榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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常任委員会ほか
2023-09-06
9月5日(火)
 
川越市長から全史協関東支部の件で入電。
 
農家の課題解決プロジェクト、過日の講演会のアンケート集計結果と今後のスケジュールについて農林課と打ち合わせ。
 
社会常任委員会。
 
午後は総務常任委員会。
 
終って一般質問打合せ。
 
国土交通省へ
2023-09-05
9月4日(月)
 
今日は、群馬県道路協会による市町村道整備事業の事業費確保に係る国への要望活動のため朝から東京へ。
 
本来であれば、総務常任員会の日でしたが、議長・総務委員長の理解により会議日程を5日に変更していただきました。
 
国交省では清水大臣政務官と懇談。
議員会館では、3名の国会議員の方々に直接要望を渡すことができました。
 
本市としては個別要望書も手渡してまいりました。
 
他の市町村長の皆さんとも意見交換ができ有意義な時間となりました。
改めて健康第一であることを実感。
 
富岡に戻って一般質問の打ち合わせ。
 
週末の行事
2023-09-03
9月2日(土)
 
IHIエアロスペースロケット祭りにお招きいただきました。
オープニング前に社長の挨拶と地元出身者の方の挨拶を伺いました。
地元採用の方が活躍されているのは素晴らしいことだと思います。
今後も後輩の方々が育っていくと思います。
 
夜は、地元七日市黒川地区の納涼祭へ。
昨年から花火が盛大に打ち上げられて地域の皆さんも喜んでいらっしゃいました。
関係者の皆様に感謝申し上げます。
 
9月3日(日)
鍬柄嶽(石尊山)例大祭にお招きいただきました。
新型コロナの蔓延でここ数年中止でしたが、今年は開催されました。
南蛇井地域の地元の皆さんが伝統行事を引き継いでいます。
 
 
9月定例会開会
2023-09-02
9月1日(金)
 
9月定例会開会。
報告1件、一括議案17件の上程。
その後財産の取得(消防自動車)については、その場で採決。
人権擁護委員の諮問も意見なく適任として意見を付していただきました。
 
佐久市へ移動。
妙義荒船佐久高原国定公園連絡協議会総会。
本総会を持って会長が佐久市の柳田市長から下仁田町の原町長の新体制になりました。
登山道の等の環境整備と、国定公園のPRを行っています。
 
佐久市は熱帯夜にならないまちとして移住定住にPRしているそうです。
 
富岡に戻って一般質問の打ち合わせ。
 
地域おこし協力隊委嘱状交付式。
主にシルク製品PR関係で活動をいただきます。
 
夜は、富岡商工実務短期学校開校式で理事長として挨拶。
 
保育団体からの要望
2023-09-01
8月31日(木)
 
9月26日に開催予定の交通事故防止大会及び交通安全パレードの実施について打ち合わせ。県警の音楽隊や某一日警察署長も参加される予定です。
 
公平委員会の協同設置について今後の方針について打ち合わせ。令和2年から群馬県市町村公平委員会が設置されています。富岡甘楽市町村圏広域圏組合や富岡地域医療企業団はすでに加入しています。現在48団体で構成されています。
 
富岡市民間保育教育保育施設理事長会・富岡市保育部会から市長・議長への要望を受領いたしました。
要望事項は、昨年度に引き続き、副食材料費、光熱水費・燃料費(ガソリン代)・給食胎教委託費に対する物価高騰分を補助していただきたい。とのことでした。そのほかにも懇談の中で、気になる子や人材確保などのご意見を聞かせていただきました。
 
佐藤議長と意見交換。いくつかご提案もいただきましたし、議会対応についての依頼もございました。しっかりと連携して進めてまいります。
 
その後、面会。終って一般質問の打ち合わせ。
 
JICA派遣で市内の農家で研修を行っている2名を訪問。
相野田では、ネギ、ナスなど、星田ではイチゴなどの農作業現場を視察してきました。
あと3週間ほど市内で研修を続けられます。笑顔で頑張っていました。
 
戻ってゼロカーボン推進課との打ち合わせ。
 
第1回行政改革推進本部会議。行政評価の二次評価について報告、令和6年度の重点施策の決定について、外部評価について。
 
政策会議
令和6年度群馬県予算等に関する要望について5点を決定。市長会を通じて提出。
 
一般質問打合せ。質問通告から少し外れてきた感。こうしたことも議会改革検討委員会で議論いただきたいこと。
 
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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お金で買えない価値がある
2013-05-18

5月18日(土)

今日の一言(432)

『地域間の公平性を考える上で、所得格差だけを捉えて不公平というのは不完全である。なぜならば、住民の効用が、民間消費と行政サービスの消費という金銭的なものと、郷土愛という非金銭的なものから得られるならば、所得格差は金銭的な部分のみを目指しており、非金銭的な効用である郷土愛を含んでいない。住民にとって郷土愛による効用を加味しても、他地域に移住しない方が効用が高いならば、低所得を甘受してもその地域にとどまろうとする。そのとき、地域間で所得格差は顕在化するが、効用水準で見れば公平になっている。』(『財政学から見た日本経済』土居丈朗)

郷土愛によって生活の中で幸福を感じられたら、公平より上に行けると思う。

 
街の風景
2013-05-17

5月17日(金)

今日の一言(431)

『西ヨーロッパの小都市においては、車が排除され、広場と様々なアメニティー施設、さらには小規模な商店や飲食店が集中した空間が都心部に配置されている。そしてそこでは高齢者だけでなく、たくさんの幼児とその親が楽しそうに時間を過ごしている。それは、日本の都市が今後進むべき一つの方向を示唆していると思われる。』(『人口減少社会の設計』松谷明彦・藤正巌)

 

車の乗り入れは考えるべきでしょうね。郊外型ではない街の良さや楽しさを考えて行くチャンスだと思います。

 
これから
2013-05-16

5月16日(木)

今日の一言(430)

『経済は人々が悲観的になれば、それだけ収縮する。時代は変わるのである。われわれに必要とされるのは、人口減少下の経済についての正確な認識と新たな発想である。』(『人口減少社会の設計』松谷明彦・藤正巌)

様々なデータ分析は必須。そして、自らの良さを生かした新たな発想がこれからは重要ということ。みんなで元気に頑張れるようにお互いが頑張りましょう。

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