榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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三つの新年会
2024-01-19
1月18日(木)
 
地元で境界立ち合い。
 
昼に四年ぶりに開催された富岡市更生保護女性会新年会に出席。
 
鏑川土地改良区との理事会事前打ち合わせ。
 
富岡市歯科医師会新年会で挨拶のみ。
 
同会場で同時刻開催の富岡市民生委員児童委員協議会新年会に出席。
 
 
小規模多機能自治推進ネットワーク会議
2024-01-18
1月17日(水)
 
今年採用の職員(派遣交流含む)との意見交換。
午前中は9名と、一人10分程度。
 
その後、国民保険税について国保年金課と協議。
 
午後は小規模多機能自治推進ネットワーク会議関東ブロック会議IN富岡で挨拶。
地域づくり協議会の皆さんや他の自治体の職員の方々にご参加いただきました。
コミュニティ政策学会会長の名和田教授(法政大学)、宮城県白石市斎川まちづくり協議会佐藤事務長の講演。
立場が違う内容でしたが、参加していただいた皆さんには今後の地域づくり協議会の活動に大変役に立つヒントがあったと思います。自分ごと化、地域愛、コミュニティ、地域防災・地域福祉など改めて考えさせられる内容だったと思います。
市としても地域づくり活動がしやすい環境について探求していきます。
 
戻って職員との意見交換5名。
 
部別の予算査定終了
2024-01-16
1月16日(火)
 
午前中は、予算査定で世界遺産観光部。
 
午後、広域圏事務局長と看護専門学校運営委員会について打ち合わせ。
 
その後、教育部の予算査定。
 
今日ですべての部のが終了。再度、財政課に修正をまとめてもらって最終協議。
 
やらなければならないこと、やりたいことがりますが、物価高騰、人件費の高騰など厳しい財政状況が続くのは確か。
 
終って中高瀬観音山遺跡保存整備活用委員会について打ち合わせ。
 
秘書課と今後の日程についての打ち合わせ。
まだ新年会の案内が届いています。そろそろ落ち着くかなと思いますが。
様々な団体や個人の立場から意見を伺っています。貴重な機会であることは確かです。
 
 
 
予算査定続く
2024-01-16
1月15日(月)
 
子育て支援課と打ち合わせ。
 
その後予算の査定、市民生活部、国保特別会計・後期高齢者医療特別会計。
 
午後は、健康福祉部、介護保険特別会計。
 
終って財政課と規格外側溝の件について協議。
 
夜は、農業委員・農地利用最適化推進委員懇親会の出席、挨拶。
 
どんど焼きほか
2024-01-15
1月14日(日)
市役所前で中央区公園組道祖神祭、その後5カ所のどんど焼き(地区によって名称が違う)を回り挨拶。
その後、新年会一件。
 
 
1月13日(土)
東京で開催された群馬県人会連合会新年会へ出席。
はじめてご案内をいただきました。
ファームドゥグループの岩井代表が登壇され営農型の太陽光発電について紹介。
14日の上毛新聞に写真記事が掲載されていました。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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歴史と経験
2013-05-24
5月24日(金)
今日の一言(438)
『世間でまかり通っている一句に、賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ、というのがある。だがあれは、真っ赤な嘘である。賢者は、歴史からも経験からも学ぶことができる人で、愚者は、歴史からも経験からも学ぶことができない人、と言い換えるべきである。なざなら、歴史とは経験の集積にすぎないからである。」(日本人へ・百二十一 さよならミセス・サッチャー 塩野七生 文芸春秋2013年6月号)

さすが。もっと、もっと学ばなければ・・・。
 
希望の構想
2013-05-23
5月23日(木)

今日の一言(437)

『財政を有効に機能させるためには、「参加なき」政治システムを、「参加」の政治システムに改めなければならない。したがって、「希望の構想」は国民の「参加」を可能にする政治体系を構想し、参加民主主義にもとづいて、財政を有効に機能させる構想となる。』(『希望の構想 分権・社会保障・財政改革のトータルプラン』神野直彦・井出英策)

やってもらう時代からみんなでつくる時代。参加という言葉いまいち好きではないが・・・。

一人ひとりが担い手に・・・。まちもたのしくなると思う。
 
転換
2013-05-22

5月22日(水)

今日の一言(436)

『地域社会が破局へと向かわずに、再生を遂げる道は、工業社会から情報・知識社会への転換に、地域社会がいかに対応するかにかかっているということができる。』(『地域再生への経済学』神野直彦)

これがうまくいけば地方も元気。業態転換して頑張っている人って周りにいますよね。

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