榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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第42回群馬サファリ富岡マラソン大会
2022-12-12
12月11日(日)
 
第42回群馬サファリマラソン大会。
 
3km(中学生の部)のスターターを務めました。
その後10kmに出場。
私自身こうしたマラソン大会にエントリーするのは初めて。
地元の大会でデビューしました。
当初は1キロ6分30秒ぐらいでと考えていましたが、スタート直後から皆さんのペースが速く、前半は無理なハイスピード。7キロから8キロ付近が非常につらくペースダウン。最後の2キロ何とか持ち直してゴール。
終ってみれば予想もしていなかった1時間切り。58分12秒。
いやー。疲れました。こんなに苦しいものかと。
沿道の声援に励まされました。応援いただきました皆様ありがとうございました。
 
人権フェスティバル
2022-12-11
12月10日(土)
 
人権フェスティバル
小学生ポスターコンテスト表彰式、中学生人権作文の朗読。
 
その後、私の家族作文コンクール表彰式。こちらは市の主催で最優秀賞と優秀賞の表彰。
作文朗読は、代表して中学3年生。
家族や幸せについてとても考えさせられる内容でした。
 
続いて、講演会。世田谷事件で妹さん一家を失った、入江杏さんの講演「わたしからはじまる悲しみを物語るということ」最後にご自身の絵本を朗読いただいた。
グッとくるものがありました。
 
幸せ、悲しみ、日常など様々なことを考える一日となりました。
 
夕方、市役所前のしるくる広場で開催されているクリスマスマルシェへ。
職員や知り合いも来ていました。
我が家の愛犬は人気者。
晩酌の肴を購入して退散。
 
打ち合わせが続く
2022-12-10
12月9日(金)
 
出産・子育て応援交付金の関係で追加補正予算について打ち合わせ。
 
新年度予算の給食費賄材料費について打ち合わせ。
物価高騰分の対応。
 
その他一般質問の打ち合わせが続く。
 
PERSONZの渡邊さん来庁
2022-12-08
12月8日(木)
 
一般質問の打ち合わせが続く。
 
ロックバンドPERSONZの渡邉貢さん他来庁。
面会前の昼休み、Dear Friendsなど聴いて備える。
 
数年前にPERSONZドラマーの藤田勉さんが富岡製糸場の工場歌集「国の光」の楽曲をよみがえらせました。昭憲皇太后の作詞の曲もあります。来年、昭憲皇太后の行啓から150周年になります。この機会に地域の皆さんと何かできないか検討することに。
 
その後も一般質問打合せなど。
 
広域圏組合の理事会ほか
2022-12-08
12月7日(水)
 
教育部の打ち合わせ後、一般質問打合せ。
 
昼はロータリークラブの例会。
4月1日に60周年記念式典を開催予定。
 
一般廃棄物処理広域化準備会。
町村長から意見をもらう。
 
その後、広域圏組合の理事会。
終って、来年度予算の理事長ヒアリング。
 
一般質問打合せ。
 
通夜参列のため新町へ。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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隙間を作らぬように
2013-05-15

5月15日(水)

今日の一言(429)

『屋根を粗雑に葺いてある家には雨が洩れ入るように、心を修養していないならば、情欲が心に侵入する。』(『ブッタの真理の言葉感興の言葉』中村元訳)

常に隙間を作らないようにしないといけませんね。

 
まちづくりはひとづくり
2013-05-14

5月14日(火)

今日の一言(428)

『「まちづくり」は、それを行うヒトがどれだけいるのか、また人々がどのように協働しているかが課題だ。だから「まちづくり」は「ひとづくり」だとも言われる。「まち」を愛し、「ヒト」を愛し、自然を愛する「ココロ」をもつ人々は、同じ目的に協働できるだろう。こういう「ココロ」ある多数のヒトが育たなければ、「まちづくり」はできない。よい「まちづくり」は、能力よりも、ココロを持つヒトを育てるのが先であろう。ココロを育てるものは、基本的にはその「まち」の風土であり歴史であり、そしてそこに行われるさまざまな人の営みである。』(『まちづくりの実践』田村明)

なぜカタカナを使っているか?著者の意図はわからないが、営みの中で心ある人を育てるしかないと思う。ていうか育ち合うイメージでしょうか。

 
景観はアート
2013-05-13

5月13日(月)

今日の一言(427)

『「まちづくり」の中心は「ヒト」である。「市民」とはいえない自分勝手なヒトばかりなら、よい「まちづくり」ができるはずはない。「まちづくり」の中で、物的な構造物、建築物や植生などはトータルな景観として捉えられる。目に見える景観は、市民の目に見える共同作品であり、アートであると言ってもよい。』(『まちづくりの実践』田村明)

皆で何とかしたいですね。 

明日に続く・・・。

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