催デジデン甲子園優勝報告及び今後の地方創生について。CO2削減や交通安全対策、道路状況確認などご提案もいただきました。
 
産業振興課と企業進出等について経過報告ほか協議。新規の開発計画も丁寧に進めていきたいと思います。
 
Z世代の職員制作によるPR動画報告会。
4チーム、計16本の動画を視聴しました。
それぞれ視点も違って楽しく見させてもらいました。
完成度も高く、著作権の問題もないとのこと。
近いうち発表したいと思いますのでお楽しみに。
 
わたしの家族作文コンクール表彰式ほか
2024-01-22
1月21日(日)
富岡製糸場を愛する会の新年会。
世界遺産登録から10周年。
引き続きの支援と協力を依頼しました。
課題もありますがしっかりと守って活用していくことをお約束いたしました。
 
1月20日(土)
 
「わたしの家族」作文コンクール表彰式。
子どもたちの素直な感謝や尊敬の念が表現されていてとてもいい作文と発表でした。
子どもたちに感謝です。
 
議員全員協議会ほか
2024-01-20
1月19日(金)
 
危機管理課と消防本部警防課と消防団について2件ほど打ち合わせ。
 
議員全員協議会。
市職員による電動キックボードの実証実験、令和5年度組織機構、ゼロカーボンシティ実現に向けた包括連携協定、以上報告事項。
協議事項として条例改正など11件。
 
当初予算案の来週の再査定に向けて、企画財務部長と秘書課長と協議。
 
議員さんに国民健康保険税率の改正案について説明を行った結果を国保年金課から報告を受ける。
 
22日開催の記者会見の打ち合わせを秘書課と。
 
能登半島災害派遣(建物被害認定調査)職員面会。
かほく市へ21日から27日まで住宅被害認定調査にあたってもらいます。
 
令和6年度予算再査定、ゼロカーボン推進課と財政課と協議。
事業を整理。
 
教育委員会と総務課と総合教育会議について打ち合わせ。
コミュニティ・スクールと学校部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行について、2項目を協議事項としてあげる予定。
 
物価高騰対策給付金事業(均等割給付)(こども加算)について福祉課と財政課と打ち合わせ。
令和5年度住民税均等割のみ課税世帯への給付(1世帯あたり10万円)
令和5年度住民税非課税世帯及び均等割のみ課税世帯において、扶養されている18歳以下の児童への給付(1人あたり5万円)
そのほか、生活保護費(医療扶助費)について協議。
 
富岡市妙義商工会新年互例会で挨拶、その後富岡に戻り総務部の新年会へ出席。
 
13日間続いた新年会等も今日でひと区切り。
 
三つの新年会
2024-01-19
1月18日(木)
 
地元で境界立ち合い。
 
昼に四年ぶりに開催された富岡市更生保護女性会新年会に出席。
 
鏑川土地改良区との理事会事前打ち合わせ。
 
富岡市歯科医師会新年会で挨拶のみ。
 
同会場で同時刻開催の富岡市民生委員児童委員協議会新年会に出席。
 
 
小規模多機能自治推進ネットワーク会議
2024-01-18
1月17日(水)
 
今年採用の職員(派遣交流含む)との意見交換。
午前中は9名と、一人10分程度。
 
その後、国民保険税について国保年金課と協議。
 
午後は小規模多機能自治推進ネットワーク会議関東ブロック会議IN富岡で挨拶。
地域づくり協議会の皆さんや他の自治体の職員の方々にご参加いただきました。
コミュニティ政策学会会長の名和田教授(法政大学)、宮城県白石市斎川まちづくり協議会佐藤事務長の講演。
立場が違う内容でしたが、参加していただいた皆さんには今後の地域づくり協議会の活動に大変役に立つヒントがあったと思います。自分ごと化、地域愛、コミュニティ、地域防災・地域福祉など改めて考えさせられる内容だったと思います。
市としても地域づくり活動がしやすい環境について探求していきます。
 
戻って職員との意見交換5名。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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お金で買えない価値がある
2013-05-18

5月18日(土)

今日の一言(432)

『地域間の公平性を考える上で、所得格差だけを捉えて不公平というのは不完全である。なぜならば、住民の効用が、民間消費と行政サービスの消費という金銭的なものと、郷土愛という非金銭的なものから得られるならば、所得格差は金銭的な部分のみを目指しており、非金銭的な効用である郷土愛を含んでいない。住民にとって郷土愛による効用を加味しても、他地域に移住しない方が効用が高いならば、低所得を甘受してもその地域にとどまろうとする。そのとき、地域間で所得格差は顕在化するが、効用水準で見れば公平になっている。』(『財政学から見た日本経済』土居丈朗)

郷土愛によって生活の中で幸福を感じられたら、公平より上に行けると思う。

 
街の風景
2013-05-17

5月17日(金)

今日の一言(431)

『西ヨーロッパの小都市においては、車が排除され、広場と様々なアメニティー施設、さらには小規模な商店や飲食店が集中した空間が都心部に配置されている。そしてそこでは高齢者だけでなく、たくさんの幼児とその親が楽しそうに時間を過ごしている。それは、日本の都市が今後進むべき一つの方向を示唆していると思われる。』(『人口減少社会の設計』松谷明彦・藤正巌)

 

車の乗り入れは考えるべきでしょうね。郊外型ではない街の良さや楽しさを考えて行くチャンスだと思います。

 
これから
2013-05-16

5月16日(木)

今日の一言(430)

『経済は人々が悲観的になれば、それだけ収縮する。時代は変わるのである。われわれに必要とされるのは、人口減少下の経済についての正確な認識と新たな発想である。』(『人口減少社会の設計』松谷明彦・藤正巌)

様々なデータ分析は必須。そして、自らの良さを生かした新たな発想がこれからは重要ということ。みんなで元気に頑張れるようにお互いが頑張りましょう。

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