榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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フォーム
 
スポーツ推進委員委嘱状交付式ほか
2024-04-02
4月2日(火)
 
家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の改正について子育て支援課と打ち合わせ。
 
観光ホームページ、ポスター、妙義山名勝指定100周年記念事業報告などについて観光交流課と打ち合わせ。
 
4日の定例記者会見について秘書課と協議。
 
妙義ビジターセンター視察。
 
夜は、スポーツ推進委員委嘱状交付式。
これから2年間、スポーツ普及・振興にお世話になります。
なお、継続してお世話になる方も多く感謝いたします。
 
副市長就任式ほか
2024-04-01
4月1日(月)
 
午前中は辞令交付式が続いた。
 
大島副市長の就任式が行われた。
布施副市長の退任式もそうであったが、静粛の中にも笑いもあり和やかな雰囲気であったことが何よりこの二人の人柄を表していると思う。
大島副市長にはしっかりと支えてもらいます。
 
午後は教職員の辞令交付式が生涯学習センターで開催され、来賓として祝辞を述べた。
本市は外国語指導助手を効果的に活用したファングリッシュの推進により、コミュニケーション能力を向上させ、グローバル化に対応する力を身に付けられるよう特色をある教育を行っていることを説明。
引き続き教育環境の充実に力を注いでいきます。
 
行政区長の委嘱状交付式を開催。
市民と行政を結ぶ太いパイプ役としてご活躍いただく皆さんを頼りにしております。区長さんの協力なくして諸施策はうまくいきません。
お力添えをよろしくお願いいたします。
 
政策会議、副市長、教育長、新たに部長になった建設水道部長に話をしてもらいました。
このメンバーを中心にしっかり成果を残してまいります。
 
副市長退任式ほか
2024-03-30
3月29日(金)
 
今日は一日辞令交付が続いた。
 
派遣職員の辞令交付。
群馬県から1名、安中市から2名の職員を受け入れていましたが、派遣解除の事例を交付。
新たに4名が群馬県や安中市などの4名が派遣になります。
 
公営企業の辞令交付。
 
退職職員全員へ辞令交付。
住民福祉の向上を通じて本市の発展にご貢献いただきました。
4月1日より新たなスタート、健康に留意され更なる活躍をご祈念申し上げます。
 
広域圏組合の退職、派遣受け入れ解除の辞令交付。
広域行政の推進、組合の発展にご貢献いただきました。
 
富岡市公平委員会退任に伴う面会。
富岡市公平委員会が最後の委員会を開催し閉会となりました。
今後は群馬県市町村公平委員会を共同設置する地方公共団体に加入になります。
 
子育て支援課と生理の貧困対策事業について子育て支援課と打ち合わせ。
 
形式退職辞令交付式。
2名の職員が教育職に戻ります。
 
副市長退任辞令交付。その後布施副市長退任式を開催。
 
最後、しるくる広場で皆で見送り
 
 
面会ほか
2024-03-29
3月28日(木)
 
市内企業のご紹介で県の事業採択を受けた県外・市内事業者さんが来庁、事業内容の説明を受ける。
今後の展開が楽しみな事業。この一年の実証を見て今後の協力について検討。
移住定住、雇用増の可能性あり。
 
犯罪被害者支援に関する協定締結ほかについて市民課と協議。
 
甘楽福島瓦協同組合の理事長・副理事長来庁。
 
消防団関係ほか危機管理課と広域消防と打ち合わせ。
 
慶祝訪問。
 
富岡製糸場課と入場券や10周年事業ほかについて協議。
 
夜は、秘書課・人事課で副市長の送別会
 
西毛広域幹線道路高崎西工区開通式ほか
2024-03-28
3月27日(水)
 
西毛広域幹線道路高崎西工区開通式に出席。
テープカットののち通り初め。
全線開通は令和11年の予定。全盛開通が待ち遠しい。
 
市内企業の紹介でKAICO株式会社ほか来庁。
カイコのたんぱく質を利用して経口ワクチンを開発する会社。
担当部課長含め意見交換。
 
富岡郵便局長退任のご挨拶に来庁。
人手不足の課題があるとのこと。
 
鏑川土地改良区と事務局長退任に伴う今後について協議。
 
 
3月26日(火)
 
慶祝訪問。
とても元気に会話をされていました。
あと10年は頑張るとのことでした。
おめでとうございます。
 
鏑川土地改良区理事会。
事務局長退任。
 
市税条例の改正について税務課と打ち合わせ。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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歴史と経験
2013-05-24
5月24日(金)
今日の一言(438)
『世間でまかり通っている一句に、賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ、というのがある。だがあれは、真っ赤な嘘である。賢者は、歴史からも経験からも学ぶことができる人で、愚者は、歴史からも経験からも学ぶことができない人、と言い換えるべきである。なざなら、歴史とは経験の集積にすぎないからである。」(日本人へ・百二十一 さよならミセス・サッチャー 塩野七生 文芸春秋2013年6月号)

さすが。もっと、もっと学ばなければ・・・。
 
希望の構想
2013-05-23
5月23日(木)

今日の一言(437)

『財政を有効に機能させるためには、「参加なき」政治システムを、「参加」の政治システムに改めなければならない。したがって、「希望の構想」は国民の「参加」を可能にする政治体系を構想し、参加民主主義にもとづいて、財政を有効に機能させる構想となる。』(『希望の構想 分権・社会保障・財政改革のトータルプラン』神野直彦・井出英策)

やってもらう時代からみんなでつくる時代。参加という言葉いまいち好きではないが・・・。

一人ひとりが担い手に・・・。まちもたのしくなると思う。
 
転換
2013-05-22

5月22日(水)

今日の一言(436)

『地域社会が破局へと向かわずに、再生を遂げる道は、工業社会から情報・知識社会への転換に、地域社会がいかに対応するかにかかっているということができる。』(『地域再生への経済学』神野直彦)

これがうまくいけば地方も元気。業態転換して頑張っている人って周りにいますよね。

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