榎本義法(えのもとよしのり)公式WEBサイト

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えのもとよしのり後援会事務所
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信(ブログ)

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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フォーム
 
災害対策本部は解散
2024-02-07
2月6日(火)
 
大雪警報解除により災害対策本部は解散。
 
上信電鉄の運休ほか道路の除雪状況等の確認。
公共施設等の被害がないことを確認。
特に大きな問題は起きませんでした。
まだ道路が凍っているところもありますので、お気をつけください。
 
除雪作業にあたっていただいた業者や職員の皆さんに感謝いたします。
ありがとうございました。
 
 
災害対策本部会議ほか
2024-02-06
2月5日(月)
 
富岡製糸場優待キャンペーンの実施結果報告、ARクイズ、ARフォトフレームの利用実績報告について、ARフォトフレームはかなりの反響があるようで現在も増え続けているそうなので、次回記者会見で詳細発表します。若者視点大事ですね。
そのほか世界遺産10周年事業等について富岡製糸場課と打ち合わせ。
 
国民健康保険税条例の改正について、国民健康保険運営協議会の答申通り条例改正案を3月議会に提出予定。併せて新型コロナウイルス感染症の影響を受けた方の減免措置を国が終了するため減免規定を削除する案。
 
7日の記者会見について秘書課と打ち合わせ。
 
健康とみおか21及びいのち支える富岡市自殺対策行動計画(案)について健康推進課と協議。
 
富岡飲食店組合新年会で挨拶。その後退席。
 
大雪警報が15:15に発表により災害対策本部設置。
 
その後、災害対策本部会議を開催し各部から報告と情報共有。明朝の対応を確認。
 
富岡市景観まちづくり講演会
2024-02-04
2月3日(土)
 
富岡市景観まちづくり講演会を富岡製糸場西置繭所で開催いたしました。
講演は、「里山景観は、誰のもの? ~二拠点生活の視点で地域の景観を考える~」と題して、NPO法人南房総リパブリック代表理事馬場未織氏に行っていただきました。
一言で言ってしまえば、景観まちづくりは人づくり。
人びとの生活、協働が地域の景観を守りそこに価値が生まれていく。
人口減少は仕方がない、パイの取り合いではなくどう縮小していくかを考えることが大事。
生涯現役のおばあちゃんの話もとてもよかった。
また、開催にあたり会場で地元の皆さんに様々なご協力をいただきましたこと御礼申し上げます。
 
二日まとめて
2024-02-03
2月2日(金)
 
さくら小学校建設基本方針と校歌作成について、教育委員会と打ち合わせ。
 
来庁者面会。
 
金沢市への災害応援派遣、職員採用試験結果、令和6年度群馬県等への実務研修職員の派遣について人事課と協議。
 
群馬県市町村管理組合定例会で前橋へ。
 
戻って、坂井東工業団地について産業振興課と協議。
 
災害対応の共同化、大塩湖水位低下による対応状況報告について上下水道関係課と協議。
 
 
2月1日(木)
 
富岡地域医療企業団開設者協議会に向けての打ち合わせ。
定例会提出議案、経営強化プランほか。
 
介護保険条例の改正について高齢介護課と打ち合わせ。
 
障害福祉プランに関するパブコメの報告後、障害福祉プランの最終案についてほか福祉課との打ち合わせ。
 
ぐんぎんSDGs私募債寄附受納式。
群馬銀行様から寄附を受納。私募債発行のアイビック様同席。
アイビックの市川会長から経営について様々な興味深いお話を伺いました。
寄附の趣旨は、環境保全に役立ててほしいとのご依頼です。
 
国民健康保険税税率改正について国民健康保険運営協議会の小林会長から答申を受領いたしました。会議の中でのご意見も拝聴いたしましたが、全会一致で原案を承認いただいたとのこと。今後も安定運営に努めてまいります。
 
内部統制制度について総務課と協議。
 
こんにゃく農家の皆さんから要望をいただきました。
不作、資材高騰、価格下落、そして消費低迷とのこと。
 
学童クラブについて子育て支援課と財政課と協議。
 
妙義山名勝指定100周年事業、山フェスタの開催ほか、観光交流課と打ち合わせ。
 
政策会議、人権擁護委員の推薦、専決処分、保育関連の改正など決定。
 
 
 
 
文化庁訪問ほか
2024-02-01
1月31日(水)
 
文化庁訪問。
都倉俊一長官に新年のご挨拶と世界遺産登録10周年について報告。
東京と京都を週2から3回ほど移動しているとのこと。
多忙の中時間をとっていただき懇談でき感謝です。
富岡にもお出かけいただくようお願いしてまいりました。
 
その後、森田次長さんにも面会でき意見交換ができました。
世界遺産になるのは本当に大変なこと。またそれを維持していくとの大切さについてもご理解いただいており引き続きのご支援とご指導をお願いしてまいりました。
 
その後カタクラ本社を訪問して上甲社長さんに深淵の挨拶と世界遺産登録10周年についてご報告。その後震災関連や景気、150周年を迎えた現在の社業についてお話を伺ってまいりました。
 
帰りに、熊谷にある片倉シルク記念館と本庄市の競進社模範蚕室を視察してまいりました。
 
上武絹の道で観光連携も行っています。まだ訪問されていない方は深谷市の関連施設も含めてお出かけください。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
 

今日の一言(過去、660日間の一言です)

今日の一言(過去、660日間の一言です)
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立志
2014-01-01
今日の一言(660)
『立志
十有三春秋 逝者已如水 天地無始終 人生有生死 安得類古人 列千載青史』(頼山陽)
頼山陽が13歳の元旦によんだ詩
ああ、いつの間にやら、もう十三になってしまった。
ウカウカしてはいられない。時は流水のように流れ去ってゆく。
この宇宙には始めもなく終わりもないが、人間の一生は実に短いものである。
ところがその短い人間の一生において どうしたら、昔の偉い人たちと肩を並べて、
歴史にその名の残るような人間になれるであろうか。
(『新緝 森信三全集(一)幻の講話【名児耶承道】)...

みなさんのそれぞれの元旦に・・・。
そして、本日を持ちまして「今日の一言」を卒業します。
今日まで続けてこられたのも皆様のおかげ、卒業を決意することができたのも皆様のおかげです。本当に感謝いたします。
フェイスブックでの「いいね!」ありがとうございました。
フェイスブックは「いいね!」の数を気にしないことが永く付き合えるコツかと思います。

習慣が道徳を基礎づけると思います。
私もこの660日で少しは進歩しましたでしょうか。(笑)
今後ともご指導よろしくお願いいたします。
一度でも皆さんの心に響く言葉が届ける事ができたならそれで目的達成です。
今日まで読んでいただいた方に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

誠に勝手でありますが、本年は年賀状は発送いたしませんのでご容赦をお願いいたします。
 
戦略とは・・・
2013-12-31

平成25年12月31日(火) 今日の一言(659)

『童話「うさぎとかめ」は、器用なウサギが油断して途中で昼寝してくれたおかげで、不器用なカメが追い抜いて勝ったことになっている。それも一つの教訓ではあるが、最初からカメは泳ぎで勝負に挑んでもよかった。戦略とは、「自分が勝てると確信を持てる土俵で、確実に勝つこと」なのだ。』(『1日に10冊の本を読み3日で一冊の本を書く ボクのインプット&アウトプット法』千田琢哉)

確実に・・・。

 
人脈の二通り
2013-12-30

平成25年12月30日(月) 今日の一言(658)

『人脈には二通りある。本を読む人脈と、本を読まない人脈だ。(中略)本を読む人脈は、年齢とともに謙虚になって富んでいく。本を読んで勉強すればするほど、自分の無知に気づかされ努力するからだ。本を読まない人脈は、年齢ととともに傲慢になって貧しくなっていく。本を読んで勉強していないから、自分の経験だけが唯一の拠り所になっており、視野の狭い頑固者で人に嫌われるからだ。』 (『1日に10冊の本を読み3日で一冊の本を書く ボクのインプット&アウトプット法』千田琢哉)

もちろん経験も大切でしょう。しかし・・・ですよね。

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