榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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富岡どんとまつり二日目富岡②
2024-10-20
 
富岡どんとまつり二日目
2024-10-20
10月20日(日)
 
どんと祭り二日目。
 
ブール・ド・ぺアージュ市の方々を富岡製糸場にご案内。
その後昼食(日本のお弁当)を食べていただきました。
 
昼食後城町のひろばで、フランスのペタングの勝負。
今回は富岡市の勝利でした。
 
ここでブール・ド・ぺアージュ市の方々とお別れ。
一行は妙義山へ。
 
時間があったので地元3区の山車に合流。
はじめて屋根の上にのせてもらいました。(停車中)
 
富岡地区8団体による山車とお囃子の共演で挨拶後、皆さんと一緒に踊りました。
 
七日市に移動して、七日市黒川どんとまつりで挨拶。
地元の3区の祭典事務所で長老の方々とおまつりや市政について意見交換。
 
二日間市民の皆さんや関係者の皆さんに盛り上げていただきありがとうございました。
お祭りは究極のまちづくり。
この絆が地域の発展につながります。
 
富岡どんとまつり初日②
2024-10-20
 
富岡どんとまつり初日
2024-10-19
10月19日(土)
 
どんと祭り初日。
 
関越の交通事故の影響で来賓が遅れるトラブルもございましたが、市民、関係者皆さんのおかげで無事終了することができました。
来賓の方も子どもから大人まで一体となって作り上げるお祭りに感動されておりました。
フィリップ・セトン駐日フランス特命全権大使にもお越しいただき第30回のどんとまつり、歴史に残る素晴らしいおまつりになっています。
二日目も盛り上がります。
 
友好都市交流ほか
2024-10-18
10月18日(金)
 
告別式に参列。
 
22日の定例記者会見の打ち合わせを秘書課と。
 
実証実験とEV充電器等についてゼロカーボン推進課と打ち合わせ。
 
富岡消防署開所式等について広域消防と打ち合わせ。
 
結婚・定住に関するアンケート調査の結果について子ども政策課と打ち合わせ。
 
繰糸場の展示コンテンツ、保存活用委員会、キッチンカーの実証事業の中間報告など富岡製糸場課と打ち合わせ。
 
どんと祭りについて観光交流課と最終の打ち合わせ。
 
フランス友好都市ブール・ド・ぺアージュ市のナタリー・ニエゾン市長ほか面会。
 
その後、歓迎会。通訳をはさみながらですがとてもいい意見交換と交流になったと思います。人と人が大事とナタリー市長もお話されていました。
 
 
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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習慣は人格をあらわす
2013-12-29

平成25年12月29日(日) 今日の一言(657)

『どんな行為でも、また、さらに立ち入って言えば、どんな考えでも、それが一度考えられた時は、あるいは、行為の場合は一度何かをしたならば、必ず次に同じような行為や同じような考え方がその分だけ容易に浮かぶものである。そして、それと反対のことをしたり、考えたりすることが難しくなる傾向がある。』ヒルティ(『ヒルティに学ぶ心術』渡部昇一)

善い行いはまた善い行いを呼ぶ。悪い行いもまた悪い行いを呼ぶ。どちらも選択するのは本人。

 
青年の運命
2013-12-28

平成25年12月28日(土) 今日の一言(656)

『人間は青年時代に心の中にはっきりした、正しい理想像、すなわち私淑する人物を持って、この理想像に向かって絶えず努力する、そこに到達するように努力するということが青年の運命を決する問題だ』(ウイリアム・ジェイムズ)

まだまだですね。

 
政治は教育である
2013-12-27

平成25年12月27日(金) 今日の一言(655)

『社会の制度を是正し、弱者を救済するシステムをつくることは大切なことだ。為政者たる者、その点を忘れてはいけない。しかし、人々が「自分のことは自分でする」という基本的気概を失ってしまうと、いつしか人々は政府や地方自治体や制度に頼るようになり、それを悪用するようにすらなり、ついには社会から活力が失われていくことになる。政治は弱者も含めた万人の幸福を達成するためのものである。しかし、教化育成を怠って制度づくりだけに専念すると、社会の基盤を根底から損なってしまうことを知らなければならない。〈政治は教育である〉ことを片時も忘れてはならない。』(『安岡正篤にみる指導者の条件』神渡良平)

長くなって申し訳ないです。しっかり頭にたたき込んでおきます。

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