榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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発明くふう展作品審査会
2022-09-10
9月9日(金)
 
令和5年度予算編成方針について財政課との最終の打ち合わせ
 
一般質問の打ち合わせ
 
第58回富岡市発明くふう展作品審査会
創造する喜びやものづくりの楽しさを体験してもらうことを目的に開催しています。富岡市から将来の日本を支えてくれる人材が育ってくれることを期待するものです。
 
政策会議
 
園バスに取り残された事件について、ある方から所感を求められた。
以前その職についていたものとして、自身の経験を話した。
まず、園児を降車させたあと、忘れ物がないかすべての座席を乗務した職員がチェック。
(時には座席で眠っている子もいる。)
駐車場に戻って運転手がバス内の掃除をする。
クラス担任は給食数の報告のため出欠の確認をする。(連絡の有無を確認)
こうした流れで仕事をしていたので、今回の件は信じられないと。
全国の多くの園では、日々注意をしながらバス送迎をしていると思います。
水筒が空で、服を脱いだ様子などを聞くと本当につらいですね。
ご冥福をお祈りいたします。
 
決算特別委員会二日目
2022-09-09
9月8日(木)
決算特別委員会二日目。
今日は特別会計、午前中で終了。
全ての議案で全員の挙手をいただきました。
 
夜の講話資料最終チェック。
「2期目の施策方針と令和4年度予算について」というタイトルで一時間の講話。
時間が余れば個人的な話をする予定。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
講話は個人的な話を含めて一時間。
その後の懇談でも様々な意見を伺った。
人口減少社会の受けとめ方でかなり意見も違う。
とても有意義な時間を過ごせた一夜でした。
 
決算特別委員会
2022-09-08
9月7日(水)
決算特別委員会。
監査委員を除く16名が委員の特別委員会。
決算の認定をいただくもの。
コロナ対策で時間が長くならないように、歳入については事前通告制とされたので、かえって時間がかかった様相。
一般会計については全員の挙手をいただいた。
 
8日(木)は各特別会計の認定。
 
休憩があるものの一日席に座っているのはなかなか・・・。
少しは動きがある方が身体は楽ですね。
こうした日があるので、朝のウオーキングは私にとっては必須です。
 
といって今朝8日(木)は雨で断念。
 
経済建設常任員会ほか
2022-09-07
9月6日(火)
本日もコロナ関連ほか打ち合わせからスタート。
 
経済建設常任委員会。建築課の条例改正2件。
補正予算の農林水産業費、土木費。
水道事業会計補正予算。
全て全員賛成。
 
一般質問の打ち合わせ、それぞれ第一質問を担当部課長と。
 
産業振興課、企画課との打ち合わせほか日程調整。
 
社会常任委員会ほか
2022-09-06
9月5日(月)
 
社会常任委員会。補正予算の民生費、衛生費、教育費について。国保会計と介護保険会計のそれぞれ補正予算。
全て全員賛成。
 
一般質問の打ち合わせ、それぞれ第一質問を担当部課長と。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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隙間を作らぬように
2013-05-15

5月15日(水)

今日の一言(429)

『屋根を粗雑に葺いてある家には雨が洩れ入るように、心を修養していないならば、情欲が心に侵入する。』(『ブッタの真理の言葉感興の言葉』中村元訳)

常に隙間を作らないようにしないといけませんね。

 
まちづくりはひとづくり
2013-05-14

5月14日(火)

今日の一言(428)

『「まちづくり」は、それを行うヒトがどれだけいるのか、また人々がどのように協働しているかが課題だ。だから「まちづくり」は「ひとづくり」だとも言われる。「まち」を愛し、「ヒト」を愛し、自然を愛する「ココロ」をもつ人々は、同じ目的に協働できるだろう。こういう「ココロ」ある多数のヒトが育たなければ、「まちづくり」はできない。よい「まちづくり」は、能力よりも、ココロを持つヒトを育てるのが先であろう。ココロを育てるものは、基本的にはその「まち」の風土であり歴史であり、そしてそこに行われるさまざまな人の営みである。』(『まちづくりの実践』田村明)

なぜカタカナを使っているか?著者の意図はわからないが、営みの中で心ある人を育てるしかないと思う。ていうか育ち合うイメージでしょうか。

 
景観はアート
2013-05-13

5月13日(月)

今日の一言(427)

『「まちづくり」の中心は「ヒト」である。「市民」とはいえない自分勝手なヒトばかりなら、よい「まちづくり」ができるはずはない。「まちづくり」の中で、物的な構造物、建築物や植生などはトータルな景観として捉えられる。目に見える景観は、市民の目に見える共同作品であり、アートであると言ってもよい。』(『まちづくりの実践』田村明)

皆で何とかしたいですね。 

明日に続く・・・。

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