榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

201303261922493465.jpg
えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
------------------------------
 

文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。
フォーム
 
部別の予算査定終了
2024-01-16
1月16日(火)
 
午前中は、予算査定で世界遺産観光部。
 
午後、広域圏事務局長と看護専門学校運営委員会について打ち合わせ。
 
その後、教育部の予算査定。
 
今日ですべての部のが終了。再度、財政課に修正をまとめてもらって最終協議。
 
やらなければならないこと、やりたいことがりますが、物価高騰、人件費の高騰など厳しい財政状況が続くのは確か。
 
終って中高瀬観音山遺跡保存整備活用委員会について打ち合わせ。
 
秘書課と今後の日程についての打ち合わせ。
まだ新年会の案内が届いています。そろそろ落ち着くかなと思いますが。
様々な団体や個人の立場から意見を伺っています。貴重な機会であることは確かです。
 
 
 
予算査定続く
2024-01-16
1月15日(月)
 
子育て支援課と打ち合わせ。
 
その後予算の査定、市民生活部、国保特別会計・後期高齢者医療特別会計。
 
午後は、健康福祉部、介護保険特別会計。
 
終って財政課と規格外側溝の件について協議。
 
夜は、農業委員・農地利用最適化推進委員懇親会の出席、挨拶。
 
どんど焼きほか
2024-01-15
1月14日(日)
市役所前で中央区公園組道祖神祭、その後5カ所のどんど焼き(地区によって名称が違う)を回り挨拶。
その後、新年会一件。
 
 
1月13日(土)
東京で開催された群馬県人会連合会新年会へ出席。
はじめてご案内をいただきました。
ファームドゥグループの岩井代表が登壇され営農型の太陽光発電について紹介。
14日の上毛新聞に写真記事が掲載されていました。
 
富岡地域経済団体会員新年会ほか
2024-01-12
1月12日(金)
 
令和6年度当初予算市長副市長査定。
午前午後、建設水道部、一般会計と水道事業・下水道事業会計。
 
市営住宅の管理を委託している住宅供給公社の中島理事長ほか来庁。
 
企画課と上信電鉄連絡協議会についての打ち合わせ。
 
夜は、富岡地域経済団体会員新年会に出席して祝辞。
昨年を振り返るとともに富岡製糸場世界遺産登録10周年、富岡どんとまつりが第30回を迎えることなどお話いたしました。
 
都市の未来を語る市長の会
2024-01-11
1月11日(木)
 
朝は、教育長と今後のことをいくつか意見交換。
 
秘書課と今後の日程について打ち合わせ後、東京へ。
 
都市の未来を語る市長の会へ出席。
議題は「自治体DX-デジタル化からデジタルトランスフォーメーションへ」
 
まず、一般社団法人コード・フォー・ジャパン 滋賀県日野町政策参与の東健二郎氏の講演。
 
その後参加者で意見交換。
 
私からは、ガバメントクラウド早期移行自治体検証事業に採択され取り組んでいるがイニシャルコスト・ランニングコストが膨大で国の財政支援上限についての課題。
それとデジタル化を進めても10年から15年はアナログ手続きも同時にやらなければならない状況は、コストの面からも課題があること。
 
二巡目は本市が取り組んでいるLineや電子申請、スマホ教室など実例を紹介。
 
富岡に戻ってきて、夜は富岡青年会議所の新年祝賀会で祝辞。
 
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
フォーム
 
お金で買えない価値がある
2013-05-18

5月18日(土)

今日の一言(432)

『地域間の公平性を考える上で、所得格差だけを捉えて不公平というのは不完全である。なぜならば、住民の効用が、民間消費と行政サービスの消費という金銭的なものと、郷土愛という非金銭的なものから得られるならば、所得格差は金銭的な部分のみを目指しており、非金銭的な効用である郷土愛を含んでいない。住民にとって郷土愛による効用を加味しても、他地域に移住しない方が効用が高いならば、低所得を甘受してもその地域にとどまろうとする。そのとき、地域間で所得格差は顕在化するが、効用水準で見れば公平になっている。』(『財政学から見た日本経済』土居丈朗)

郷土愛によって生活の中で幸福を感じられたら、公平より上に行けると思う。

 
街の風景
2013-05-17

5月17日(金)

今日の一言(431)

『西ヨーロッパの小都市においては、車が排除され、広場と様々なアメニティー施設、さらには小規模な商店や飲食店が集中した空間が都心部に配置されている。そしてそこでは高齢者だけでなく、たくさんの幼児とその親が楽しそうに時間を過ごしている。それは、日本の都市が今後進むべき一つの方向を示唆していると思われる。』(『人口減少社会の設計』松谷明彦・藤正巌)

 

車の乗り入れは考えるべきでしょうね。郊外型ではない街の良さや楽しさを考えて行くチャンスだと思います。

 
これから
2013-05-16

5月16日(木)

今日の一言(430)

『経済は人々が悲観的になれば、それだけ収縮する。時代は変わるのである。われわれに必要とされるのは、人口減少下の経済についての正確な認識と新たな発想である。』(『人口減少社会の設計』松谷明彦・藤正巌)

様々なデータ分析は必須。そして、自らの良さを生かした新たな発想がこれからは重要ということ。みんなで元気に頑張れるようにお互いが頑張りましょう。

<<榎本 義法>> 〒370-2343 群馬県富岡市七日市947 TEL:0274-63-4923 FAX:0274-63-4923