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榎本 義法
えのもとよしのり
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文行忠信

 

榎本義法個人のページ。市長の公式な立場は市のHPで。

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『世界で最も貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉』
2021-02-08

『世界で最も貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉』 佐藤美由紀

 

南米ウルグアイ東方共和国の政治家で。第40代ウルグアイ大統領。

青年時代に、極左武装組織「トゥパマロス」に参加。13年間の獄中生活送った経験を持つ。

大統領らしからぬ質素な暮らしぶりが注目され、「世界でもっとも貧しい大統領」と呼ばれる。

 

プロローグにある、2012年6月にリオ・デジャネイロでの国連の「持続可能な開発会議」でのスピーチが有名。

グローバルな消費者社会に警鐘を訴えました。

その時に引用した言葉が、「貧乏な人とは、少ししか物をもっていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

 

スピーチの最後の部分です。

「発展は幸福を阻害するものではあってはいけないのです。発展は人類に幸福をもたらすものではなくてはなりません。愛を育むこと、人間関係を気づくこと、子どもを育てること、友達を持つこと、そして必要最低限の物を持つこと。発展は、これらをもたらすべきなのです。幸福が私たちの最も大切なものだからです」

 

いくつかの言葉を紹介します。

「私は貧乏ではない。質素なだけです。」

 

「物であふれることが自由なのではなく、時間であふれることこそ自由なのです。」

とても家族や家庭での時間、自分の時間を大事にしていることが伝わってきます。

 

「信念があれば人間は強い動物です。」

 

「お金があまりに好きな人たちは、政治の世界から出て行ってもらう必要があります。」

 

「もっとも良くないことは、国民から政治が嫌われること。そうなると、政治は失敗に終わります。」

 

「ひとつ言えることは、弾圧だけでは問題を解決することはできない、ということです。」

 

「世界は、地球全体、グローバルな法整備をする能力に欠けている。本来すべてをカバーすべき政治が弱体化しているからです。」

 

「私は自身の信念を持って政治運営します。たとえ正しいことであろうと、間違いであろうと。批判したければ、すればいい。それが自由ということだから。私の人生は常に批判を受け続けてきました。」

 

久しぶりこの本を手に取った。

信念は変わらずということで。

 

 
読書について
2021-02-08

悪書から被るものはどんなに少なくとも、少なすぎることはなく、良書はどんなに頻繁に読んでも、読みすぎることはない。悪書は知性を毒し、精神をそこなう。

 

良書を読むための条件は、悪書を読まないことだ。なにしろ人生は短く、時間とエネルギーには限りがあるのだから。

 

そうはいってもなかなかどの本を選ぶかは判断は難しいかもしれない。そこで参考になる言葉が引用されている。

 

「古人の書いたものを熱心に読みなさい。まことの大家を。現代人が古人について論じたものは、たいしたことはない。」(シュレーゲル『古代の研究』)

 

私も古典を紹介していないですが・・・。

 
天才たちの日課 メイン・カリー
2021-02-08

天才たちの日課 メイン・カリー

 

“ルーティン”という言葉には「平凡さ」や「思考の欠如」といったニュアンスがある。

習慣に従うことは惰性で動くことだ。しかし個人の毎日の習慣は、ひとつの選択、または一連の選択の結果でもある。うまくやれば、さまざまな限られた資源――――たとえば時間(なによりも限られた資源)、意志、自制心、前向きな姿勢など――――を有効に利用するための巧妙な仕組みになる。ゆるぎない習慣は、精神力の涵養につながり、感情の波に流されるのを防ぐ。

 

コロナの陽性者数が増え群馬県も警戒度が2~3に上がった。

保健所・医療関係者など現場で活躍されている方が本当に感謝の気持ちで一杯だ。

 

また、様々な自粛を要請されている皆さんも生活は変わったと思う。

大変な局面が続いているが、必ず元の生活にもどれることを信じてしばらく耐えていきましょう。

 

そんな自粛生活のときこそ習慣を見直していかがでしょうか。

この本には本当にたくさんの方の習慣がまとめられています。

どれがいいとか悪いとかではなく、こうしたコロナ禍の時を今後の人生の新たな展開につながるような習慣を身につけてみてはと思う。

 

まあこれをチャンスとしてすでに動いている人もたくさんいるだろう。

 

そんな余裕はないと言われればそれまでが、考え方一つ。

 
哲学と宗教全史 出口治明
2021-02-08

哲学と宗教全史 出口治明

 

この方の著書は、今まで当たりばかり。

本当に知識量と読書量には毎回感心します。

この本のベースは学生時代に培ったもののようですが、ここまで整理できるだけ読み込んでいるということですね。

 

読書中に父が突然倒れ意識もほとんどなくなり会話ができない状態が約二か月。そしてそのままお別れとなってしまった。教員・僧侶と二足の草鞋の人生だった。退職後は自坊の整備を20年一生懸命にやった。息子たち3人の嫁と孫8人を寵愛した。時間もお金も自分のこと以外に使う人だった。

多くの人と会話をすることが好きで、寺に来られる方がたくさんのエピソードを話してくれた。

 

話はそれてしまったが、読書を一時中止してやっと読了した。

自分の興味のあるところから読んでもいいし、過去のページを振り返りながら読むのもいいと思う。

 

なぜ哲学や宗教がこれまで何千年という長い時間、人々との生活とともにあったのか?

著者は、よりよく生きるために、また死の恐怖から逃れるために、必死に考えてきたことの結晶が哲学と宗教の歴史でもあります。もしかすると、どこかに明日への扉をひらく重大なヒントが隠されているのかもしれませんと。

 

これだけ科学が発展して様々な事象が解明されている時代に、「宇宙飛行士が宗教の扉を叩き、最先端の文明国で新興宗教が急増しているのは、はるかな巨人の高さにまで大きく成長した科学や哲学とは無縁に生きてきた普通の人たちの、生きる支えを探すための正直で切実な行動ではないのでしょうか。」とあとがきにあった。

 

さてあなたはどのように思いますか。

私は政治家として哲学を学び指針に、毎日本堂でお勤めをしながら仏に仕えながら宗教を生きる指針にしてこれからも生きていきます。

 
人生を励ます言葉
2020-10-05
人生を励ます言葉  中野孝次
 
「恋人の欠点を美徳と思わないような者は、恋しているとは言えない。(ゲーテ)」
 
「人皆生を楽しまざるは、死を恐れざる故なり、死を恐れざるにはあらず、死の近き事を忘るゝなり。(兼好法師)」
 
ほかにも挫折や思想、孤独や幸福について言葉が紹介されている。
解説もすばらしい。
 
それぞれの心に響く言葉があると思います。
 
ただそれをいかに人生に活かしていくかだけど。
 

本棚の前の机

本棚の前の机
 

写真の書斎のタイトルについて

写真の書斎のタイトルについて
 
「本棚の前の机」の由来
思えば読書というものは贅沢な話だ。
新しい、または古くからの友人や先生が、いつでも傍らにいてくれ、私の知らぬ創造の世界を開いてみせてくれる。
しかも彼らは決して死なないのだ。「本棚の前の椅子 福原麟太郎」
 
ここからいただいて、椅子を机に代えた。(笑)
 
書斎の写真や本棚も少し前の写真です。整理できなく横積みが増えてしまっています。
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