榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

201303261922493465.jpg
えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
------------------------------
 

文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。
フォーム
 
BSよしもと
2024-06-14
 
富岡シルククラブ連合会総会ほか
2025-05-19
5月19日(月)
 
一般質問の答弁打ち合わせ。
 
第20回富岡シルククラブ連合会総会。
健康にご留意いただき活躍いただくことが地域活性化になりますので今後ともよろしくお願いいたします。市としたしましては地域包括ケアの推進に努め、住み慣れた地域で健やかに安心して暮らし続けられるように努力してまいります。
 
職員採用試験について人事課と打ち合わせ。
 
教育部等と打ち合わせ。
 
夜は、富岡甘楽危険物安全協会情報交換会で挨拶。
昔話や地域事情、危険物の取扱について様々な内容を聞くことができました。
 
 
妙義山ビューライド
2025-05-18
5月18日(日)
 
妙義ビューライドin富岡2025が500名を超える参加申し込みをいただき盛大に開催されました。
 
5万人のYouTube登録があるサイクリストにも参加いただきこのイベントをさらに多くの方に発信していきます。
 
エイドステーションのおもてなしもこのイベントの特色です。
 
参加者もとも意見交換をし、一定区間だけもタイムトライアルがあると何も言うことはないとのことでした。
 
天候にも恵まれ良き一日となったと思います。
 
参加者の皆様、協賛企業の皆様、大会運営関係者の皆様に感謝申しげます。
 
富岡市国際交流協会総会
2025-05-17
5月17日(土)
 
国際交流協会総会で祝辞。
 
日本語教室の開催に感謝するとともに日本語スピーチ発表会の発表内容のすばらしさ、万博交流プログラムのミクロネシア連邦とのつながりなどお話いたしました。少し友好都市横須賀とミクロネシア連邦のつながりもお話しました。
 
 
 
共同記者会見ほか
2025-05-16
5月16日(金)
 
一般質問の答弁打ち合わせからスタート。
 
民生委員児童委員協議会視察研修会の途中で戻ってきた理由が本日の共同記者会見。
 
不二家の河村社長と高崎商科大学築学長と富岡シルク推進機構の長谷川専務との共同記者会見を富岡製糸場西置繭所ホールで開催いたしました。
 
高崎商科大学と不二家が共同開発した富岡シルク入りのカントリーマーム(富岡シルク入り)が6月3日(金)から全国発売になります。
パッケージには富岡製糸場の写真や簡易の年表、文化遺産としての価値などが掲載されています。全国のスーパーやコンビニで販売になります。(ミニサイズは6月17日(火)から)
 
5月31日には富岡製糸場でカントリーマームpresents 食べる!めぐる!シルクフェス in 富岡製糸場開催されます。
ペコちゃん&お富ちゃん撮影会、カントリーマーム無料配布など。
 
夜は群馬県中小企業家同友会の第9回富岡安中支部総会で祝辞。
本市は9割以上が中小企業。この中小企業の皆さんの活躍が本市を支えていただいています。今後も中小企業の皆さんをしっかり支援しご活躍をいただけるよう努力してまいります。
 
民生委員児童委員協議会視察研修
2025-05-15
5月15日(木)
 
民生委員児童委員協議会視察研修に同行。
 
朝、4:30には起床して準備していたが結局バタバタしてしまった。
 
市役所を6:00に出発、もみじ平駐車場を経由して上信越道へ。
 
魚津市の埋没林博物館・蜃気楼の丘を視察。
 
昼食は富山のますのすし、その後県立の施設四季防災館で、震度7までの地震や、煙の中を避難、暴風体験など。貴重な経験をいたしました。また防災意識を高めることができたと思います。
 
ここで皆さんと別れて富山駅から帰路へ。
 
富山駅では知人の富山市議が見送りにきてくれました。
昨年、富山市議会委員長として本市に視察にきてくれました。
忙しいのにありがたいですね。
 
5月臨時議会ほか
2025-05-14
5月14日(水)
 
朝、富岡土木事務所で行われた群馬県電設協会の第17回道路照明灯施設の照明器具清掃活動出発式で挨拶。
毎年協会の方がボランティアで実施していただいており感謝いたしております。
 
富岡製糸場関係で署名と諸報告。
 
5月臨時議会。
5件の専決処分の承認をいただきました。
 
それに先立ち、副議長選挙その後議長選挙が行われました。
議長に矢野勅仁議員、副議長に木田嘉之議員が選出されました。
また、各常任委員会の委員長・副委員長も選任されました。
そのほか広域圏と医療企業団、県後期高齢者医療広域連合のそれぞれ議員の補欠選挙も行われ指名推薦で決定いたしました。
 
午後は、一般質問の答弁打ち合わせ。
長時間、集中力を持続するのかなかなきついですね。
 
政策会議ほか
2025-05-13
5月13日(火)
 
消防費負担について財政課と打ち合わせ。
 
明治安田生命砂永関東北地域リレーション本部長ほか来庁面会。
 
葬儀参列。
 
美術博物館の歴史民俗資料の受け入れほかについて文化課と打ち合わせ。
 
包括連携協定について企画課と打ち合わせ。
 
土地改良課、富岡製糸場課と打ち合わせが続く。
 
土地開発公社理事会。
 
通告が出揃ったので一般質問打ち合わせ会。
 
その後、政策会議。
 
終って、総務課と秘書課と一般質問打ち合わせ。
 
夜は、富岡甘楽市町村長連絡会議で甘楽町へ。
藤岡市副市長逮捕のニュース。驚くばかり。
 
慶祝訪問ほか
2025-05-12
5月12日(月)
 
慶祝訪問で施設を訪問。
写真も撮影いたしましたが、掲載はNGということです。
元気にはっきり感謝の言葉もいただきました。
 
お悔やみ。
小中高の同級生というのがつらいところ。
 
教育部と打ち合わせ。
 
来客対応など。
 
 
遺族会総会と消防協会支部総会ほか
2025-05-09
5月9日(金)
 
来客対応。
 
富岡市遺族会第71回定期総会。
本年は終戦から80年目を迎えた今、非核平和宣言都市として戦没者の犠牲を忘れることなく、恒久平和の実現に向けて真摯に取り組んでまいります。
 
この会に出席するたびに次の言葉を思い出します。
『彼ら(戦没学徒)が身を以って守ろうとした“いじらしい子供たち”は今どのように成人したのか。日本の“清らかさ、高さ、尊さ、美しさ”は、戦後の世界にどんな花を咲かせたのか。それを見とどけなければ、彼らは死んでも死にきれないはずである。(中略)
こうした彼らの願いは、戦後の輝かしい復興の中で、どのように満たされたのか。その切なる呼びかけは、誰かに聴き入れられたのか。それともこだまのようにむなしく反響しただけなのか』(「戦艦大和」と戦後 吉田満文集)
 
秘書課と今後のスケジュールの調整、毎日総会案内等が届いているようです。
可能な限り出席で調整いたします。
 
いついろづき展へ。
毎回案内をいただきありがたいです。
素敵な絵画を拝見させていただき心が和みました。
5月18日(日)まで開催中。(アトリエU.E 七日市1548‐2)
 
ネーミングライツ、公共施設のLED化などについて財産活用推進課と打ち合わせ。
 
群馬県消防協会富岡甘楽支部総会で祝辞、その後懇親会。
富岡甘楽地域ではここ数年大きな災害は発生していませんが、大災害が発生した場合には消防団の皆さんの力はなくてはならないものです。常日頃からの準備し地域の皆さんの期待に応えられるよう頑張っていただきといと思います。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
フォーム
 
重要事項を優先
2013-10-30

10月30日(水)

今日の一言(597)

『「成功者たちの共通点は、成功していない人たちの嫌がることを実行に移す習慣を身につけているということである。彼らにしてみても、必ずしも好きでそれを行っているわけではないが、自らの嫌だという感情をその目的意識の強さに服従させているのだ」E・Mグレー』(『7つの習慣』スティーブン・R・コヴィー)

重要事項を優先するのだそうだ。

 
昔は・・・
2013-10-29

10月29日(火)

今日の一言(596)

『「昔は良かった」と言いたくなったら、自分も「時代の変化についてゆけなくなったのか」と考えてみる必要があるだろう。 (「昔は良かった」とは進歩についてゆけぬ人の言葉である)』(『心の処方箋』河合隼雄)

大昔と比較する人はなかなかいないそうだ。自分が生きてきた中での昔。

さて進歩どうしますか?もちろん続けましょうね。「昔は・・・」って言いそうになったら思い出してみて下さい。

 
切に生きる
2013-10-28

10月28日(月)

今日の一言(595)

『切に生きるとは、ひたすらに生きるということである。いまここの一瞬一瞬をひたむきに生きるということである。小我を忘れ、何かに懸命に打ち込むことである。その時、生は本然(ほんぜん)の輝きを放つ。』(致知2007年6月号 特集切に生きる)

あなたの生まれ持った素晴らしさが輝かせなくちゃ。

<<榎本 義法>> 〒370-2343 群馬県富岡市七日市947 TEL:0274-63-4923 FAX:0274-63-4923