榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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地域づくりセンターオープニングセレモニーほか
2024-05-25
5月25日(土)
 
小野地域づくりセンターオープニングセレモニーからスタート。
おやじバンドフェルマータの演奏を聴いてきました。
 
その後吉田地域づくりセンターオープニングセレモニー。
 
関東ブロック商工会議所青年部連合会で来賓祝辞。
今年の秋に関東ブロックぐんま富岡大会が開催予定。
 
富岡製糸場を愛する会の講演会、総会、懇親会。
 
同会場で開催の建築士会懇親会へ。
 
長い一日となりました。
 
会津若松市を視察
2024-05-24
5月24日(金)
 
民生委員児童委員の皆さんをお見送り。
会津若松市へ移動。会津若松市は本市と同様に横須賀市と友好都市。
このつながりで訪問。
鶴ヶ城の外観をガイドの方に解説いただき、天守閣までは自由に視察させていただいた。
その後、スマートシティ会津若松の象徴である、SmartCity AiCTを視察。
相当DXが進んでいます。この施設内に大手企業のサテライトオフィスが入っており、企業誘致にも力を入れている。とても参考になりましたが、ここまでの道のりを伺うと地道な努力をされてきていることがよくわかりました。デジタル化を進めてもアナログな手続きを残している悩みは本市と一緒。
非常に参考になりました。
その後、市長と懇談。
 
富岡甘楽地区更生保護女性会総会ほか
2024-05-23
5月23日(木)
 
文化財保護課と史跡整備市町村協議会について、群馬県の総会、関東地区総会、全国の役員会について打ち合わせ。県の会長は今度の総会をもって退任いたしますが、関東地区は会長、全国は副会長に就任予定です。富岡製糸場、中高瀬観音山遺跡と二つの史跡を持つ自治体としてしっかり活動をしてまいります。
 
富岡甘楽地区更生保護女性会定期総会で祝辞。
 
大阪万博に伴うミクロネシアとの連携について企画課と打ち合わせ。
 
午後、一般質問の打ち合わせ。
 
元市会議員の須賀正二さん来庁。
議員を退任後、新聞への投稿で採用されたものを一冊の本にまとめたものを届けていただきました。市長が教育や子育てに力を入れているのは伝わってきている。
教育の重要性を伺いました。
 
民生委員児童委員協議会の視察研修による合流するため福島県へ移動。
出発前に一般質問の打ち合わせが入り出発を後らす。
民生委員児童委員の皆さんと懇談。
 

 
 
定例記者会見ほか
2024-05-22
5月22日(水)
朝のジョギングの際に野球連盟の宮前さんと遭遇。
昨日の件を野球連盟の役員に話をしていただいたとのこと。
 
一般質問の打ち合わせからスタート。
 
定例記者会見。
冒頭昨日の全協で説明した2事業の中止について、冒頭あいさつの中で触れる。
 
そのほか7項目について発表。
 
ロータリークラブの例会。パストガバナーの山田邦子氏の卓話。
 
一般質問の打ち合わせ。
 
その後来客対応。
 
富岡甘楽地区防犯協会定期総会で挨拶議事進行。
その後、情報交換会。
 
全員協議会ほか
2024-05-21
5月21日(火)
 
朝、富岡市グランド協会第18回市長杯大会で挨拶してから登庁。
大変天候に恵まれた開催になりました。スーツを着てグランドに立っているだけで汗が出てきました。強い日差しでした。
 
全員協議会。
令和6年度事業について見直しについて説明しました。
スケートボードパークと野球場について今年度予算の執行を中止します。
スケートボードパークはいったん仕切り直し、野球場はあらゆる可能性を再度検討することといたしました。
そのほか人事案件。
 
野球連盟の宮前会長と面談。野球場の件に理解をお願いした。
 
県市長会で前橋へ。
 
戻って上毛新聞の取材。
 
一般質問の打ち合わせと来客対応。
 
議会主催の常任委員会と所管係長以上職員との懇親会へ出席。
3委員会でそれぞれ挨拶。
北欧の人と日本人の似ているところと違うところを紹介。
ちょうど昨日聞いていたAudible(オーディブル)本の部分。
 
※Audibleは、プロのナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。移動中や作業中など、いつでもどこでも読書ができ、オフライン再生も可能です。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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隙間を作らぬように
2013-05-15

5月15日(水)

今日の一言(429)

『屋根を粗雑に葺いてある家には雨が洩れ入るように、心を修養していないならば、情欲が心に侵入する。』(『ブッタの真理の言葉感興の言葉』中村元訳)

常に隙間を作らないようにしないといけませんね。

 
まちづくりはひとづくり
2013-05-14

5月14日(火)

今日の一言(428)

『「まちづくり」は、それを行うヒトがどれだけいるのか、また人々がどのように協働しているかが課題だ。だから「まちづくり」は「ひとづくり」だとも言われる。「まち」を愛し、「ヒト」を愛し、自然を愛する「ココロ」をもつ人々は、同じ目的に協働できるだろう。こういう「ココロ」ある多数のヒトが育たなければ、「まちづくり」はできない。よい「まちづくり」は、能力よりも、ココロを持つヒトを育てるのが先であろう。ココロを育てるものは、基本的にはその「まち」の風土であり歴史であり、そしてそこに行われるさまざまな人の営みである。』(『まちづくりの実践』田村明)

なぜカタカナを使っているか?著者の意図はわからないが、営みの中で心ある人を育てるしかないと思う。ていうか育ち合うイメージでしょうか。

 
景観はアート
2013-05-13

5月13日(月)

今日の一言(427)

『「まちづくり」の中心は「ヒト」である。「市民」とはいえない自分勝手なヒトばかりなら、よい「まちづくり」ができるはずはない。「まちづくり」の中で、物的な構造物、建築物や植生などはトータルな景観として捉えられる。目に見える景観は、市民の目に見える共同作品であり、アートであると言ってもよい。』(『まちづくりの実践』田村明)

皆で何とかしたいですね。 

明日に続く・・・。

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