5月9日(火)
本日は定例記者会見でした。
臨時交付金(新型コロナウイルス)を活用した第11時市民生活支援策。
内容は、低所得者世帯給付金給付事業、水道基本料金3カ月免除事業ほか。
そのほか、マイナポイントの支援窓口を9月29日まで延長。月曜日と金曜日は午後8時まで受付。富岡製糸場のゴールデンウイーク入場者数23,376人。ペット入場数102頭。
骨髄移植ドナー助成制度の拡充。低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金の支給開始。マンホールカードの配布場所3か所追加などを説明いたしました。
記者からはチャットGPTやAIの活用について質問を受けた。現在、研究中と答弁したが、有用なものは活用していくと。デジタル化は他市より進んでいると思うとも発言した。
愛タクのAI活用や、LINEの行政手続き検索など。
電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金に伴うLPガス負担軽減対策について、LPガス協会としても市での対応は困難な状況。よって県が主体となって実施することに賛同する市長会の緊急要望に同意方針を決定。
二つの告別式に参列。
児童発達支援等について面会。
土地開発公社、妙義ビジターセンター等打ち合わせ。
政策会議、条例改正など4件の決定事項。