榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

201303261922493465.jpg
えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
------------------------------
 

文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。
フォーム
 
市長マニュフェスト意見交換会ほか
2023-07-29
7月28日(金)
 
子ども政策課と児童養護施設等を離れ自立する人への経済的支援について打ち合わせ。
この件は、すでに報道されているとおり進めていきます。
 
市長マニュフェスト意見交換会を総務部と。
施策の進捗状況や様々な課題について議論。
 
人事課と、人権擁護委員の推薦と職員採用試験について打ち合わせ。
 
9月補正予算の査定。
いくつか見直し、削減を指示。
 
国保税・固定資産税について税務課と打ち合わせ。
 
市長マニュフェスト意見交換会を企画財務部と。
 
富岡議友会(市議等のOB)に来賓として挨拶。
 
更生保護女性会公開ケース研修会ほか
2023-07-28
7月27日(木)
 
富岡市更生保護女性会公開ケース研修会で祝辞。
 
100歳の慶祝訪問飯塚勤様へ慶祝状をお渡ししてきました。
ご家族の方からは、愛タクの利用をもっと本当に必要な高齢者が利用できるようにと要望をいただきました。
 
上下水道経営課、上水道課と打ち合わせ。
9月補正予算、湧水量減少による緊急応急対策、県の水道の広域化、下仁田頭首工の工事等について打ち合わせ。
 
広域圏事務局と衛生管理センター運転業務委託等について打ち合わせ。
 
全国近代化遺産活用連絡協議会2日目
2023-07-27
7月26日(水)
 
全国近代化遺産活用連絡会議王寺大会二日目。
「技術的見地からみる歴史的建造物の保存」と題して、清水建設、大林組、大成建設、竹中工務店の技術者から発表があった。竹中工務店は富岡製糸場西置繭所の工事でお世話になった。富岡製糸場も発表の一部にあった。
技術的なことはもちろん素人なのでわかりませんが、歴史的価値ある遺産を守るということは私たちの使命であること。誰が首長になってもそれは変わらない。
富岡製糸場しかり中高瀬観音山遺跡も。
 
今回採択された王寺宣言の一部を抜粋して紹介します。
「ともすれば、観光客の増加といった数字に表しやすい目標を立て、それを達成することだけに終始してしまいがちですが、本来、文化財を活用することは、地域を訪れる人々、地域に暮らす人々の双方にとって、歴史的に形成された地域の文化を体感し、理解し、学ぶ、かけがえのない機会であるはずです。そうした体験は、未来のまちづくりにとって非常に有意義なものです。」
 
残りのプログラムに参加する職員を残して一足先に帰路に。
 
全国近代化遺産活用連絡協議会
2023-07-26
7月25日(火)
 
昨日の午後から移動して奈良県王寺町へ。
 
朝は、大和川河川敷のジョギング。
 
全国近代化遺産活用連絡協議会王寺大会。
この協議会の副会長を仰せつかっております。
午前中、役員会から出席し総会。
 
午後は、近代化遺産を活用連絡協議会フォーラム「近代化遺産の価値を活かす保存・活用の在り方」
 
その後情報交換会。
 
 
定例記者会見
2023-07-25
7月24日(月)
 
今日は定例記者会見。
説明報告事項として7点。
・富岡製糸場 行啓150周年記念イベント開催(10月8日)について
・富岡市妙義ビジターセンターオープン式典(8月11日)について
・地域おこし協力隊員委嘱状交付式について
・有償ボランティア「愛サポ」の活動開始について
・みんなの遊び場「プレーパーク」(8月12日・13日)について
・農家の経営力強化に向けた支援について
・一ノ宮小・吉田小・丹生小 統合校の校名選定について 
新校名は富岡市立さくら小学校
 
そのほか資料配布で市民スポーツ大会夏季大会水泳競技会、少年の主張富岡市大会の結果報告。
 
SMBC日興証券高崎支店長ほか来庁など。
 
 
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
フォーム
 
隙間を作らぬように
2013-05-15

5月15日(水)

今日の一言(429)

『屋根を粗雑に葺いてある家には雨が洩れ入るように、心を修養していないならば、情欲が心に侵入する。』(『ブッタの真理の言葉感興の言葉』中村元訳)

常に隙間を作らないようにしないといけませんね。

 
まちづくりはひとづくり
2013-05-14

5月14日(火)

今日の一言(428)

『「まちづくり」は、それを行うヒトがどれだけいるのか、また人々がどのように協働しているかが課題だ。だから「まちづくり」は「ひとづくり」だとも言われる。「まち」を愛し、「ヒト」を愛し、自然を愛する「ココロ」をもつ人々は、同じ目的に協働できるだろう。こういう「ココロ」ある多数のヒトが育たなければ、「まちづくり」はできない。よい「まちづくり」は、能力よりも、ココロを持つヒトを育てるのが先であろう。ココロを育てるものは、基本的にはその「まち」の風土であり歴史であり、そしてそこに行われるさまざまな人の営みである。』(『まちづくりの実践』田村明)

なぜカタカナを使っているか?著者の意図はわからないが、営みの中で心ある人を育てるしかないと思う。ていうか育ち合うイメージでしょうか。

 
景観はアート
2013-05-13

5月13日(月)

今日の一言(427)

『「まちづくり」の中心は「ヒト」である。「市民」とはいえない自分勝手なヒトばかりなら、よい「まちづくり」ができるはずはない。「まちづくり」の中で、物的な構造物、建築物や植生などはトータルな景観として捉えられる。目に見える景観は、市民の目に見える共同作品であり、アートであると言ってもよい。』(『まちづくりの実践』田村明)

皆で何とかしたいですね。 

明日に続く・・・。

<<榎本 義法>> 〒370-2343 群馬県富岡市七日市947 TEL:0274-63-4923 FAX:0274-63-4923