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榎本 義法
えのもとよしのり
〒370-2343
群馬県富岡市七日市947
TEL/FAX:0274-63-4923
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文行忠信

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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天才たちの日課 メイン・カリー
2021-02-08

天才たちの日課 メイン・カリー

 

“ルーティン”という言葉には「平凡さ」や「思考の欠如」といったニュアンスがある。

習慣に従うことは惰性で動くことだ。しかし個人の毎日の習慣は、ひとつの選択、または一連の選択の結果でもある。うまくやれば、さまざまな限られた資源――――たとえば時間(なによりも限られた資源)、意志、自制心、前向きな姿勢など――――を有効に利用するための巧妙な仕組みになる。ゆるぎない習慣は、精神力の涵養につながり、感情の波に流されるのを防ぐ。

 

コロナの陽性者数が増え群馬県も警戒度が2~3に上がった。

保健所・医療関係者など現場で活躍されている方が本当に感謝の気持ちで一杯だ。

 

また、様々な自粛を要請されている皆さんも生活は変わったと思う。

大変な局面が続いているが、必ず元の生活にもどれることを信じてしばらく耐えていきましょう。

 

そんな自粛生活のときこそ習慣を見直していかがでしょうか。

この本には本当にたくさんの方の習慣がまとめられています。

どれがいいとか悪いとかではなく、こうしたコロナ禍の時を今後の人生の新たな展開につながるような習慣を身につけてみてはと思う。

 

まあこれをチャンスとしてすでに動いている人もたくさんいるだろう。

 

そんな余裕はないと言われればそれまでが、考え方一つ。

 
哲学と宗教全史 出口治明
2021-02-08

哲学と宗教全史 出口治明

 

この方の著書は、今まで当たりばかり。

本当に知識量と読書量には毎回感心します。

この本のベースは学生時代に培ったもののようですが、ここまで整理できるだけ読み込んでいるということですね。

 

読書中に父が突然倒れ意識もほとんどなくなり会話ができない状態が約二か月。そしてそのままお別れとなってしまった。教員・僧侶と二足の草鞋の人生だった。退職後は自坊の整備を20年一生懸命にやった。息子たち3人の嫁と孫8人を寵愛した。時間もお金も自分のこと以外に使う人だった。

多くの人と会話をすることが好きで、寺に来られる方がたくさんのエピソードを話してくれた。

 

話はそれてしまったが、読書を一時中止してやっと読了した。

自分の興味のあるところから読んでもいいし、過去のページを振り返りながら読むのもいいと思う。

 

なぜ哲学や宗教がこれまで何千年という長い時間、人々との生活とともにあったのか?

著者は、よりよく生きるために、また死の恐怖から逃れるために、必死に考えてきたことの結晶が哲学と宗教の歴史でもあります。もしかすると、どこかに明日への扉をひらく重大なヒントが隠されているのかもしれませんと。

 

これだけ科学が発展して様々な事象が解明されている時代に、「宇宙飛行士が宗教の扉を叩き、最先端の文明国で新興宗教が急増しているのは、はるかな巨人の高さにまで大きく成長した科学や哲学とは無縁に生きてきた普通の人たちの、生きる支えを探すための正直で切実な行動ではないのでしょうか。」とあとがきにあった。

 

さてあなたはどのように思いますか。

私は政治家として哲学を学び指針に、毎日本堂でお勤めをしながら仏に仕えながら宗教を生きる指針にしてこれからも生きていきます。

 
人生を励ます言葉
2020-10-05
人生を励ます言葉  中野孝次
 
「恋人の欠点を美徳と思わないような者は、恋しているとは言えない。(ゲーテ)」
 
「人皆生を楽しまざるは、死を恐れざる故なり、死を恐れざるにはあらず、死の近き事を忘るゝなり。(兼好法師)」
 
ほかにも挫折や思想、孤独や幸福について言葉が紹介されている。
解説もすばらしい。
 
それぞれの心に響く言葉があると思います。
 
ただそれをいかに人生に活かしていくかだけど。
 
政治とは何か
2020-09-17
政治とは何か 後藤田正晴
 
政治の基本は、現実の課題をどのように解決するかということであり、このことはいかに強調しても強調しすぎることはない。そして、政治と政治家に対する評価は、その解決の能力があるかどうか、また、その解決が、本当の意味で国民の生活を守り、その向上を図るものであるかどうか、という観点から、厳しく行われるべきものなのである。
 
政治とは、正しい状況判断と、問題解決のための柔軟な対応が必要である。
 
指導者とは
2020-08-23
指導者とは リチャード・ニクソン
 
偉大さについて
指導者を井田ならしめるのに必須の条件は、三つある。偉大な人物、偉大な国家、そして偉大な機会である。
偉大な指導力は、単なる力とともに、非常に高度な眼力も必要とする、一種の芸術である。
以前、大学院の講義で、ライスシャワーが、政治はart to integration(統合への芸術) と言ったという話を聞いたのを思い出した。
 
その後の章は、次の各人について書かれている。ここの中身は省略する。ウィンストン・チャーチル、シャルル・ドゴール、マッカーサーと吉田茂、コンラート・アデナウアー、ニキタフルシチョフ、周恩来。
 
指導者の資格について
私は巨大な権力を握る人々もまた異質の人物であると考える。権力闘争に勝つためには、特別な人間でなければならない。いったん勝つと、権力それ自体が人物を異質にしていく。道で行き遇う、どこにでも住んでいる“いい人”では、権力を握ることはできない。
 
自己の処理する問題に真底から没頭し、それが「面白い」かどうかなど無関係という状態になれないような人は、指導者になるべきではないし、またたとえ指導者になっても失敗に終わるか社会に害を流すのが関の山だろう。
 
現実の世界では、政治とは妥協の産物であり、民主主義とは政治の産物にほかならない。
 
偉大な奥的意識がなければそもそも人は指導者になり得ないし、指導者になったからには大目標の達成に尽力せねばならず、その目的が高ければ高いほど指導者の人間としての器量も上がる。
 
指導者がもろもろの勢力に打ち勝とうと思えば、それだけ自己を恃(たの)むところがなければならないし、指導者にふさわしく自分を鞭打って働くためには、それだけわが大義を信じていなければならない。自己を信じられないようでは、他人に向かってわれを信じようなど言えた道理がないからである。
 
指導者は、みずから話すだけでは十分ではない。よく聞くこと、また同時に、いつ沈黙すべきかも知らねばならない。カーライルは「偉大な事は沈黙のうちに成る」と書いた。ドゴールも、指導者にとって沈黙は強力な武器だと、鋭く指摘している。
 
指導者たらんと欲するものは、なるたけ舌よりも頭を使うよう心がけるべきだと思う。
 
このほか赤線を引いたところはたくさんあるのだが、長くなるのと刺激が強すぎる部分もあるし、私があえて取り上げると余計なことになることもあるのでこのあたりでやめておきます。
 
週末は、全体主義の克服 マルクス・ガブリエル 中島隆博 集英社新書を読了。ちょっと難しかったのでここでは取り上げない。(笑)
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
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